少女の日常の1コマを描いています。いわゆる「オチ」はありません。夏の空気感を感じていただければ…と思います。
最終更新:2008-07-25 14:43:15
1466文字
会話率:28%
【短編読切作品】灼熱の太陽が容赦なく照りつけ、真夏の空はどこまでも白く輝いていた。あの日の暑さを、乾いた空気を、今でも良く憶えている――。
最終更新:2008-04-19 23:16:44
3516文字
会話率:16%
夏のあの日から君は病気になっていた。私は何も知らぬままあの日、君から離れてしまった。今日、目の前にいるのは・・・・・。
最終更新:2008-03-25 22:06:58
1295文字
会話率:36%
毎日何も変化もない中にいる社会人“私”は、お気に入りの曲を聴き“何か”をしたくなる。
最終更新:2006-08-20 10:13:51
772文字
会話率:20%