おいしいものをたべたかったひとのはなし
最終更新:2014-11-23 04:39:23
1581文字
会話率:29%
戦国時代、信濃国。永正三年の晩秋、とある城の腹黒城主と潔癖息子が、今川氏の動きを眺めて会話する。/進展?なにそれおいしいもの?/過去作品です。人物は架空ではありませんが、性格の方はだいぶ盛ってます。あしからず。/末尾のソーウン書状は戦国遺文
か信濃史料から引用。たぶん信濃史料だと思うんだけど…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 11:57:45
10941文字
会話率:42%
物語の中の料理は永遠の憧れだ。
最終更新:2014-08-24 16:53:09
1966文字
会話率:31%
紅い繭を見たら幸福が訪れる。
私の故郷に昔からある言い伝え。
けれど決して紅い繭に触れてはならない。
偶然紅い繭を見つけて、しかもうっかり触ってしまった私はいったいどうなるの?
繭の中から現れたのは――。
料理上
手な妖怪執事とおいしいものを食べることに幸せを感じるOLの、ちょっと切ない一蓮托生ほのぼのライフ。
※自サイトと同時掲載
2016/08/10 スターツ出版マカロン文庫より「過保護な妖執事と同居しています!」と改題し電子書籍化
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 21:53:18
83157文字
会話率:36%
食べるのが大好きで、旅が好きで、いろんなものを持ち歩くコマ。
今回は旅の道連れができて、楽においしいものが食べられると思いきや、人生それほど甘くなかった。
うん、まぁ、そんな気はしてたけどね。
巻き込まれつつ、巻き込みつつ、ゆるく旅
するコマの日々。
・・・のはずが、なんだか全然ゆるくない!?
時々ハードな状況になりつつ、おいしいものを目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 00:06:38
84201文字
会話率:24%
そう、×××。あれほどおいしいものはないと思う。串にさして、あぶって食べてこそおいしいものだ。なんにもせずに食べるのは信じられない。
最終更新:2013-02-08 21:46:34
363文字
会話率:15%
旅をする「ぼく」の日記です。
ファンタジーっぽい世界で旅をするぼくの日常。
訪ねた町、おいしいもの、見つけた不思議なものやきれいなもの。
出合ったひとたち。
そんなのんびり旅日記。
最終更新:2010-09-17 09:41:01
1657文字
会話率:0%