学年1可愛い女の子が特になんの取り柄もない男子高校生に一目惚れ!?
高校時代の時の恋愛の甘酸っぱさ、好きな人に伝えたい事をうまく伝えられない難しさ。そんな青春をもう一度体験したくはないですか?
高校生活のイベントを詰め込んだ、つい2人の恋を
応援したくなってしまうような学園青春物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 17:09:53
7308文字
会話率:16%
幼馴染の愛知ひとみと、長田優也。小学校に上がる前、ひとみは病気によって母を亡くしている。優也はそんなひとみを小さい頃から支え続けた。
高校生になった二人、ひとみは書道部に優也は陸上部に所属していた。陸上部の大会が近づき、朝練に励む優也。そ
んな青春な日々を過ごしていたある日、二人の間に思いも寄らぬ出来事がおこる。記憶や想い、感情がうごめく。17日の間に起こる奇跡に二人は涙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 17:08:23
2572文字
会話率:45%
主人公網本辰は父親の仕事の都合で一旦引っ越して出て行った街に七年ぶりに戻って来た。しかし彼は七年前に引っ越してすぐに事故に遭い記憶をなくしていて七年前以前の記憶がほとんど無く七年前から知り合いだったらしい僕っ娘、澄川歌梨に話しかけられるが以
前記憶が無いことを告げ少し落ち込ませてしまったが歌梨に誘われた文芸部に入ることにした。
この物語はそんなキャラの濃い文芸部員たちの時に笑え時に泣け時に萌えるそんな青春物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 17:13:10
28385文字
会話率:67%
佐藤瑞樹は平穏無事な時間を過ごしたい。
部活が終われば自分の部屋という楽園に篭り、ゲームして漫画読んでPCして・・・
そんな幸せな、変わらない日常を望んでいた。
新学期、クラスメイトになった幼馴染の結衣や部活のマネージャーの咲、仲の良い友
達。
環境の変化は俺の日常を少しずつ変えつつある。
もし良い彼女が出来たとして、俺は今の生活を変えられない。だからきっと彼女を泣かせるし、結局のところ彼女なんて無理だ。
波乱万丈な日々なんて要らない、刺激的な毎日なんて欲しくない。
佐藤瑞樹は自分を捨てきれない。
しかし、咲の告白を機に瑞樹の日常は動き出す。
マイペースで、変わることを恐れた臆病な少年は周りと関わり合い、間違えながらも新しい自分を受け入れ始める、そんな青春と成長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 21:05:30
7371文字
会話率:48%
はっきりとした恋愛感情を自覚したことがなかった小田島。
容姿が整っていて心優しく男子から人気な高槻。
たまたま出席番号順で小田島と前後になり、趣味が合うことがわかった大島。
その三人を中心に織り成す青春の1ページを綴った物語。
親友同士での争い、そこには必ず勝者と敗者が存在する。一度築いた関係も永遠に続くものとは限らない。時には許されざる行為を重ねながら突き進む恋。そしてすれ違う想い。
『青春の味は甘酸っぱくて、苦くて、どこまでも甘い』
そんな青春模様をそれぞれの視点から描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 21:13:14
7964文字
会話率:58%
高校時代の甘くて酸っぱくて苦いそんな青春を中野春希はどう過ごしていくのか。
彼自身や、周りの人間関係の変化、成長がどうなっていくのか。
そんな彼らの青春ラブストーリー
最終更新:2017-08-04 19:49:18
2789文字
会話率:35%
――青麗高校。県内で上位に入る進学校でありつつ、部活動でもいくつものクラブが全国に名を連ねている強豪校。そこにはまさに文武両道と呼ぶに相応しい生徒たちが在籍していた。しかし、生徒たちの中には不満を漏らす者もいた。
――異性との校則を禁ず――
。
厳しい校則に縛られ、窮屈で鬱屈とした生活…。
そんな青春に活を見出だすべく立ち上がった者たちがいた。彼らの名は"結び屋"。
校則の撤廃と生徒たちの恋愛成就を目指す彼らの戦いが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 18:07:59
19196文字
会話率:39%
ずっと好きだった彼と放課後の教室で二人きり。
たわいのない会話をするだけで幸せだったが、夕焼けに染まった神秘的な雰囲気にのまれた少女は思い切った行動に出てしまう――。
そんな青春時代にありそうな恋愛話……?
キーワード:
最終更新:2017-05-01 21:03:48
3652文字
会話率:63%
ここ数日見続けている、不思議で綺麗な 一人の女の子とのひとつの夢。
その夢が、行き詰まり、多くのことで悩み、考え続ける 心優しい16歳の少年。
春野蓮を変える運命の夢になるとは、この時は思ってもみなかった……。
私立夕ヶ丘高等学校二年一組に
所属している16歳の少年、春野蓮はその日、学校で執り行われる始業式に参加するため、学校へと向かっていた。
いつも通る、桜の舞う一つの小さな公園。その公園はまるで、数日見続けている、「夢」にでてくるような公園だった。
小さな小川。そこを挟み、建ってる木造りの小さな橋。その橋の頭上をはるかに越してそびえ立つ、大きな桜の木。その日は桜も満開で、ますますあの夢に近かったと思う。
いつもなら通り過ぎてただろう。そこに、僕の運命を変える、一人の少女さえ立っていなければ……。
その少女はまるで、僕の夢に出てくる、あの少女のようだった。
悩み、決断した。彼女に、あの「夢」にでてきた少女なのかを確認するために。
これは、僕こと春野 蓮と、とある理由で知り合った不思議な少女、葉月 夜空。
野球部に所属し、かつてはその腕で各地に名を轟かせた野球少年 秋道 椛。
容姿端麗文武両道、何においても完璧なクラス委員長 冬風 雪奈。
この何も接点のない四人が、とある理由で知り合い、助け合い、そして惹かれあっていく。
そんな青春ストーリーだ。
そこの君。そう君。もし君に、人に話せない。なにか特別な悩みがあるのなら僕らも同じ。何か力になれるはず。
さあ、僕らとともに、僕らのストーリーをたどって行こう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 01:06:10
9046文字
会話率:11%
ライトノベルの鉄板といえば、変な部活である。
奉仕部、隣人部、SOS団____は、違うけれど。
一癖も二癖もあるメンバーが、放課後や休日、部室で自由な時間を過ごす。それはもはや、学園ライトノベルの鉄板だろう。
自由な学校、放課後、夕日の差
し込む部室でゆるりと過ごす。そんな青春の形を私は強く推す。憧れといってもいい。
我が母校は県内でも有名な進学校である。
私はその中で落ちこぼれと言っても良いレベルなのだけれど、それは置いといて、だからまあ、だいたい皆変人なのだ。
変な部活も多い。新入生歓迎会でド〇えもんについて熱く議論を交わしていたディベート同好会、部員は一人しかいないPC研、日々卓球に明け暮れる天文部。
とにかく、そのような学校だから、いける。
そう思った私、というか私達は、先生に直談判しに行った。
「かるた部を作りたい」と。
かるた、ご存知だろうか。最近はちはやふるが有名になったからご存知だろう、百人一首のことである。
長い時は一試合二時間に及ぶが、札一枚一枚が全て一瞬の勝負。頭と身体、そして自分の持てる運を全てぶつける究極の競技。一部では"畳の上の格闘技"と呼ばれているとかいないとか…それは柔道だろ、って感じではあるが。
とにかく、文武両道を貫く自称進学校の先生が好みそうなキーワードだろう。いけると思うだろう?部活、出来そうだろう?
ところがどっこい、お察しだとは思うが、私はこう言わねばならない。
───現実とは、かくも厳しいものである。
私達は開坂高校で、かるた部を作るために奮起した。この物語は、その記録である。
…どうかタイトル詐欺にだけはならないよう、私は願うばかりである。
─笹月冬乃折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 13:47:29
1914文字
会話率:32%
青春それは、人生の春である。
恋をし、仲間と笑い、そして時には泣く。
大人になっても忘れることのないものである。
この話は、そんな青春を駆ける。
1人の少年と1人の少女による、恋愛青春ストーリーである。
最終更新:2017-03-11 16:17:51
4278文字
会話率:38%
高校3年生の主人公、藍(あい)は友人であるあやに想いを寄せている。叶わぬ恋とあきらめようとするが、簡単にはいかなくて…。そんな青春真っ只中にいる藍の友情と恋愛に関する葛藤の物語。
最終更新:2016-12-30 18:00:00
25457文字
会話率:41%
自らを無色と思い込む物静かな青年、友木昌平(ともきしょうへい)は物心ついたときにはすでに母親の記憶がなく、常に心にぽっかりと穴の空いたまま過ごしていた。そんなある日、目の前に同じく「無色」を自称するくすんだ色をした妖精に出会ってしまう。
「ワタシが本来の力を取り戻すために協力しなさい」
そうして協力することになった昌平だったが、調べていくうちにどうやら母親の消息にも関係があることもわかり………
また隣に住んでいるひとつ年上の幼なじみ、常盤永遠子(ときわとわこ)も悩みを抱えていた。「どうしたら昌平にもっと頼ってもらえるのかな…」
ミステリアスで少し悲しい。そんな青春ストーリー始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 00:10:13
7044文字
会話率:36%
私には、彼に粉ポカリを作ってあげる。彼は、いつも少し薄く作ったそれを、がぶがぶ飲んで、私はチマチマ飲む。
短距離の私と、短~中距離の彼が勝負をするのは短距離200。
私は彼に追いつきたいのに、追いつけない。
そんな青春の一ページを書いたつも
りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 12:00:00
3375文字
会話率:28%
それは雷鳴が教室に響いた日
君の髪が揺れて、とても綺麗だった日
先生の怒号がよく響いた日
そんな青春のひと時
最終更新:2016-10-20 10:00:00
1696文字
会話率:22%
成多公(なりたあきら)は高校入学前の春休みに親友とある約束をしてしまう。それは高校3年間の間で主人公的な立ち位置につくことであっった!できなければラーメンをおごらされる上に3万円も持っていかれてしまうのだ!
公は高校で主人公になるためひ
たすら足掻く!そんな青春日常悪あがきコメディー開幕!
……の予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 19:17:23
3989文字
会話率:31%
過激な女性上位時代真っ只中の未来の日本。そこでおこなわれる高校野球という名の女子マネ出世ゲーム。女子マネに操られるだけに成り下がった、高校球児に起こる過酷な運命とは。
これはそんな青春を送る高校生たちの話である。
最終更新:2016-08-22 15:23:55
25780文字
会話率:54%
ひたすら努力を重ねることができ、なおかつ結果のみを求められるわけでもない、学生とはそういう時期だ。そんな時期の一瞬一秒をどのように生きたのかがその後の人生を分かつこともあるだろう。野球という一つのスポーツを通してそんな青春を過ごす彼らに焦点
を当てた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 20:46:21
8180文字
会話率:57%
恋愛に興味のない少年、鳴沢海斗。
ある日の放課後、偶然告白現場を覗いてしまう。
そこにいたのは、学園一の美少女と言われる先輩で──。
出会いは最悪でもそこから始まる何かがあるかもしれない。
そんな青春ラブコメディーの予定です!
最終更新:2016-05-18 18:00:00
59001文字
会話率:46%
放課後の教室にただよう不思議な雰囲気
校庭からは青春の声が
廊下からは青春の音が響いてくる
彼はそんな青春からはどこか離れた教室に独りでふける
しかし、1人の少女によってその空間は壊される...
すみませんが本格的なミステリーでは
ありません。
あくまでも日常の中で生じる不思議、悩み等を想像、妄想により推測していくという形です。
放課後の学校という独特の雰囲気を楽しんでいただければなぁと思ったり...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 15:45:21
3141文字
会話率:61%