俺の名前は、本田(ほんだ)直人(なおと)。
『少子高齢化対策』として誕生……というより途中からそうなった『モンスターチルドレン』たちを元の人間に戻すために、俺は五人のモンスターチルドレンと共にそいつらの故郷に行って薬の材料を探す旅に出るこ
とになる……。
俺がいた世界と酷似している異世界を舞台に繰り広げられる冒険譚……それが『ダン件』だ。(注:ほぼ幼女ハーレム化していく……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 23:16:54
1131140文字
会話率:61%
高校生の本田智永(ともなが)は長く友達の距離感でやってきた幼なじみ中田朝里(あさり)の家で大量のエロ本を見つけてしまう。ごまかそうと思ってテレビをつけたらゴリゴリのマッチョがブーメランパンツで天気予報をしていた。おしとやかでおっとりした朝里
が実は“むっつり”だという発想に至れなかった智永は悟った。「貞操観念逆転世界キター!」喜び勇んで家に帰ると、姉に持っているエロ本の数を聞いてみた。殴られた。どうやら貞操観念が逆転しているのは中田家の中だけらしい。ちょっとエッチな中田家と暴君の姉が支配する本田家の間で智永がこの先生きのこるには?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 19:44:48
4401文字
会話率:39%
5年前の11月8日。
筆者は後の作家活動に影響を及ぼすことも顧みず、とある企業の批判を展開するエッセイを書いた。
仮にその企業との関係性がマイナスとなってでも、どうにかしてほしかったからである。
それだけそのメーカーとそのメーカーのバイクが
好きだったからだ。
あれから5年。
再び過去の品質を取り戻しつつあるホンダについて素直な気持ちを綴る。
なお、未だに小規模不具合等出ているようだが、筆者にとって一番重要なのは実質交換不可能なフレーム等の部分を重視しているのでそこは問題視しない。
もちろん不具合から転倒や事故に至るというなら別なのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:22:33
8282文字
会話率:0%
高校二年生の本田星夜が異世界転生してスライムを主とした仲間達と異世界を冒険をする物語。セイヤの能力「スライム生産」や規格外のステータスで無双しながら異世界を楽しんで生きていく!
最終更新:2022-06-30 12:00:00
396973文字
会話率:60%
フリーターの千賀子(18)の住むマンションの隣の部屋に大学生の本田(18)が引っ越しをしてきた。
引っ越しの挨拶に来た本田の「みぞおち」を千賀子は無意識のうちに殴ってしまう。
その理由は…本田が『船』のプリントされているTシャツを着ていた
からである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 15:26:35
1675文字
会話率:26%
死後、英雄が暮らす世界ヴァルハラが舞台。
ヒロインは担当英雄がゼロ三流ヴァルキリー。
ひょんなことからマイナー英雄の真柄直隆と組むことになるのだが、彼は戦国最強の大刀使いで、本田忠勝とも引き分けた超英雄だった。
古今東西あらゆる英雄たちが
入り乱れて戦うヴァルハラでマイナー英雄が生き抜く!
10年前に書いたものですが、楽しんで頂ければ幸いです。
歴史好きの私が趣味で書いたようなものえす。
どうしても今の読者に歴史に興味をもって欲しかったんです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』『スクール下克上』がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 12:15:36
81786文字
会話率:43%
24歳OLの本田ユカは、仕事帰りにそらから降ってきた生き物により死亡してしまう。
しかし宇宙からの生物により生き返るものの人間とは少しかけ離れた存在となってしまう。
理解者である会社の上司の好意により何故か再び学園生活へと戻ってしまう。
上司と宇宙生物が何を企んでいるかは解らないがとにかくユカは今日も元気に生きるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 20:18:27
5968文字
会話率:31%
車よりもバイクが各家庭に浸透した世界。そこでは生活の一部になるほどバイクが用いられていた。
バイクが主流となる事でバイクレースにもスポットが当たり、それは学校教育にも変化を見せていたのだった。
ホンダ資立翔紅学園。
ここは、世界的大
企業でありモーターサイクルの一大メーカーである「本田技術工業株式会社」が100%出資し運営する中高一貫学園である。
そこでは、全国より集められた少女たちが、ホンダ製のバイクを駆りその運転技術を高める為に日夜切磋琢磨していた。
そして「一ノ瀬千迅」と「速水紅音」も、そんなバイクレースに青春を掛ける少女たちであった。
彼女達の目標はズバリ、レースに出て勝つ事。プロになり国際ライセンスを得ればいずれは世界を舞台としたワールドGPにも参加出来る、千迅と紅音の最終的な目標でもある。
その為に2人を始めとした多くの少女たちが、日々0.1秒でも速くコースを駆け抜ける為の技術向上に勤しんでいたのだった。
モーターサイクルレースを舞台にした青春群像劇です(*´ω`*)
バイクに興味のない方や詳しくない方でも出来るだけ分かる様な描写を心がけていますが、それでも分かりにくいようならゴメンナサイ。
(´・ω・`)
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアッププラス」でも同時公開しています。
※残念ながら、この作品にはキャッキャウフフにイヤーンなシーンはまず出てきません。
※登場する人物や団体、企業や学校名などの名称は全てフィクションであり、現実のものとは一切関係ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 17:00:00
152891文字
会話率:24%
「お弁当を作ってください」大学生の私は野球部の本田くんに突然呼び出されてそんなお願いをされる。どうしてそんなことを?そう首をひねる私に本田くんは私のお弁当を前に食べたあと、良いことが起きた、と言ってきて。カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-03-15 08:49:29
9386文字
会話率:44%
―――〇〇〇〇て誰だっけ。
ここ最近悪夢を見続ける本田望はある事件をきっかけに人ならざるモノが絡む難事件を紐解くことになる。彼の身の回りで起こる事件は迷子の案内から殺人まで多岐にわたり、更にはいるようでいない、複雑怪奇な存在達が事件をより
難解にする事に。
謎解き×ホラー?の怪解奇譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 13:49:47
5498文字
会話率:43%
ある日、描いてある絵や文字を動かせる能力に目覚める本田桃。父親のパワハラから自由になりたい彼女はその能力を使うが、絵が下手なので、上手くいかず。そこで、同じクラスて絵の上手い麻木優さんに絵を描いて貰うように頼む。
最終更新:2022-02-03 19:00:00
4506文字
会話率:50%
迷子になった人たちが辿り着いたのは「白柳珈琲店」という不思議なお店。
マスターの白柳さん。看板娘の初。バイトの本田。常連客の来栖が出迎えます。
最終更新:2021-11-29 21:49:15
33569文字
会話率:51%
自らの衝動的な面を隠して高校生活を送る主人公の〈本田 綾子〉と、醜形恐怖症の美人〈江田 真澄〉、自傷癖を持つ男子生徒〈芝 奏斗〉が高校で出会う話です。
※一部本田(主人公)から江田(醜形恐怖症)、芝(自傷癖)への無遠慮な言葉があります。実
際に苦しんでいる方や、心が元気でない方にとっては酷く傷付く内容もあるかもしれません。お気をつけください。
スローペースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:12:40
4332文字
会話率:10%
そこは近未来の日本、岩手京。
モノに「通貨」という仮想の価値を付けて取引をする時代はついに来なかった。
人々は、モノにまつわる記憶<<メモリー>>によってモノの価値を決め、
物々交換の社会を続けていた。
メモリーを改
竄する稼業を営む青年 猫田 真治 と、
その親友 本田 鼠太 の元には今日も依頼が舞い込んできて ──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 12:44:11
41108文字
会話率:81%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:10:24
139968文字
会話率:20%
【自分の限界を超えていけ】
「ようこそ、明鈴高校女子野球部へ」
全てはこの一言から始まった。
────やっぱり野球が好き。
怪我で野球を辞めた高校生、藤崎巧は監督としてグラウンドに戻っていた。
巧が高校に入学して数日、中学時代の知
人、明鈴高校女子野球部の『大星夜空』と再会した。
「アドバイスだけでもお願い!」
「夜空さんがやればいいじゃないですか」
「私感覚派だし、明日の練習試合を見てアドバイスをくれるだけでいいから!」
「それくらいなら……」
夜空のお願いを巧は渋々引き受ける。
そして翌日、練習試合の途中で夜空はとんでもないことを言い始めた。
「監督やってみない?」
一試合限りの監督をすることとなった巧は見事勝利を収めることに成功した。
そして試合後も勧誘を受け続ける。
監督を引き受ける気のなかった巧だったが、女子野球部のしつこい勧誘にうんざりしていた。
「私たちが勝ったら監督をする。負けたら勧誘はもうしない。だから勝負してよ」
「嫌だ」
「もしかして自信ない?」
同じクラスで女子野球部の神崎司の策略(挑発)よって、今後のしつこい勧誘をしないことを条件に女子野球部と対決する。
──そして、
明鈴高校女子野球部の監督として藤崎巧はチームを導いていくこととなる。
派手なプレーとは裏腹にどこか闇を抱える全国総合力ナンバーワンワンのキャプテン、大星夜空。
怪我で野球を辞めたが、マネージャーとしてチームを支える、かつての全国ナンバーワンヒッターの本田珠姫。
県内トップクラスのピッチャーで巧にライバル心を抱く、クールで負けん気の強い瀬川伊澄。
煩くチームのムードメーカーながら繊細な守備でオールラウンダーな姉崎陽依。
地味で清楚な見た目からは予想とつかない嫌らしいリードを得意とするキャッチャーの神崎司。
高身長で豪速球を投げるがプレーはまるでど素人な豊川黒絵。
美少女だらけの明鈴高校女子野球部に巧は半ば強引に入部させられることとなる。
独特な個性を持つチームメイト、美少女の中に一人の男子。
美少女に囲まれながらハーレムとはほど遠い野球漬けの毎日。
明鈴高校女子野球部は、高校野球の全国大会、甲子園を目指す。
カクヨム、アルファポリスでも投稿させていただいています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:02:10
554836文字
会話率:25%
財閥の跡取り息子である本田京王(ほんだけいおう)は、まさに箱入り息子。
彼の傍若無人に周りは何も言わない始末でどんどん性格は歪んでいく。
ただひょんな事から転生した先では...?
最終更新:2021-11-11 01:23:08
2598文字
会話率:31%
20XX年
日本では化学が発展し電子通貨、電子書籍が主流となり、紙製の本の需要性は下がりつつあった。また、エコ化と称し『紙ゼロ計画』が打診され紙製の本の需要性の下がりに拍車をかけたのも事実だ。その為、今では日本には、図書館、本屋などが大幅
になくなり、そこに保管、補填してあった本が、通称:『本の墓場』と呼ばれる場所に捨てられていくこととなった。そこに毎日のように夜な夜な忍び込んでは捨てられている本を読みふけっている変わり者の本田綺羅。彼はあるとき、廃図書館で地図にも載っていない地下室を見つた。そこの地下室にはある物が封印されていたのだった...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:19:12
26810文字
会話率:65%
ずっと護衛してきたお嬢様に嵌められ閑職に追放された本田悠斗。意外とすぐに立ち直って陰キャ生活enjoyします!!
…のハズなのに何でこんなにモテるんだ~!!
最終更新:2021-09-30 17:16:52
13507文字
会話率:57%
尊王攘夷の幕末。京都の町屋に、本田という男が住んでいた。本田は、依頼を受けて人を斬る、人斬り稼業を生業としていた。そんな本田と伴に暮らしているのは、茶を運ぶからくり人形の茶々とお蘭という女子であり、お蘭はヒューマノイドであった。
最終更新:2021-09-24 11:13:46
25740文字
会話率:75%
「呪い」に対して治癒師の回復魔法は無力であり、回復魔法が効かないものが「呪い」と呼ばれる。
回復魔法が非常に発達したこの世界では、医学は発展せず、薬学は民間療法の一部としてのみ認識されていた。そのため「呪い」にかかった者は自力で治すこと
しかできなかった。そしてその「呪い」が強かった場合には、誰も何もできないのである。
西方都市レーヴァンテインの冒険者たちの中でも最高と言われたSランク治癒師であるシュージ。彼はある日突然にその冒険者を引退するといい、大陸の反対側のユグドラシルへと移住することを決意する。
ユグドラシルについたシュージは、ある「呪い」にかかった冒険者と出会った。シュージは同行してくれた魔法使いのレナに「あれは呪いじゃない。……急性虫垂炎だ。僕ならばあれを手術で治すことができる」と言う。
シュージの本当の名は宮城修司、日本で外科医をしていた人間であり、彼はここユグドラシルの町に魔法で手術を行う病院を作るためにやってきたのだった。
元Sランク治癒師であるシュージが前世の知識を活用しながらユグドラシルの町で病院を作ってさまざまな治療を行う物語です。医療分野、特に手術に関する本格医療系チート×異世界を書いていきます。
*この小説は「カクヨム」でも発表しているものです。
*この作品に登場する医学知識に関しては専門家の第三者の監修を受けたわけではありません。架空の薬の材料なども登場いたします。現実で使用しようと思うと間違った知識や意見の違いがある可能性もありますが、そのあたりは寛容な心で読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 19:46:57
566880文字
会話率:57%
「転生した何かのメンタルがどうのこうの」サイドストーリー!
あのキャラの話を聞きたい!とかいう稀有な方がいれば、感想欄に書けば叶う?かもしれないしスルーされるかもしれない!
とりあえず思いつきではじめて見たよ!
最終更新:2021-03-04 23:32:18
166500文字
会話率:62%
「俺とパーティーを組め、ジジイ」
世界滅亡の原因となると言われた不落の迷宮を踏破し、引きこもりの大魔法使いゴダドール=ニックハルトを外の世界に連れ出したのは、ゴダドール自身が龍の召喚に失敗し日本から転移させてしまった元会社員の戦士ヒビキと
その仲間たちだった。しかし、世界の破滅の原因とも呼ばれたゴダドールは素性がばれるわけにもいかない。思いついたのはお互いの職業を交換し、ヒビキは魔法使いとして、ゴダドールは名をライオスと変えて戦士として生きていく道だった。
そんな中、ヒビキのかつての仲間であったヨハン=シュトラウツは王より命令を下される。それは「辺境の迷宮」の最深部にあるものを取ってくるというものだった。ヨハンはヒビキを頼るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 14:50:50
235131文字
会話率:58%