スイーツバイキングです!
最終更新:2013-06-01 19:04:43
347文字
会話率:25%
中学1年生の梓奈(しな)は、スイーツ探偵団を結成し、
数々の難事件を解決していく!
最終更新:2013-03-17 14:18:22
3100文字
会話率:56%
昔々、広い宇宙の彼方に「スイーツ」と呼ばれる小さな星がありました。
そこでは「ドーナッツ」という国を中心に、お菓子の格好をした人々が至って平和に暮らしておりました。
文化と自然を大切にしていた人々の間には、恐ろしい戦争など全く無縁のもので
した……。
物語は、「ドーナッツ」の隅の方にある、小さな小さな町から始まります。
商店が建ち並び、あちらこちらに草木がある所です。そして、町には、色んな人が居ます。
大人に子供、警察に盗っ人、いじめっ子にいじめられっ子――数え上げていたらきりが無いくらいです。
そんなどこにでもあるような町にやって来たのは、「異星人」でした。
しかし、彼等は頭の良さから、とある計画の準備が整うまではじっとしていました。
彼等の存在に気付くものは、誰一人としていなかったのでしょう。
それが、どんな不幸を招いてしまうのかも、誰一人として分からなかったのですから――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 14:11:03
2027文字
会話率:14%
「三度の食事よりも甘い物好き」の子爵家令嬢の青葉は、ある日訪れた菓子屋の店先で陸軍士官学校の制服を着た青年に声を掛けられる。それは女学校の学友と訪れる菓子屋で、最近よく見掛ける青年だった。
そして二人はとある菓子を共に探す事になり……
コバルト短編で「もう一歩」の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 22:29:50
10720文字
会話率:52%
高級スイーツ専門店に現れた場違いな制服姿の二人。目的は小説のお題の『ショートケーキ』。
お菓子掌編企画『candy store』用に書いておいたものですが、結局企画では投稿しなかった話です。
最終更新:2011-10-03 22:34:33
4648文字
会話率:38%
妖精シリーズの短編をまとめることにしました。隆志は四分の一だけ妖精の血を引く大学生。見た目は少女な祖母ノーラや、小さな妖精たち、母、江利子と妹の瑠璃子……。スイーツの香りと妖精たちの物語。
最終更新:2010-08-24 18:33:00
60571文字
会話率:54%
スイーツの香りは思い出に結びついている。俺のばあちゃんは、お菓子作りの天才だった。他の料理は壊滅的だったが。他にもばあちゃんには秘密があって…。イラスト小説企画『小説風景12選』三月参加作品です。軽〜い話を目指しました。※この作品は、「妖精
たちのいるところ」のタイトルでシリーズ化しました。短編集としてまとめた中にも収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-26 20:00:30
9645文字
会話率:44%