高校2年の春 ある男の物語が動き出す。
それぞれが"秘密"を抱えているヒロイン。
そんな彼女たちに振り回される日々はいつの間にか彼の平和な日常を否応無く奪っていく。
主人公
小鳥遊 孝也「かむばーく、平和な日
々よ」
ヒロイン
小清水 桜「タ、タカのエッチ~」
綾瀬 夏菜「せーんぱいっ!夏菜の言うこと聞いてくれますよねっ?!」
九条 撫子「孝也くん。結婚式はパリでどうだ?」
綾瀬 雪乃「孝也さん。お、お弁当をどうぞ!」
青春学園ラブコメここにあり!
ダメ出しでも感想でもいいのでどしどしコメントお願いします!
褒められれば褒められる分だけ頑張れます!
貶されれば貶されるだけMになります!笑
これが初めての作品なので一応お手柔らかに笑
一応エブリスタの方にも投稿しました!
多少の変更点はありますが内容には全く影響ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 18:10:49
37008文字
会話率:48%
少女は毎朝スムージーを作って飲んでいた。
母に褒められるいい子になりたい、そう強く願う少女の物語。
最終更新:2016-09-02 09:54:40
1717文字
会話率:12%
私は"二度ある事は三度ある"ということわざが大嫌いだ。
だって…必ずこのことわざ通りになるから。
つまり、私に二度起こったことは必ず三度目があるってこと。
テストでいい点とるとか、先生に褒められるとかは別にいいけど、二度も三度もあってほしく
ないことだってある。
でも私は"青空学園"で人生で最悪のことわざ体験をした。
しかもことわざと少し違う。
私は…
「イケメンに"六回"ぶつかってしまった」
このイケメン達のせいで私の中学校生活はめちゃくちゃに、でも楽しくなったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 18:46:44
22421文字
会話率:41%
俺、矢澤春一は日本をイノベートするアントレプレナーを目指して日々アグレッシブに社会にアプローチする大学生である。
良く、『春一君って意識高いよねー』と褒められるので相当な物であろう。
しかし、何の間違いか就職活動で失敗してしまった。
失意の
どん底にあった俺はヤケ酒を決行し、アルコール中毒で死亡してしまう。
しかし、そこは流石俺! 運よく異世界に転生できたぜ!
俺が転生したのはファンタジックな世界。ここから成り上がってやる。
え? 何をするのかって? 剣士? 勇者? それともシーフ?
ノンノン、そんなブルーカラーに興味は無い。
俺が目指すのはアントレプレナー……起業家だ!
***
と、こんな感じで意識高い系の勘違い大学生がファンタジー世界で起業を目指す話です。
基本は明るいノリで。
メインではありませんが、戦闘なども入って来る予定。
最初はそこまででもありませんが、中盤以降はチート且つハーレム予定です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 01:02:29
233604文字
会話率:46%
田舎生まれの田舎育ち、母は小学校教師、父は公務員のいたって普通の高校生、武藤大将|(ムトウヒロノブ)通称ノブ、身長173センチ、体重60キロ、体型細マッチョ型、顔は中の上、性格おっとり、友達からの印象は『やさしくおもしろいムッツリ男
』、女子からの印象は『しゃべらなければかっこいい部類に入るよね』の16歳おひつじ座は、いつもと変わらない自宅への帰り道を自転車で爆走していると突如、目の前が謎の光につつまれ瞬間的に目を閉じる。
この話しは急に異世界へと来てしまった青年ノブがいつの間にか一流の冒険者?となり、いつの間にか王都の学園で先生?をしたり、人助けをしたりとなんだかんだと人生を謳歌する、涙と笑いの物語。
※初投稿です。文章色々とまずいところがあるかもしれませんが優しく見守ってください。ちなみに私は怒られると萎縮し、褒められると調子に乗るタイプです。
※前半はおじさんとおじさんとおじさんしか登場しません・・・・18話目にヒロイン登場です!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 12:56:49
50863文字
会話率:78%
『神の能力』を手にした選ばれたもの達は、この世界の裏舞台で暗躍する。
決して一般人(カタギ)には知らされることなく、誰に褒められるわけでもない。
だが、彼らは己の野望を掲げて今も戦い続けている。
――これは英雄の物語ではない。
――これは
漢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:53:53
97699文字
会話率:33%
彼は毎日畑で仕事をしている。誰からも褒められずとも家業だったため、彼は働き続ける。そんなある日、自分のいる畑が褒められるようになる。彼は気を良くするけども実は……。
最終更新:2015-08-30 15:52:14
1428文字
会話率:53%
檜山史鶴《ひやま しづる》は十五歳・高校一年生。高校受験期に家庭問題を通じて「諦める」ことを覚えた。以来熱のない、退屈だが平穏な毎日を送っていた。隣の席の男子生徒に、自分の絵を「うまいね」と褒められるまでは。
最終更新:2014-06-05 00:12:00
9679文字
会話率:47%
ツツジと桜。そう呼ばれる私たちは小さな駅の前に一緒に植えられました。あなたと私は代わる代わる褒められる日々を過ごし、重さによる交流を交わしました。でも、ある日――
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)から
お借りしたお題「鈍く質量が伸し掛かる」を基にした小説になります。 お付き合い頂ければ幸いです。
なお、FC2にも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 17:30:36
1258文字
会話率:0%
自分の声を褒められると思い出す高校の頃の初恋。
形容し難いこの感情に名前をつけるのなら。
最終更新:2014-05-02 22:00:07
1749文字
会話率:18%
「お客様は神様」という言葉がある。
これは三波春夫が言った台詞である。
もしこれが文字通りの意味ならば、私は多くの神様を見捨てるしかないと常々思う。
そして、この台詞がクレーマーたちの手によって印籠のように振りかざされているのがとても鬱
陶しい。
サービス業、接客業などの言葉がある。
サービス業とは、非製造で物を提供しないもののことを指す。
おもに、塾や運送業、商社や金融業などがあげられる。
その中でお客と接する人たちを接客業と呼んでいる。
私が行っているのは接客業だ。
注文を聞いたり、料理を運んだりする人間だ。
そして、言われるのだ。
「貴方は接客業が天性ね」と。
お客様に自分の接客を褒められる度に複雑な思いをする。
何故なら私は接客業が嫌いだからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 16:27:42
13194文字
会話率:6%
話は二話目から始まる、つまりあらすじが投稿時にかけると知らず第一話に書いたがコピーが面倒で仕方がない、というか1000文字に入るかわからない、いやこのトイレットペーパー並みに薄っぺらい内容なら入るのかもしれないが正直書いた文字達に気が引ける
、生きてるわけでもなしこんなことを感じるのはおかしいのかもしれないが。というかここはあらすじの欄なのにこんなところでこんなに文字を入力して意味があるのかと誰に聞けばいいのかさっぱりわからない、もう一度ルールを読み直そうか?しかし一度読んだ小説はだいたいストーリーがわかって面白くない、何度も読み返したくなる小説を書きたいものだが衝撃の展開ばかりを入れるとその内衝撃で読む人間の感覚がマヒして衝撃が普通になってしまう。難しいものだ、そもそも私にたかが活字で心の内を表現しろというのが無理なのだ、小説だとアクションシーン難しいし、おまけに最低限の会話にしないと読みにくくなるわ感情表現入れようとすると膨大になるしどうやるのかさっぱりわからん。ネットがここまで心の中のことに関して役立たずだと思ったことはない。あ、あらすじならお母さんとその子供二人が草原に立つ白い家に住んでいました、おわり。というか設定だけ考えたあとかける気がしない、あと褒められると書きたくなくなる。怒られても書きたくなくなる。環境のせいなので僕のせいじゃない。そういうことにしたい。でもそういうわけにもいきませんよね人生、みんな後悔の無いように生きろ言うしおかげで耳にタコできるほどでございます、だったら自分が生きた証を少しでも残せるように書くしかないよねぇ、そう思わないとやってられないから本当にひどい人生だこと、今の子供の夢なんてヒーローやお姫様じゃなくて公務員だもの、思い出させないといけないんだろうがアニメやネットに夢中ですよ、小説なんて媒体には古いのかねえ昔の人間には家がなかったが今の人間には夢がないんだと、もう月までいってしまったからね。見ようと思えばどこでも見れる、ネットで!想像する必要ナシ!ゲームもアニメもあるもの!まあ他人の受け売りだけど。合言葉はやってらんねえ。残り10年の人生で身を震わせるような恋!したくありませんか?自分は書けないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 01:16:56
1225文字
会話率:0%
褒められたくて、褒められて、信じられないのはなんでだろう。
最終更新:2013-02-24 08:27:58
200文字
会話率:0%
決して褒められるような登場人物たちではありませんし……これはただ、どんでん返しみたいなものを笑って読み終えていただくお話です。
【注意】性行為表現はありませんが、多分に裸体を意識させる表現があります。
最終更新:2010-12-18 16:05:09
7355文字
会話率:41%
「女の子にとって髪の毛は、命の次に大事なんだよ?だから、褒められると嬉しいなー、なんて」……………………県立興賀高校に通う大翔。文化祭直前にクラスのアイドルに告白されて……。切ない学園ラブストーリー。
最終更新:2006-10-02 17:23:34
52183文字
会話率:69%