人好きのする性格を買われて「男娼」の役目を任された弟アレン。
四角四面な執事の兄レスター。
病弱なお嬢様クララ。
そして、悪魔。
余命宣告された伯爵令嬢クララの最後の望みが「恋にも愛にも時間が足りないとしても、最高の一夜を過ごしたい」とい
うもの。
とはいえ、クララはすでに、起き上がるのも困難な身。
終わりに向かう日々、話し相手になって気晴らしに付き合う心積もりでクララの元へ向かった「男娼」アレンであったが、クララからとんでもない話を持ちかけられる。
「余命宣告が頭にきたから、私、悪魔と契約したの。悪魔を満足させたら長生きできるみたい。そんなわけであなた、私と一緒に大罪に手を染めてくれないかしら?」
ラブコメです!
※26000字。本日中に完結します。
【他サイトにも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 16:00:00
28819文字
会話率:37%
一般庶民のラックは、13歳にしてすでに大学生並みの知能がある秀才だ。
そんなある時、父親の頼みで嫌々ながらも「グレイツ伯爵」の子供、エバの話し相手をする事になった。
約束の日、グレイツ伯爵家の屋敷へ行くと、そこで待っていたエバはガラス窓の
向こうにいた。
――それは、開ける事の出来ない窓。
閉ざされ、出る事の出来ない部屋…
“無菌室”だった――…
全5話
連日更新で9月26日に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 09:00:00
25250文字
会話率:32%
日記?エッセイ?そんな感じのやつです。
ひとり暮らしの気ままな生活の話です。ひとりなんで話し相手がいなくてなんとなく寂しくて始めることにしました。
小説の(裏)話とか、仕事の話とか、料理の話とか、オタクの話とか、とかとかとか…
メッセージ
とかあると大変喜びます(笑)全力で突っ込みに行きます。(←ウザイ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 10:51:39
32801文字
会話率:3%
超簡単なあらすじ:邪竜の花嫁(生贄)になったけど、邪竜がめっちゃフレンドリーで一緒に暮らしていくことに!?
ちゃんとしたあらすじ:年に一度選ばれる邪竜の花嫁。それは古より続く契約であり、花嫁に選ばれることはとても名誉なことであると言われてい
た。そんな邪竜の花嫁に選ばれたリグレーだったが、予想していたのとは違って邪竜は超フレンドリーで、しかも花嫁というのは生贄ではなく単なる話し相手として欲していただけだと教えられた。故郷に帰ることのできないリグレーは、邪竜の話し相手になる代わりに生活の手助けをしてもらいながら共に暮らしていくことになるのだった。『我、なんか最近動悸が激しいんだけど』「竜って心臓病に罹るの!?」『分かんない』「えっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 18:00:00
51385文字
会話率:27%
初夏のある日、自宅のクーラーを約1年ぶりに作動させようとするも動作不良を起こす。暑さにやられた主人公『ソラ』は冷房を求め、行きつけの喫茶店に足を向けた。
喫茶店につき、既に顔見知りになっている大学生のアルバイトに注文をすると、普段喋らないマ
スターとカウンターで話し込んでいる客がいることを聞く。
やれ、寡黙なマスターの知り合いとはどんなだと気になり横目で見てみると、その客は目をまん丸とさせこちらをじっとみつめているではないか。初対面のはずなのにどこか懐かしさを感じさせる異国風の紳士は私を見つめるなり日本語でひとつの質問をしてくる。
「ああ、ああ、やっと見つけた。随分と待たされたものだ。早速だが君は別世界の存在を信じるかい?」
ふと興味が湧いた主人公は暇つぶしに不思議な老人『ベン』の話し相手になり、異世界の存在・渡り方を教えられることとなる。
その帰り道、好奇心からその方法を試してみると―――。
処女作です。 不定期更新となりますので気長に更新をお待ちください。 稚拙な文章ではありますが何卒、お付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 16:18:25
452文字
会話率:12%
伯爵令嬢として育ったマルファ。
しかし彼女が十六歳の誕生日に、彼女が実は赤ん坊の時に本物の伯爵令嬢と取り換えられただけの孤児だったと知る。
「仕方がない。出来る事をして生きて行こう。」
そこで伯爵家を出た彼女が最初に辿り着いた町、クラ
ルティの新聞広告から見つけた職は、療養中のヤスミン・デジールの話し相手という仕事だった。
ただのマルファになってしまった彼女がその職に活路を見出して、デジール家のドアを叩けば、療養中のはずのヤスミン・デジールその人がドアを開けた。
何日も風呂に入っていない髭だらけの汚い男は、戦地で大怪我を負った英雄デジールその人であり、彼が欲していたのは結婚相手だった。
「君は若すぎるだろ!」
「若くたってお話相手にはなれます!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:19:00
394643文字
会話率:39%
【7/14・27話完結!!】
元オタクの陶磁 文也は平凡な高校生。
椎倉 時雨というS級美少女が転校してくると、三次元に興味のなかった文也でさえ、その美貌に一目惚れしてしまう。
ところが転校生の美少女は、何故か俺以外の人に嫌われていた——
文也は平凡な日々を享受し、脇役で居続けることを受け入れていたが、本当は主人公になることに憧れていた。彼女の唯一とも言える話し相手の文也はそれをきっかけにして、徐々に二人は同じ時を過ごしていく。
平凡な日常に降ってきたような甘い夢のような日々。しかし、それも当然のように長くは続かず……
妹の理於。幼馴染の甘。自分に親しくしてくれていた彼女達さえ、彼女を淘汰しようとする。
「お兄ちゃん…やだ、やだやだ……!」
「ふーくん、あんな気持ち悪い子の所に行かないで。甘と一緒にいよう? 甘と楽しいことしようよ。いいでしょ? じゃなきゃあの子、——しちゃうよ?」
やがて追い込まれて行き着く先は、二人だけの空間。時雨と文也は疲労困憊。
二人きりになってようやく語られる、彼女の過去。
土砂降りの中、誰もいない部屋でつい彼女と目が合ってしまう。
心臓が跳ねる。そうして文也は彼女を——殺してしまう。
「俺は、主人公じゃなかったんだ」
———
■更新情報:残り8話につき7/14完結予定です。
・7/11(月)7:00 第22話 彼女の部屋とシャワーの音
19:00 第23話 メアの絶望
・7/12(火)7:00 第24話 唯一無二の愛を探して
19:00 第25話 懺悔
・7/13(水)7:00 第26話 決壊
19:00 第27話(最終話) 後生
・7/14(木)7:00 エピローグ
19:00 エピローグ -side 理於- -side 甘-(計2話)
カクヨムでも連載中。
毎日AM/PM1話ずつ投稿・1話2000字で前後です。
フォロー・コメント・評価励みになります!
もう少しで完結!!応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 20:56:49
66463文字
会話率:59%
あるところにおばあさんがいました。ある日、おばあさんは怪我をして弱った黒い子猫を見つけたので、家に連れて帰り、手当てをしてあげました。
寂しいお婆さんのために子猫は人の姿の話し相手になりました。
そんなある日、お婆さんが倒れてしまいました…
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 18:31:03
2946文字
会話率:50%
高校一年生となった芦原悠斗(あしはらゆうと)は日課のランニングの最中、普段であれば通り過ぎるだけの公園で、入学してすぐに可愛いと話題になった東雲美羽(しののめみう)を目撃する。
どこか寂しそうにしている小柄な姿に声を掛けようと思ったが、
トラブルが起きなければそれでいいと何もせずに様子を見るだけにした。
それから約半年が過ぎ、些細なきっかけから話すようになった美羽と仲を深め、雨に濡れた美羽を家で雨宿りさせる事となった。
ただの話し相手、それだけだったはずなのに――
「お願い。芦原くんの家で過ごせるお返しに、料理を作らせて?」
力不足によって願いを叶えられなかった男の子と、力不足によって期待に応えられなかった女の子が、少しずつ、少しずつ心の距離を縮めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 20:00:00
775306文字
会話率:43%
「君がここにいるあいだ、私の話し相手になってくれる? 夕弦君」
廃部になっていた弓道部へ入部した一年生、矢沢夕弦。彼は誰もいないはずの道場で、ひとりの女子生徒と出会う。自らを「弓子さん」と名乗る彼女は、話し相手を欲していて──?
ひとり
ぼっち同士の出会いから始まる、胸が締め付けられるような半年間を詰め込んだ、青春会話劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 19:40:21
6795文字
会話率:79%
シリンダーの中で生きる少女"私"はとても暇だ。研究所は壊滅状態で、部屋の外は死体だらけ。娯楽はもう見飽きてて、話し相手はパンダ型のロボットだけ。
だから少女は、どうしてこうなったかを推理することに日々を費やしていた。
最終更新:2022-04-30 18:00:00
5427文字
会話率:55%
その日、僕はオンラインビデオ通話で彼女に夜の時間を付き合ってもらっていた。少しばかり怖いショートメールがスマートフォンに何通も届くものだから、話し相手が欲しかったのだ……
最終更新:2022-04-02 11:56:42
1303文字
会話率:25%
息ができない苦しさで目を覚ました私は、何故か赤ん坊になっていたことに気がつく。
ツェツィーリエ、と名付けられた私は美男美女の両親の元、愛情を一杯に受けてすくすくと育つが、三歳になってしばらくしたある日、でっぷりと太った公爵様の養子になるこ
とに。
『美しすぎるツェリを危険から守りきることが出来ないから』
両親にそう涙ながらに説得され、でっぷりと太った公爵様、フィリップス様のお屋敷に行き、そこで自分の姿を鏡で初めて見て、崩れ落ちた。
鏡の中には、前世で『白豚』と呼ばれ続けた懐かしい姿があったからだ。
え?この姿が美少女?豚は最上級の褒め言葉?
美醜が逆転した世界で、前世の価値観を持ったまま産まれた私。
そんな中、月の王子と呼ばれる、この国の第一王子、レオナード殿下の話し相手になることに。
だがしかし、初めて会う王子は、何故か衝立の向こうに隠れたままで…?
これは、黒豚と呼ばれるほどに美しい令嬢が、月の王子と呼ばれる不憫な王子を甘やかして幸せにするお話。
※カクヨム様にて、先行投稿しております。
アルファポリス様でも投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 22:00:00
176914文字
会話率:48%
時は中世。この王国は地中海に浮かぶ小さな島。主人公ハンナは城で働く女中見習いの身分だったが、王子のルカとは特に仲も良く、良き話し相手だった。ある朝、いつものように廊下を1人で歩いていたルカは、女中たちの噂話を耳にする。「城の塀に続く北の塔に
は、魔物が閉じ込められているらしい」それを聞いたルカは、一緒に北の塔を探検してみないかとハンナに提案する。ハンナは喘息持ちのルカの体調を心配しつつも着いて行くことになり、2人はその日の夜、北の塔を登った。しかし、塔の中にいたのは———自分たちと同じくらいの年の、少年だった。3人の人生をかけた脱出ゲーム、そして恋の行方は如何に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 20:11:37
1401文字
会話率:54%
領地の不作で貧乏生活を余儀なくされる子爵令嬢のマリアンナは、学院を辞めて働くために学長室へ行くとそこで同級生で学院の王子様と呼ばれているジェイムス・ロックフィールドと遭遇する。
病弱な双子の妹デビィの話し相手になるご令嬢を探していたジェイム
スはマリアンナの事情を聞いた上で、「じゃあうちで働かない?」と誘ってきた。しかも学院を辞めずに済む好条件付きで。憧れのジェイムスのお役にたちたい、尚且つそれが実家を救うことになる、と即決で仕事を決めたのだった。
さっそく住み込みで公爵家の屋敷に住むことになったマリアンナだったが、ジェイムスの婚約者エルリーヌからあらぬ誤解を受けて対決することになったり、対決したらしたでなぜかジェイムスの兄のアランに気に入られて求婚されたり、もともと家の為に婚約者になるはずだった乱暴者のロバートが押しかけてきたり、毎日が目まぐるしい。
そしてジェイムスの双子の妹デビィには何やら秘密があるようで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 12:00:00
119018文字
会話率:27%
ノイングラート帝国皇立学園。
その最高学府、ベルンカイト校では本日、中等部の終業パーティが開かれていた。
パーティはダンスホールを使った立食形式で、終業する3年生と多くの来賓が、豪華な食事を楽しみながら歓談を続ける。
同盟国であ
るランドハウゼン皇国の第二皇女、アリア・リアナ・ランドハウゼンも、終業生の一人として、このパーティに参加していた。
アリアは本年度終業生の主席。彼女の元には、ひっきりなしに祝辞の声がかけられる。
ランドハウゼン皇国は、三大国でも容易には攻め込めない強国だ。
アリアを通した皇国との繋がりは、誰もが欲しいところ。
それにアリア個人も、人気、実力、容姿、全て揃った魅力的な姫である。
男達の様々な思惑が渦巻いた結果、アリアはパーティ開始から1時間半、全くの休みなく来賓の相手をし続けることになった。
途切れることのない話し相手に笑顔で応え続けるアリア。
若年とはいえ、皇族たるアリアは平然とそれをこなしていくが、よく見ると、こめかみに一筋の汗が滴り、笑顔もどこか引き攣っている。
腰も僅かに落ち、膝上まで露出した脚は時たまブルっと震えて見せる。
疲れから来るものではない筈だ。
普段からよく鍛えているアリアは、例え2時間立ちっぱなしになったとしても、疲れを見せたりはしない。
なら、酔ったか? それも違う。
相手に付き合い、いくつもグラスを空けはしたが、アリアは毒物全般の分解が早い体質だ。酔いは精々ほろ酔い程度。
では一体何が、表面を取り繕えなくなる程に、アリアを追い詰めているのか。
(早くっ……早く終わって……!)
……分解されたアルコールは無くなるわけではない。血流として全身を巡り、やがて体外に排出されるのだ。
(このままじゃ……私……!)
汗や息、そして――尿として。
(こ、ここで、漏らしちゃう……っ!)
歓談と演奏に賑わう会場の中、アリアは耐え難い尿意に襲われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:36:17
10504文字
会話率:18%
巫女として召喚されたサヤは、王太子であるユリスと恋に落ち、間もなく結婚する予定だ。
しかし、ある日王宮の庭で、サヤはユリスが別の女性と抱きしめ合い、愛を囁き合う姿を見てしまう。
相手の女性は、ユリスが話し相手にとサヤに紹介した女性で、しかも
ユリスの子を身籠っていた。
盲目的なほどの愛から目が覚めたサヤは、今までずっと見て見ぬふりをしてきた、元の世界へと想いを馳せたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 15:46:08
6183文字
会話率:20%
「俺は心の底からファンタジー異世界に転生した主人公を褒めたたえるよ。だってTwi──インターネットがない世界で生きてるんだぜ? 修行したとかチートで活躍したとかそういうことじゃなくて、単純に生きてるだけですごいよ。俺はもう死んじゃいたいもん
。何でって──ファンタジー異世界にTwitterがないからだよ! あのスマホでお手軽にフォロワーたちの何気ないつぶやきを見て、流れてきたリツイートからトレンドを知るようなことがないじゃん? いや本当に尊敬するよ……Twitterなしに生きていける主人公たちを。異世界ならではの楽しみもあるだろうって? 戦いとか飯とか恋愛とか? いやあ、俺の場合ね、実体がない……幽霊みたいな感じで異世界に来たから、そういうのもないんだよね。訳あって自由に動けないから観光とかもできないし。ていうか、観光なんてTwitterでフォロワーのつぶやきを追ったり、リツイートされる写真を見るぐらいで十分じゃね? やっぱりTwitterが最強なんだよなあ。……あ、今『なければ作ればいいじゃない』って思った? 俺もちょっとだけ考えたよ。でもさあ、この世界電気どころか馬車もないし、水道どころか井戸もないんだよ。井戸なしでどうやって水分を確保してるかって? そこがさあ、魔法なんだよなあ。全人類、水魔法が使えて飲み水には困らないんだと。あと情報魔法っていうテレパシーとか翻訳系の魔法もあって、逆に印刷技術は発展してないんだと。いやあ、非科学的だよなあ……。そんなファンタジー異世界の技術力でインターネット作って全世界の人間にスマホ持たせてTwitterさせるのって、冷静に考えたら何百年かかるんだよって話だよな。まず電気からよ? 確か電球が1870年ぐらいに実用化されたから……150年ぐらいか、ごめんちょっと盛ったわ。でもそんなに待ってられないし、俺は退屈で死にそうで今すぐTwitterしたいんだよ。……ってなわけで、眠ることさえ許されないこの身体で、宙に向かって架空のフォロワーに向かって話しかけてみたんだけど……どう思う、フォロワー? ……はあ、何やってるんだろうな俺。ていうか、この女の子全然起きないな。唯一の話し相手なんだから早く起きないかな……。……あ~あ、なんとか楽してズルして、今すぐTwitterをこのファンタジー異世界に作っちゃえないかな~~~!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:00:00
253181文字
会話率:58%
軍事貴族の令嬢レティシアは魔法が一切使えないにもかかわらず魔法騎士(パラディン)を育成する士官学校に入学することとなる。
しかし、レティシアは親のコネで入学してきた劣等性であると学園に流布、レティシアは周囲から孤立してしまうこととなる。
唯
一の話し相手はルームメイトのメアだけだが、何を考えているのか分からない性格の彼女に振り回されてしまう。
専攻の違うこともあってメアには魔法がつかえないことはバレておらず、強がりから優等生を演じていた。
そんなある日、連日メアが部屋に帰らない日が続いた。心配したレティシアはメアの作業場を覗きに行く。
友人と図面を囲み真剣に議論している姿を見て、声もかけずその場を立ち去る。
寮への帰り道でクラスメイトの男子たちに絡まれていたところ、機械仕掛けの目新しい武器を装備したメアに助けられる。
レティシアが魔装戦姫と呼ばれ称えられるにいたるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 07:32:26
2546文字
会話率:37%
ある日学校一の美少女と主人公はひょんな事で話し始めた。始めはお互い始めて出来た異性の話し相手とどう接していいか分からず中々会話が弾まない。しかし、時間がたつにつれ相手の境遇や思いを知り少しづつだが仲良くなっていく。相手の事を意識し始めた二人
は果たしてどのような行動に出るのか。
執筆者は始めてなろうで小説を書くので至らない点が多いです。コメントなどで教えていただければ可能な限りなおしていくので応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 02:21:50
1008文字
会話率:39%