※同様の作品を、「ライトノベル作法研究所」にも掲載しています。
高校に入学したての女子高生・友原絹恵。
短縮授業も終わり、今日からは本格的な授業が始まる。
新たな高校ライフを前に胸躍らせる絹恵であったが、お昼ご飯として母から渡され
たのは「ほか弁」だった。
純な女子高生がほか弁を手に苦悩するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 13:38:40
11374文字
会話率:24%
上京してきたばかりのH田くんはお昼ご飯を買いに近くのスーパーへ行った!そのスーパーはなぜかたくさんのひよこがあちこちに歩いていた!不思議に思いながら店内に入ると、片隅には気になる感じの電子レンジがおいてあった・・!
最終更新:2008-08-25 17:34:13
1015文字
会話率:25%
あるお昼ご飯に青年がピロシキを食べるお話。
最終更新:2006-10-08 21:44:00
897文字
会話率:13%
ほのぼのと学校でお昼ご飯を食べていた主人公は妙な穴を発見し、ひょんなことからその穴に落ちてしまう…。気が付くとそこは……?
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最終更新:2005-04-23 08:18:24
3013文字
会話率:29%