これは秋森家とその回りが起こすコメディ小説です
最終更新:2007-08-13 03:56:00
1165文字
会話率:78%
18世紀初頭。オーストリア人青年ヨーゼフはトランシルヴァニア地方に旅行し、山中で迷った末、城下町にたどりつく。十字架だらけのその町を治める「老伯爵」とは・・・?吸血鬼ものです。
最終更新:2007-08-05 15:18:38
24487文字
会話率:48%
君と星を見たその翌日。何故か僕は46日後の東京にいた。
最終更新:2007-08-05 14:26:02
1708文字
会話率:0%
桜と撫子は仲の良い親友同士。ある帰り道、いつもと同じように帰路についた二人はウワサ話を始めた。しかしそのウワサ話は事の始まりに過ぎなかった。
最終更新:2007-06-19 23:36:10
15249文字
会話率:22%
去年の12月、石川県での活動を拠点にする『黒影十字軍』は孤島にある劇場、黒船に稽古に来ていた。そこで起こった女劇団員の謎の自殺。『黒影十字軍』は一時解散したが、二ヵ月後の二月『黒影十字軍』は復活演目をするために、再度黒船を訪れる。そこで起こ
った奇妙な連続殺人事件。二重密室の真相は?犯人は誰なのか?そして自殺の真意は?皆様、こうご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-15 23:03:11
43238文字
会話率:60%
空城誠が綴った詩です。主な題材などは「十字架」歌詞にしてもいいんじゃないかな〜と、自己満足作品です。
キーワード:
最終更新:2007-05-18 21:10:23
1219文字
会話率:19%
小さな頃、道の先にある十字路の角の向こうを自分の力で見てみたかった私。あれから十三年がすぎた。私は自分の力ではどこにも行くとこができず、ずっと病院のベッドで暮らしていた。
最終更新:2007-05-08 21:43:47
14286文字
会話率:64%
見た目はごく普通の女子高生の東条凛は夜になると別の顔をもつ。悪の心にとり憑く「夜魔」を退治する黒い天使、レビアになるのだ。人は彼女をブラック・エンジェルと呼ぶ。
最終更新:2007-02-14 17:17:21
35930文字
会話率:46%
神父が出会った少年は、誰からも必要とされていない子供だった。しかし、神父は少年に居場所を与え、名前を与え、彼の生きるすべてを与えた。少年は神父に救われたし、神父もまた少年に救われていた。そんな二人の全てが詰まった共同生活を綴る。
最終更新:2007-02-08 14:09:27
11922文字
会話率:46%
古の都、CROSS†HEAVEN(十字架の楽園)。そこには、人々が求めるものが全て揃う、至福の楽園と云われていた。そして、人々が最も求めるもの【魔法】が存在した。これは、この力の流れに翻弄される、一人の少年の物語である。
最終更新:2006-12-12 20:38:02
637文字
会話率:0%
3年前までは、いじめられっ子だった十字(じゅうじ)そんな十字が音楽と出会い、またその中で十字が恋に落ちて、さまざまな人とさまざまな場面が十字の心を変えていくストーリです。
最終更新:2006-11-29 12:50:17
2692文字
会話率:32%
闇。光の当たらぬ場所。法の届かぬ場所。そこを生きる男は、凶大な力を手に、ひたすら己の手を血に染めていく。男は何のために力を得たのか。何を失ったのか。『復讐』という十字架を背負い、男は何を求めて戦い続けるのか……
最終更新:2006-03-23 05:37:40
2682文字
会話率:18%
「私はアイラ様に興味が湧いたので、また来ます」
牢屋に閉じ込められて誰にも愛されない姫、アイラ。
そんな時、彼がやってきた。
最終更新:2004-12-07 19:43:06
8090文字
会話率:39%