口は悪いが平凡な高校生『水無月裕哉』は、常日頃から彼を取り巻く友人によって振り回されていた。
そして、一部の人達にとって待ちに待った性転換者や異性装者を保護する法律『TGSV保護法』が施行され、最早歯止めの聞かなくなった友人達の行動は更にエ
スカレート!
幼馴染の男の娘が、お嬢様だが異常趣味の少女が、イケメンだが淡々と裕哉を狙うゲイの友人が裕哉を取り合う!
果たして裕哉は無事高校を卒業することが出来るのか!? 主要登場人物は100%変人という変&恋愛コメディ作品(笑)
(話によってはR-18に近い描写も出てきます。苦手な方はご注意ください)
※不定期更新な上に完全なIKINUKI作品ですが完結はさせますb折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 19:03:42
41173文字
会話率:51%
とある大学に無事入学を果たした 「私」 は、間取り1Kに専有面積22、50㎡、九階建ての五階という素晴らしいマンションを見つけ出し、大学生活に夢膨らませていた。だが、越してきて初日に偶発的に殺人を犯してしまう。苦悩する 「私」 は高校時代の
友人達に出会いマンションに戻ってくると死体は忽然と消えていた。死体を処理する組織に嵌められた事に気付く。殺人を犯した証拠を手に、新たな殺人を犯すよう指示される。友人を巻き込まずに企業からの逃亡を諮るが・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 12:28:34
19400文字
会話率:29%
土岐野渉(ときのわたる)はよくデジャヴを感じていた。しかし、そんな些細なことと関係なく、仲の良い友人達と学校生活という毎日を過ごしていた。
しかし、そんな渉の事を超能力者と呼ぶ少女が現れ、渉の今まであった毎日がおかしくなっていく。――自然超
能力者と人工超能力者との能力バトルファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 20:00:00
88223文字
会話率:56%
天使に恋をする少女音苑。その音苑に恋をする少年穹。二人の異様な恋に巻き込まれる友人達。
ヤンデレだらけのBL要素ちょい有りw恋愛小説(=゜ω゜)ノ
殆ど自分の趣味で書いた作品でつw
*他サイトにも記載有り
最終更新:2011-09-26 15:48:00
86456文字
会話率:51%
アタシの住んでいる所は田舎で、娯楽に欠けていた。
そのせいか、高校の友人達がとある空き家で肝試しをしようと言い出した。
そこは「出る」と評判の空き家。
本当は行きたく無かったけれど、みんなから仲間外れにされるのがイヤだったアタシは参
加してしまった。
そして肝試しで体験したこととは…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 02:19:29
10726文字
会話率:8%
真理はある時、友人達パーティと一つの大陸に観光でやってきた。
その魔獣帝国の博物館で、一つの日本製の手帳と出会う。それには日本語で勇者の記録が残されていた。
最終更新:2011-09-06 00:58:33
8667文字
会話率:3%
絶賛不登校中の根暗な主人公 犬田 陸(いぬだ りく)は
部屋の暖かい布団とは程遠い…
冷たい床、トイレの個室で目を覚ます。
主人公をはじめ
その友人達を取り巻く数奇なお話…。
最終更新:2011-09-03 02:21:17
26958文字
会話率:46%
ごく普通の高校生、赤嶺 太一は夏休みを利用して友人達と旅行に来ていた。
そこで一人の少女と出逢い、このホテルに隠れ住む「吸血鬼」の噂を耳にする、
ありがちな怪談だと笑う彼に少女は言う
――貴方しか救えない、友人も私達もね
できれば評
価、感想お願いします参考にしたいので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-30 09:22:36
30981文字
会話率:59%
大学二年生の城山仁は、異世界から帰って来たばかり、それなりの収穫とほろ苦い思い出を胸に、春休みを謳歌していた。収穫の最たるもの、妹、奈々華との絆を再び取り戻した彼はまたも見知らぬ世界に放り込まれる。そこで「ビー玉ゲーム」という安直なネーミン
グの一攫千金のゲームをやることになる。予定調和のように妹をパートナーに迎え入れて始まったゲーム。妹やその友人達との関わり合いをマイペースに切り抜けながら、青年は借金返済を目指す。
ラノベタッチのものを書きたくなって、挑戦いたします。妹の異世界譚との関連ですが、もし言及するようなことがあっても、詳細を説明する気はないです。つまり前作を読んでいなくても大抵はわかるけど、読んでいる方がもっとわかりやすい部分もあると思います。あと明るい話を書くので、前作の閉塞的な話が好きだと言う方は今回はご遠慮くださるのが賢明かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 13:57:18
167582文字
会話率:53%
生きることに嫌気がさしていた圭太は、道端で出会った少年ーユーマに突然『死』を告げられる。死神と名乗るユーマに連れられ、自分が死んだあとの家族や友人達を見に行った。生きていることの幸せってなんだろう。
最終更新:2011-07-22 23:10:11
14321文字
会話率:26%
‐‐ある少年と少女が居た。
平凡な容姿、平凡な頭脳、しかし誰より優しかった少年。
恵まれた容姿、恵まれた頭脳、しかし誰より達観し、冷たかった少女。
二人の周りに集まる、友人達。
お調子者の三枚目、眉目秀麗の変態オタク。
男勝りの妄想少女、
天然毒舌ロリっ子。
騒がしくも楽しい、かけがえのない日々。
しかし、彼らは忘れていた。
『永遠』など、存在しないということを。
誰よりも優しかった少年と、
冷徹にならざるを得なかった少女の、
ちいさなちいさな、おはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 22:01:10
7206文字
会話率:35%
平凡な夏の一日のはずが……
少し不思議な友人達に、なんだかどんどん巻き込まれ
少し不思議な出来事が、なんだかどんどん続いてく。
最終更新:2011-06-21 22:11:00
16364文字
会話率:14%
高校入学前日、入学指導会へと向かう主人公友稀と友人達。
しかし、帰宅途中にとある出来事が・・・
キーワード:
最終更新:2011-06-18 18:13:44
497文字
会話率:58%
湘南に住む元子役のミラと個性的な友人達の日常。
最終更新:2011-06-16 10:40:50
3223文字
会話率:22%
小、中学校と極度の人見知りのため常に一人ぼっちだった 野村 萌。
高校へ入学した春、今年こそは友人を作ると意気込むが結果はあまり良くなかった。
そんなある日、萌は偶然にもロンリーマンと名乗る男と知り合う。
そしてそれを皮切りに、萌のどこか普
通じゃない高校生活はスタートした。
美女だがどこか、はちゃめちゃな鯉やそのライバル椿、
そして融通の利かない新聞部部長の淳子に振り回されながらも
少しずつ成長していく萌。
これは萌とその周りの友人達が繰り広げる大分間抜けでちょっぴり感動するかも
知れないほのぼの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-06 12:50:04
6328文字
会話率:6%
三年と少し前,謎が多く残る事件があった。とある家族が住んでいた家“だけ“が突然崩れたのだ。「ガス爆発が起きた様です。」出張先でそう言われた一家の主である「功」は,急いで現場に駆けつけた。家は全壊していたが,焼けた後はなく,近隣住民は「いつ
崩れたのか全く分からなかった。」と首を傾げた。そして,その家に住んでいた双子の兄「修夜」と弟「真昼」は無傷で意識がない状態で見つかり,功の看病の元三日で意識を取り戻したが,意識を失う前の記憶が無かった。さらに,その家にいたはずの母親「陽菜」の姿がその日から消えた。とある事情から,母親がいなくなったことを警察に言わなかった三人は,自力で捜し出すことを決意した。
そして現在,一浪を経て大学に入ったため,二十一歳で二年生になった修夜と真昼は,それなりに充実した日々を送っていた。そんなある日,友人達と共に父,功の誕生日を祝っていた修夜と真昼は,あの日の光景と酷似した出来事に遭い記憶を取り戻すことができた。しかしあの日の母と同じように,今度はその場にいた全員が暗闇の中へ吸い込まれてしまった。
その先に待つものとは……?
様々な思いと思惑が交錯する,異世界×ファンタジー,始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 19:52:15
13721文字
会話率:55%
小さい頃からオカルト好きの姉に付き合わされて廃墟を探索してきた夏城勇樹。そんな彼が高校生になって、姉や新たに出会った友人達と一緒に怪奇現象の噂を自分で確かめに行く話しです。
最終更新:2011-05-27 10:31:12
14910文字
会話率:50%
交通事故で入院した彼の友人達が企てたサプライズ。
しかし、それが原因で真実の彼が目覚め始めた。その正体とは…
最終更新:2011-05-27 02:44:24
2661文字
会話率:100%
卒業旅行の帰りに僕は列車事故に遭い、身体障害者となった。事故から三週間ほど経ち、かつての友人達は四月からの新生活を迎えた。徐々に取り残されてゆく僕。連絡の回数も減った。そして幸せな者達を恨むようになってゆく。
そんな時、僕はインターネットの
掲示板で一つの記事を発見した。それは二度と戻れない闇への誘惑だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 00:59:57
2986文字
会話率:23%
高2の夏に自由課題で、主人公である優貴と友人達は地元の神話について調べることにした。
死霊の怨念が宿ると言われる「天刻神社」。
それは、本当に、ほんの小さな好奇心から始まった。
最終更新:2011-05-17 20:40:44
5326文字
会話率:43%