これは童謡 かたつむり の
かたつむり目線での
生物の壁を超えた
恋愛大作小説です。
最終更新:2013-01-13 23:27:39
1120文字
会話率:8%
僕の娘は、可愛いかたつむり。
「かたつむり」のお題で書かれた作品です。
最終更新:2012-09-29 11:12:09
2162文字
会話率:16%
塾からの帰り道、ゆうくんは関口さんの家のアジサイのはっぱの上でかたつむりさんをみつけました。「ぼくもかたつむりさんになりたいなあ」そう呟いた次の瞬間、ゆうくんはかたつむりさんになっていたのです。子供が主役のちょっと教訓的な変身物語。自サイ
ト「ふみかばんのほーむ」より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 01:00:00
1733文字
会話率:33%
かたつむりがブロック塀のカルシウムを求めて奮闘します。
最終更新:2012-01-11 01:04:28
424文字
会話率:0%
私は薄い掛け布団にくるまって、身体を丸めていた。
まるで、かたつむりみたいに。
最終更新:2011-09-21 20:01:56
1033文字
会話率:23%
とんでもない確率で当選したわたしは、夢の世界で出会った案内人に導かれ、
半ば強制的に地獄を巡ることになった。…そんなわたしの珍道中。
旅する舞台こそ地獄ですが、ホラーにはなりません(自身がそういうの苦手なので)
おそらく、どこかコメディチ
ックな軽い話になるかと思います。
!注意!
この作品は作者の初執筆作品です。
そのため、ご都合主義に溢れている可能性があります。そういったものが苦手な方はご注意ください。
また、更新は亀を通り越してかたつむり更新になる可能性が高いです。
これら二重苦(もしかしたらもっと増えるかも)を抱えていても
大丈夫だという心の広い方、お暇な時にでもどうぞお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 16:26:40
26202文字
会話率:25%
かたつむりって、なんでかたつむりって名前か知ってる。
そう女の子が聞いてきたのは、雨の公園だ。
その言葉のおかげで、僕の心に傘がひらいた。
最終更新:2011-04-07 21:45:12
1241文字
会話率:42%
登場人物はたった四人です。僕と紫陽花と雨と20年前の自分です。
最終更新:2009-06-24 00:19:12
2048文字
会話率:22%
いつもの通い慣れた保育園からの帰り道に、少女はかたつむりを拾いました。だまって持ち帰った夜に少女の母親が夢見たものとは?
最終更新:2008-07-03 11:58:25
4333文字
会話率:13%