――銀髪藍眼の少女、ミルフィ。身体は小さくとも、大きな力を持つ『最年少Sランク』冒険者――
無口で幼い見た目だけど、すごく強い冒険者の少女のお話です。
久々に何か書こう、という勢いで執筆したので、先のことがまったく決まってないです(汗)。
タイトルもそのうち変えるかも。
所謂最強ものな感じのストーリーになるかと思います。別に転生とかはしてません。というかまだ生い立ちも考えていません(汗)。
戦闘などで残酷な描写をすることもあるかもしれませんが、できるだけ明るい感じのファンタジーを書けたらいいな、と思ってます。
1話を長く書こうとして挫折してきたことばかりなので、もう短くてもどんどん投稿していこうかな、と思います。よければお暇なときでも覗いてもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 13:48:52
18423文字
会話率:21%
地球が存在してるこの宇宙以外にも宇宙がある。
そんなこと数百年も前に解明されてる事。そして、その他の宇宙の世界――異世界――との行き帰りも確立されてる。
かといって定説を実証してここにいたるまではかなりの犠牲が出たみたいだけど。たしか、地
球の世界人口が七十億から四十億に減ったとか。
三十億もの人間をたった5日間で|喰い殺した《・・・・・》異系の化け物。
超真空空間。それが全ての宇宙の始まり。その越えられるはずのない真空世界をこじ開けて異世界への道を作った、報い。
いたる世界へと門が作られて、ハンターと呼ばれる者たちが次々に異世界へた渡った。依頼を受けてそれをこなして莫大な報酬を得るため、過激なスリルのため、各ハンターは想い抱くものを抱いて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 15:00:00
29865文字
会話率:68%
「この世の物は俺の物」自己中な第1王子
「私の命令に逆らうの!?」我が儘な第1王女
「外?・・・・嫌・・・・」引きこもりの第2王子
問題だらけの王族三兄妹。次々と教育係も使用人も辞めていく始末。そんな兄妹の教育係になったのは・・・・
「ガキ
にガキって言って何が悪い?」
最強の教育係?!
ファンタジーだけど主役は勇者でも冒険者でもなく教育係!!果たして、王族三兄妹を立派な王族にすることが出来るのか!?それは国をも巻き込むことになる・・・かも?
※初投稿。誤字脱字があるかもしれません。国語力はないに等しいので、生暖かい目で見てやってください。勢いだけの作品なので、方針が変わるかもしれません。ギャグが主だけど、時々シリアス、恋愛もあるかも。保険にR15つけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 01:05:30
41890文字
会話率:52%
大人のことが信用できずにふてくされていた主人公が、時々お世話になっている交番の警官にコンビニのバイトを勧められて、高校入学と同時に働き始めるお話。
最終更新:2012-10-07 16:42:29
5008文字
会話率:50%