一日十時間以上勉強して、やっと受かった高校。
その高校に行くときに亡くなり、15歳で一生を終えた深雪。
深雪はなんと平民として異世界転生した。ファンタジーの世界に。
深雪はノエルという二つ目の名前をもらい、幸せに暮らしていた。
スキ
ルを教えてもらっている先生に教えてもらったスキルは、なぜか○○○○○に向いているものばかりで………………!?
これは、異世界転生した少女がリサイクルショップの店長になり、人間と妖精のハーフの男と幸せに恋を育んでいくまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 11:00:00
3497文字
会話率:47%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第28夜「リサイクル」を紹介させて頂きます。
労働人口の減少に悩むA国は、あるものをリサイクルすることにした・・・という
お話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
他にも「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 07:04:32
1375文字
会話率:0%
コント書いていたのに…
最終更新:2021-06-23 18:00:00
1374文字
会話率:100%
某大手リサイクルショップのとあるコーナーの中毒性から抜けられない、悲惨な男の話です。
最終更新:2021-06-10 20:08:02
3000文字
会話率:6%
『堂々足るリサイクルの視覚』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-05-30 04:36:35
363文字
会話率:0%
タイトル変更
世俗的な生き方を嫌い、大地を寝床とし星空を眺めて寝るホームレス生活をしていたアツト。
いつものように、空き缶拾いとゴミ箱から食料を漁る生活をしていた。
ゴミ漁りをしていた折に異世界へと転移し、ゴミの神と名乗る者からスキルとへ
んてこな精霊を与えられた。
ゴミの神からもらったスキルは4つの能力
・ボックス 色んな物を詰め込めるアイテムBOX、腐らないし変質しない性質と超耐性をもつ。
・ダスト 色々な地球のいらない物を色々と召喚できる。
・アウト 持ち物を実質無限のアイテムBOX空間へ移動する。
・ミックス ゴミなどを合成し1つのアイテムに合成することができる。
これは一介のホームレスが、大商人へと成り上がる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 04:59:11
140701文字
会話率:39%
重複投稿 8作品目
次作
【 エルゼシア大陸 1 レドアンカの都 なんちゃって吟遊詩人と守護衛士 】
◎ 2005 ~ 2006年に別サイトで投稿したショートストーリーです。
2007年に別サイトで投稿した長編ストーリーの関連作品
となります。
◎ 編集に伴い修正,変更,加筆…等しています。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2021.9/14 )
誤字,脱字を見付けまた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 大いなる『 そ れ 』に生み出された人形が、終焉へ向けて進み続ける世界を旅する物語です。
世界が崩壊していく中で、人形は目指す地へ辿り着けるのか────。
◎ 壮大な物語へ入る前に……、旅をしている凸凹コンビのやり取りを先に読んでいただく事になります。
2人のやり取りを読んで、少しでも笑っていただけると嬉しく思います。
〔 あらすじ的な 〕
地球には、人類が誕生するよりも遥かなる昔に、大いなる『 そ れ 』に生み出された人形が1体、居た。
人形──「 セロフィート・シンミン 」は、大いなる『 そ れ 』から1万年もの永い時間を与えられる。
大いなる『 そ れ 』から与えられた1万年の期限を迎える度に「 セロフィート・シンミン 」は、大いなる『 そ れ 』の超越した不可思議な力により、新たな器へと練り直され、リサイクルされ続けている。
初先代から続く歴代の先代達から脈々と受け継がれている膨大な記憶,記録,知識,体験,経験…等を頼りに、セロフィートは1人で終焉へ向けて進み続ける世界を旅していた。
セロフィートは旅の途中で、守護衛士を職業としている少年「 マオ・ユーグナル 」と運命的な出逢いを果たし、共に旅をする事になった。
世界が終焉へ向かっている事も、世界が崩壊していく事も、セロフィートの目的地すらも知らないマオは、セロフィートと共に≪ ラウントの街 ≫へ立ち寄った。
≪ ラウントの街 ≫で滞在する事になったセロフィートとマオの細やかな他愛のない様子を書いてみようと思った作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:08:46
27955文字
会話率:64%
「この世に、幽霊などいません」
そんなモットーのあるリサイクルショップの店長・熊重から、霊感少女・富岡優菜は椅子を買った。
でもその椅子には幽霊が憑いていた。
「この椅子の謎を解いてくれ」
現れた幽霊に頼まれた優菜は、『椅子の謎』について考
えはじめる……。
死んだ恋人から、プロポーズの返事として渡された椅子。
その椅子の意味する答えとは。
ミステリー&ホラーな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 06:31:20
20867文字
会話率:25%
ゲラゲラコンテスト3参加作品です。社会派なテーマの漫才です。笑って頂けると幸いです。宜しくお願いしますm(._.)m
最終更新:2021-03-27 12:22:31
1092文字
会話率:100%
辛さにはさまざまな種類がある
感じ方も捉え方も人それぞれだが
そこには辛さへの対策として4Rがある
辛さの4Rである
最終更新:2021-03-20 23:49:58
1653文字
会話率:0%
LUSH新宿店の風景。写真の撮影者は、佐々木 龍。お店の方に許可を得て撮影させていただきました。
ブログ「無限堂」閉店のため、商品をこちらに移動。
最終更新:2021-03-17 18:15:41
1198文字
会話率:0%
無駄ムダむだ。
言ったことがありますか? 言われたことがありますか?
無駄ムダむだ。
無駄で悩む毎日にさようなら。
そしていらっしゃい。
さあ、今日も無駄のダムに水を溜めてしまおう。
最終更新:2021-02-20 09:36:46
1109文字
会話率:4%
脳内アドヘシンの結合みたいなモノ、そんな短編をこの場にて纏めてみようかと思った次第である。
最終更新:2021-02-19 07:59:04
33752文字
会話率:35%
「思い出には形がない」
そんな思い出を買い取り、価値を与え、誰かに受け渡す会社、ホワイトメモリーズ。
ある日、大学生甘木ナギサの元に、不気味な女性北野が訪れ、思い出の買い取りを勧める。この事件から、ナギサの生活は思わぬ方向へ変容してゆく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 07:29:12
5037文字
会話率:44%
2115年、一家に一台ロボットが当たり前の時代。ロボットが大好きな大学生の椿は、祖父のリサイクルショップに売られていた人型女作業ロボットを譲り受ける。椿と研究会のメンバーが修理して改造されたロボットは桜と名付けられ命が吹き込まれた。
しかし
、それをきっかけに世界を巻き込んだ大きな事件に巻き込まれていく・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 05:50:49
6797文字
会話率:36%
人々の賑わう商店街の一角で、細々と営業しているリサイクルショップの2階には何故か似つかわしく無い「探偵事務所」が存在している。とは言っても、これまで依頼を受けた事は1度も無い。今日こそ依頼者は訪れるのだろうか?
最終更新:2020-12-09 21:48:33
42815文字
会話率:66%
ビニールカバンの持ち手が切れた!
最終更新:2020-11-26 20:39:31
938文字
会話率:0%
ちょっと自分の文章の意図がどれくらい伝わってるのか気になって、一度コメディーでアップした話を国語の問題形式にしてみました。
全5問。
この作品は「N1912GN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。←定型文です。許可というか自分
で書いた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 04:02:29
1967文字
会話率:20%
冒険者となった16歳のフィナンシェが神より与えられたスキルは、『リサイクル』という得体のしれない未知のスキルだった。
当初こそ、未知スキルの所持者としてトップパーティーから引き合いがあり、そのまま自分の夢にまで見た冒険者生活を送れると思っ
ていたフィナンシェだった。
けれど、彼が与えられた『リサイクル』スキルはただの一度も発動せず、ゴミスキル認定を受けると、生活は一変。
トップパーティーからは追放され、その違約金による借金、両親はクエスト中に行方不明、祖母は病死し、実家は借金のかたとしてとりあげられ、生活すらままならない底辺冒険者にへと転落していた。
そんな底辺冒険者に転落した彼に付けられた二つ名は『ゴミ拾い』のフィナンシェ。
これはそんな底辺冒険者だったフィナンシェが、一人の女性と出会うことで一度も発動しなかったスキルの力を解放し、仲間とともに冒険者として成り上がっていく物語である。
※カクヨム様、アルファポリス様に重複掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 19:00:00
274108文字
会話率:45%
「夏のホラー2020」用に書いたもの。書き上げたのは23日、23時40分です。
月曜日を、更新日としておりますゆえ、ほんとうにギリギリ! オチまで考える時間的猶予がなかったので、尻切れトンボなのは許してください……。
スミマセン、スミマ
セン。
このエピソードは、『暗黒転生』とは別のシリーズものの、一部分として組み込んでリサイクルする予定でおります。
つまり未完の長編の1/4部分を、短編のていで投稿する、とゆー。反則なんですけど、ほんとうに時間がなかったので、もうごめんなさいね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 00:00:00
6037文字
会話率:17%