世界統一を目指した帝国の進軍が続く乱世。
滅ぼされた国の一つ、グライア・メディエノル。逃げ延びた王子であるジルオールは、帝国が彼の国に求めたものが伝説の『願いを叶える宝石』であったことを知る。
宝石の存在は伝われども、手に入れたと言われるの
は建国の英雄のみ…。
宝石を求めることは、子供のような我儘だ。そう思いながらも、彼は帝国よりも早く宝石を手に入れるべく、魔物の棲む森の奥へと足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 15:54:33
118474文字
会話率:39%
主人公の変態性、憧れの女性の異常性が伝わればと思います。
最終更新:2017-07-09 22:27:42
1420文字
会話率:6%
花言葉の数だけファンタジーにも世界がある。
作者はブロマンス(男の濃い友情)が好きなので、ソッチの方に見えるかもしれませんがその意図はありません。
花言葉は色形、状態で様々な花言葉へと変わります。ファンタジー短編を書きたくてもなかなか上
手くいかなかったので語りきれない所を(本を書く者としては本来いけない事なのですが)読者の方に考えて欲しくて作りました。
また、この短編は私がいつか長編に書こうと思ってるので半分ほどネタ帳です。もしかしたらいきなり長編が出てくるかもしれません。出てこないかも知れません。
それでも、何となく伝わればいいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 15:10:00
18371文字
会話率:40%
この物語はとある放置ゲームアプリの中の話である。
一条武という高校生が使っているスマホ内での出来事で
時に笑い悲しみもあればいいと思う電脳日常ギャグ系です。
「ああああ」の屑さが伝わればいいと思います。
最終更新:2017-06-19 21:33:31
1951文字
会話率:39%
蛇が好き!蛇が飼いたい!という人へ蛇飼育って楽しいですよね。と思っていることが伝わればなぁという精神で書きました。一人でも多くのペットスネーク飼育者が増えることを祈っています。
最終更新:2017-04-24 01:23:19
889文字
会話率:0%
取り壊しの始まった団地に2人は月夜、忍び込む。
明日の朝になれば、離れ離れになる。
伝えたい言葉は、この瓦礫だらけになった懐かしい団地のこの部屋の中に、きっとある。
並んで座って繋いだ手の先から、伝わればいい。言葉よりも早く、深く。
最終更新:2017-01-30 13:26:21
1933文字
会話率:10%
男性の幼稚性(男幼 本能&本線) と 男性妄想幼児性 〜正常な私から重層
私はこの世の中不分ななか主夫不安主婦のなかいきている。
何故なら唯一清潔な建物環境の地上清潔環境のなかで育った。
周りの人みんな違う環境で
育ったのだろうと思った。
ですが、私として自然と環境を整えたらしいが、自然としては違い木に寄り添ってもらい育てられたと思う。わたしは一生外で寝ることを平等と思い平等とは成長。いつか伝わればいいとー思う。只、その場所親の血縁関係、時代という私だけが有利という条件の中人に伝わってはいけず伝わっていたら逆に違うと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 00:05:28
371文字
会話率:0%
恋愛に真面目すぎる私にチャンスが訪れた?!でも、この人は私の事を好きなわけではなさそうで。
葛藤と毒舌も含めて、真面目女子の心境が伝われば幸いです。恋愛は難しい。
最終更新:2016-10-27 13:34:44
1803文字
会話率:18%
ありふれた存在である清水晶。彼が転移した世界「アースガルド」において織りなす冒険譚です。
なろうにおける王道ジャンルであるトリップもの。もっとも、ひねくれた作者なりの考えに基づいて書いているので、テンプレ大好きという方には合わないと思
います。また、日本語が怪しい上に、言語は伝わればいいやと開き直りながら書いているので、作品中の表現に過ちがあれば教えていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-07-04 01:00:00
494文字
会話率:10%
誰かに伝わればいいなと思ってます
キーワード:
最終更新:2016-06-28 23:25:47
322文字
会話率:0%
急に会えなくなってしまった3人の話
適当に書いた青春短編です
友達の大切さや儚さなど伝われば嬉しいです
登場人物の過去などはこれからまた別な小説で更新すると思います
最終更新:2016-06-05 17:11:34
847文字
会話率:42%
今日の終電は、あの人に会えるだろうか。
思い伝われ、最終電車の変則的恋愛物語。
最終更新:2016-04-25 00:21:01
983文字
会話率:36%
ある漫画を読んでいたら生きてるとは何かと問われるシーンがあって思った。
人生と物語は似ているが何が違うのだろう。
そう思ったから書いてみた。自分なりの人生・物語の[重要なこと・終わり]について、個人的な意見を垂れ流し、文章をおかしいかも
しれない、それでも投稿したのは共感できる人がいるんじゃないか、他の人は、どう考えているんだろうかと思ったからである。
最後になろうについての話が出ているが、自分でも何故出したか解らないが、これを見てた、なろう書き手の方に何か伝われば良いなと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:52:24
832文字
会話率:0%
君と出会い。過ごし。そして別れ。
たくさんの贈り物をくれた君にありがとうが伝われば嬉しいです。
最終更新:2016-02-01 12:54:16
1734文字
会話率:0%
神様と貧弱野郎が織り成す、相談課物語。
特に有名人がいる訳でも、特産品があるわけでもない、人口数千人の町。三ツ時町。
そんな三ツ時町には、町内外から人が推し押せる人気スポットがあった。それが町役場にある相談課。そこで働く主人公、剛島充
(ごうしまみちる)は万年体調不良故にその相談課に配属され、ボスである美十妃の神様復活の為に、“一万件の下界の人間たちの相談に乗ること”を手伝われることに。美十妃のアバウトな回答に突っ込みをいれつつ日常を送っていた。
ある時、そんな相談課に『相談課ニ天誅ヲ』と書かれた脅迫文が届く。それが届いたとともに充に襲い掛かる魔の手。その魔の手から逃れる方法として美十妃が考え付いたのが、充の家に行くこと。仕方なく家に招待した充は、なぜか美十妃の料理をご馳走になったりする。
次の日、いよいよ美十妃の復活ノルマまであと一件となり、美十妃は充を最後の相談相手に選ぶ。充が相談をしようとしたその時、脅迫文を送ったと思しき男が包丁を片手に突入してくる、その包丁によって充は瀕死の重傷を負う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 23:03:30
13316文字
会話率:49%
オオタの特技は、女の人を殴ること。これまでも、数知れぬ女性たちに暴力を振るってきた。
けれども、不思議とオオタのもとを訪れる女の人の数は減らない。彼には、女性を惹きつけてやまない不思議な魅力があったのだ。
そして、また1人、若き女性が
犠牲となる…
※一見すると、意味がわからないかも知れませんが…
伝わる人にだけ伝わればいい、というタイプの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 13:02:56
1768文字
会話率:13%
五月の今に相応しい詩を選んでみました
少しでも若葉の清々しさが伝われば嬉しいですね
最終更新:2015-05-14 22:28:32
202文字
会話率:0%
通訳の無い自分語であってはならないと思います。わたしは詩に関してそう思っています。一方で、自分語でない詩はありえないとも思います。その間で詩人は揺れています。伝えるための詩なのか、それとも伝われと祈る詩なのか。(本文後書き的な部分より)
よろしければお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 21:21:51
1244文字
会話率:0%
彼の心情が伝わればよいと思います。
最終更新:2015-01-30 18:57:14
1028文字
会話率:5%
タイトル通り、黒猫視点での1日の様子。
つたないですが、猫の感情が少しでも伝われば…
最終更新:2015-01-23 06:11:20
1739文字
会話率:9%