たとえ言葉が通じなくても、握手をすれば心が通じる。
たとえ言葉が伝わらなくても、握手をすれば想いが伝わる。
とても単純でとても大切な、たった一つの行動を詩にしました。
最終更新:2018-03-08 21:50:04
224文字
会話率:0%
君の大好物はパパとママがコーヒーに使うお砂糖がたっぷりかかったトーストで、ぼくの大好物はおでかけ前の君のキス。よくある毎日の風景。
毎日の習慣、毎日のしあわせ…そんななかにぼくはいつも幸せを感じるんだ。
君の事を見守りながら言ってらっしゃい
のあいさつを、君は気づかないけど毎日するんだ。
…小さなあの子を見守り続ける小さな紳士かわいいお話。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=166折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 14:34:27
3799文字
会話率:22%
「べ、別に書きたくてかいただけなんだから寝っ! たて読みどこまでチャレンジ出来るかやってみよ~とか、これっぽっちも思ってなかったんだからね! ホントよ? 信じてよね!」
誰にいってるの??(´・ω・`)
まぁそんなわけでたて読みが書いてみ
たかっただけです。
「だから違うっていってるのにー!」
はいはい。
「【はい】は1回!」
へーい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 08:15:14
894文字
会話率:2%
あるまちに、ひとりのおばあさんがいました。
おばあさんは、とてもがんこで、こわいかおをしています。
けれども、まちのひとはいつもおばあさんにわらいかけて、あいさつをするのです。
これは、いろやというちょっとかわったしごとをしているおばあさん
のはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 20:25:30
4166文字
会話率:53%
とある小さな村の老夫婦が授かった、不思議な一人娘の行く末――。
年始のごあいさつ代わりに掌編です。
お正月なので明るめなお話をあげてみました。千字ほどです。さらりとお読みください。
最終更新:2018-01-06 19:53:07
1002文字
会話率:13%
朝、日差しと共に目が覚めた、またいつも通り学校が始まる。
しんどいしんどい正直しんどい
しんどいと思いつつ、カーテンを開けると、そこはいつもとはうって変わって、西洋風の建物が建ち並んでいた。
沈黙が3分間流れた、ほらあっという間ラーメンの出
来上がり!と一人ツッコミをしつつ、部屋を扉を開け
勢いよく階段を駆け下りた、すると
「お兄ちゃんおは〜」
いつも通り、食パンを頬張りながら
妹があいさつをした
「おは〜」とあいさつを返すと玄関に向かった。
一瞬、息を呑んだゴクリ
(どうせ朝のは夢だろうって言うか夢であって欲しい)と玄関のトビラを開けるとそこには、西洋風の建物が辺り全体に拡がっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 22:28:30
10601文字
会話率:36%
●あらすじ
将棋に挫折したわたしは、ひょんなことから『ついたて将棋』なるものを知る。挫折したころは81マスを見るのも嫌だったのに、いつの間にかついたて将棋にのめりこんでいた。なんだけど、いろいろ人間関係が面倒だったり、成り行きで全国を目指
させられたりして、いろいろ面倒。はたしてわたしはどうすれば良いんだろう。どうしたいんだろう。困った困った。そんな感じ。
●キャラクター紹介
蒔稲美(まき・いなみ)…主人公。就活はマイナビでする予定。
海鵺一恵(みぬえ・いちえ)…稲美の同級生。名前の元ネタ忘れた。
茜ふく(あかね・ふく)…後輩。赤福が好き。平仮名の名前は、もっと尖った感じにしないと地の文に埋もれるなと反省中。
堀田小路(ほった・こみち)…稲美の友人(?)。なんでも鑑定団のCMを毎週欠かさず見てる。
火炉一蘿(かろ・ひとかげ)…ついたて将棋界で最強クラスの人。将来車はカローラで買う事に決めている。名前がゴテゴテすぎる。
伊井初(いい・はじめ)…ふくの幼馴染。将来車はダイハツのを買うことに決めている。
●ごあいさつ
ぐっもーにんっ☆
社会人始めました。辛いです。小説を書く時間がろくに取れないのが辛いし、休日を小説に当てると心が全く休まらないし、仕事の辛さと小説を書く辛さ焦り嫉妬もろもろの感情が集まって毎日死にたいです。最初の一か月は小説から離れてたんですけど、再び書き始めてから露骨に心に余裕がなくなり始めました。向いてないからやめろって某編集者に言われたし私もそう思います。
ということで、ついたて将棋を題材にしてみました。作中でも軽く説明を入れていますが、ついたて将棋は通常の将棋と違って、相手の駒が見えない状態で対局を行います。私は初心者もいいところですが、割と面白いです。通常の将棋が見えない未来を模索するゲームだとすれば、ついたて将棋は見えない過去を探り当てるゲームだと思います。
長編として賞に応募する予定でしたが、思ってたよりはるかに文字数が少なくてゴミ箱行きがほぼ確定なんで、ここで供養します。文字数の少ない原因は描写不足と遊び成分の足りなさだと思うのですが、なんか最近文章の書き方わかんなくなってきたし、そもそも構成自体長編に向いていなかったのかもしれないとも思うし、いろいろ迷走してモチベ下がりまくりです。誰か小説の書き方教えて。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:13:47
57154文字
会話率:28%
魔法使いに「人間に変えてもらった」猫の船乗りのエクトルは、ならず者たちにからまれているメイフアという娘さんを助けた。
メイフアと仲良くなったエクトルが結婚を認めてもらおうとメイフアの父親にあいさつに行ったところ、思わぬ展開に……
最終更新:2017-06-18 16:22:13
3692文字
会話率:45%
人前ではあいさつする程度の仲。
誰も知らない2人の空間。
本に囲まれた部屋で、ゴールは?
最終更新:2017-06-11 21:55:15
709文字
会話率:12%
ある日、宇宙からの強力な電波信号が地球に届いた。
それはテル星からのあいさつのメッセージだった。
そして地球人とテル星人はやりとりを深めていくのだが……。
原稿用紙6枚分程度のショートショートです。
最終更新:2017-05-07 21:15:16
2357文字
会話率:16%
昔は言えていた気がした。
今は、恥ずかしいのか、面倒なのか、言わなくなった。
最終更新:2017-04-26 00:05:15
332文字
会話率:0%
日々使っている「ひとこと」に焦点を当てました。ひとこと言うだけだけど、それにはきっと意味があります。
最終更新:2017-04-16 19:02:44
946文字
会話率:40%
アパレルの仕事に人生充実の河野春代は、三十七歳にして年下の男と結婚、すぐに子供にも恵まれた。仕事と子育ての両立を考え、育児休業明けの前に待機児童のない都心某区に移ることに。そして引っ越し当日、マンションの隣の空き部屋にも別の一家が荷物を。
あいさつに伺うと、表札に同じ河野の姓。ただし読みは、春代の側がコウノで、相手側はカワノ。それでも下の名は、字が違えど夫婦ともに読みは同じ。おまけに年齢と出身県まで同じという、不思議な縁を感じる出会いであった。幼い娘も同い年とあって、ごく自然に親密な交友が始まる。ところが、やがて起票な符号が二つの家族をみまうようになる。どちらかの家族に起きた出来事と同様のことが、もう一方の家族にも起きるようになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 15:00:00
13847文字
会話率:19%
飼っていた猫、「チエ」が死んだ。
彼女は最後まで、何を思って亡くなったのだろう。
言語での意思の疎通ができないはずの飼い猫が、最期のあいさつに主人公の元へと帰ってくるお話。
最終更新:2017-01-12 22:28:59
7603文字
会話率:46%
何べん書いたら気が済むのか俺の正義論短編。反応もあんまり無いし。誰か、止めてくれぇ。
最終更新:2017-01-08 08:56:22
2538文字
会話率:0%
2017年のごあいさつですので笑
最終更新:2017-01-04 21:14:32
261文字
会話率:0%
謹賀新年。ご挨拶でございます。
キーワード:
最終更新:2017-01-01 05:23:32
482文字
会話率:58%
この町の小高い山の上には、古くから続く神社があります。
神社の背後には更に山々が連なっていて、町の人々はとても大切に神社や山々を守ってきました。
この神社には、山々を含むこの地を守護している土地神様がおられるのです。
とある寒い冬の夜。そ
の神社に少女が一人、となり町から越してきたあいさつに訪れます。
これはその少女と仲間達、そして土地神様のお話です。
☆毎週土曜日の午前10時更新。
一話千~二千五百字くらいで短いですが、切りの良いところで切っているので、一話毎で多少の変動があります。 本編全八話。投稿予約済みです。
★10月31日追記。
プラス完結編一話、番外編一話を章で区切って追加投稿予約しました。計10話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 10:00:00
24444文字
会話率:36%
環境破壊が進んだ地上で、今も残っているのは死にかけの私と頑固親父と宗教の信者と、宇宙生物くらいだ。アメーバみたいな宇宙生物が増殖して、みんな地下に逃げてしまった。
そんな地上のアパートで、私は挨拶しかできないロボットと二人で暮らしている。
23回電撃小説大賞一次通過作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 20:33:20
14177文字
会話率:41%
私は両親と一緒に裏野ハイツに引っ越してきました。
大家さんは意地悪なおばあさんで、私たちのことをいつも無視しています。
一階に住む男の子だけが、私にあいさつをしてくれます。
ここに引っ越してきてから、お父さんもお母さんも家でぶらぶらしていま
す。私も学校に行っていません。
すっかり退屈していた私はある日、鍵のかかっていない大家さんの家に忍び込み、古い写真を持ちだしてしまいます。それは、私より少し小さい男の子の写真でした・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:04:51
6694文字
会話率:28%