"私は立花さんが嫌いです。" "アタシも、お前なんか大嫌いだよ。"
綾瀬美央子はごく普通の少女だった。
立花あみもごく普通の少女だった。
そんな彼女たちの
少し狂ったお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 20:03:54
411文字
会話率:16%
さてさて。作者二人で勉強について語ってみましたよ?
烈「六花さんは、勉強できる方ですか?」 六花「できないことはありませんけど、できるわけでもないはずですよー」 烈「勉強は大事ですよー。将来に幅ができますからね」 六花「大事だとわかってい
るからってしたいわけでもないですけどね!(`・ω・´)烈さんはどうですか?」 烈「え? 僕? やだなぁ、できるわけないじゃないですかー、ははは……」 六花「そうですか?放課後に教室で友達に教えてそうな感じがしますw」 烈「どこからそんなイメージが!?」 六花「相談されやすいタイプという延長でw」 烈「あ、でも、あながち間違ってないですよ。放課後は教室に残って勉強を教えられてるんですよー 」 六花「でも教室に残ってわいわいやっているのならどちらも同じようなものです!w」 烈「相談はされますよー。勉強以外! 勉強以外ね! そうですね、教室に残って、出してない宿題を先生とかいう人の前で静かに解いてますよー。羨ましいでしょーw」 六花「www 宿題は出さないと後が大変だったりしますよねー」 烈「本当に。人生とは厳酷な物です…… 」 六花「 残酷なのは人生というより宿題を出す先生ですね!(←こら)」 烈「まさに!」
こんな作者ですが科目の擬人化、少しは勉強も好きになるかも???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 17:48:25
1816文字
会話率:40%
今日も俺は仕事を定時で終わらせて、さっさと帰宅する。なんでって―――そんなの彼女のために決まってるだろ。あぁ、花さんが俺を待っている!
最終更新:2009-08-19 15:13:03
34419文字
会話率:43%
有名人で容姿端麗・才色兼備な桜井美花さん。そんな彼女には人に言えない秘密があるのだが、ひょんな事から俺にバレてしまう。ドタバタ学園モノ・痛快ラブコメの王道まっしぐらなお話。さぁ、俺の平和な日常がバッタバッタと薙ぎ倒されていく様をご堪能くださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-07 16:32:14
17043文字
会話率:48%
高1が終わるころ、彼女の由香に別れを告げられた。しかし、別れた後も普通に接してくる由香に困惑する「田崎恋ノ介」(タサキレンノスケ)。そして、17歳の誕生日のとき偶然入った喫茶店『KILLTIME』の店主の立花葵と出会う。しかしその人は17歳
も年上の女性。恋ノ介は立花さんのことが気になり始める。だが、その心はただの大人に対する憧れか、好きなのか恋ノ介はまだわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-18 11:06:10
5352文字
会話率:33%