経験値 小説家になろう　作者検索

　元魔王という過去を持つ極レア最弱モンスター『虹スライム』。彼は世界に一匹しかいないボーナスな雑魚キャラになっていた。 　こんな姿にした精霊と勇者に復讐する為に虹スライムは奮闘するが、その素敵ボディーに詰まった経験値とレアアイテムに惹かれて、味方であろうはずの魔物までをロックオンし始めた。そんな過酷な中で元魔王な『虹スライム』は勇者と精霊に復讐するために今日も奮闘する。 折りたたむ>>続きをよむ

一人旅が怖くて、仲間を募集した勇者であったが 集まったのはなぜか高レベルの猛者ばかり。農民出身で、剣もまともにふるうことが出来ない勇者を持ち上げ、戦闘も勇者様が出るまでもないと参加させてもらえない。 おかげさまで経験値を得られない勇者のレベルは今だに1……。 果たして勇者が強くなれる日はくるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ

普通の高校生だった俺は突然現れた魔方陣的なものによって魔界に召喚されてしまう。 「おお、魔王様。どうか貴方様に破壊神のご加護があらんことを」 なんか魔王になりました 魔王を討伐しようと魔界に乗り込んで来る勇者たちに嫌気がさした主人公はダンジョン改革に乗り出す！ 「野生のモンスター配置は無しね。勇者のLevelを上げさせたくないし」 「始まりの洞窟にちょっとダークネスドラゴンでも配置してみる？初心者キラーww」 「魔王様、初心者と言わず1対1では上級者でもほぼ勝てないかと」 次々と建設されて行く鬼畜なダンジョン。初見殺しの罠の数々。倒したモンスターはアイテムや経験値を落とさない。 果たして、魔王の元まで辿り着くことができる勇者はいるのだろうか？ そして、魔王は全ての勇者を倒し切ることができるのだろうか………？ 折りたたむ>>続きをよむ

俺は今ー…半裸で闘っている。 何故？そんなの俺にもわからない。 HPに経験値…モンスターに…ってあれ？ これ、 俺が小さい頃にしてたゲームじゃね？ どうやら、俺はゲームの世界に入ってしまったみたい…だ。 折りたたむ>>続きをよむ

話題沸騰のVRMMORPG　　PVP　ONLINE 戦闘経験値はPVPのみであり、LVupには対人戦が必須 主人公は正面から戦う気なし生産チート？ サブ職メインでいきます あらすじは後日いじると思います

とある廃ビルの一階に鍵のかかった“開かずの扉”があった。夢により、子供の頃に遊んだその場所の記憶を呼び起こされた皆瀬光児は、小学生の頃はどうしようもなかったが高校生になった今ならと思い立ち、友人の沖原悠大と共にその扉に挑む。いろいろと試しても開かないその扉に、ダメで元々と二人で体当たりをすると、思いのほか簡単に扉は開き、二人は勢いよく中に飛び込む形となってしまう。前のめりに転んでしまった二人が顔を上げると、そこは廃ビルの一室――――ではなかった。開かずの扉は“異世界への入り口”だったのだ。「悠大見ろよ、スライムだ！　倒して経験値ゲットだぜ！」「なあ、光児」「ん？」「実際問題、スライムってどうやって倒すんだ？」「……え」 ※とあるゲームに触発されて、つい書いてしまったこの作品。現代人である少年少女たちが、自分たちの世界とモンスターの跋扈するファンタジー世界を行き来して繰り広げるリアルＲＰＧ冒険譚、ここに開・幕！　注）チート要素はまったくありません。むしろ主人公弱すぎてどうしよう的な感じです。折りたたむ>>続きをよむ

”ｏｎｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｚｉｌｌｉｏｎ”何億何兆分の１の確立で発生する不良品。機能がバグっていてどんなに妖魔を倒し経験値をためてもレベルを上げられない欠陥ＩＤカード。”痕諾者”前世の記憶を持ち狂戦士になりやすいと言われ人々に敬遠される者。その二つを併せ持ち学のない元奴隷の主人公シロウにまともな就職先が見つかるはずもなく、レベルアップできないながらもハンターになり、一攫千金を手にし「２５才からの悠々自適老後生活！」を目指す。レベル０もなんのその！伝説級装備と元奴隷女兵士、賢獣、人造精霊、最強の仲間と共になんとか生きていく！ 処女作です。拙い文章、表現不足、途中で名称の変更もあるかもしれませんがよろしくお願いします。アナログ人間なので更新は遅いです。 折りたたむ>>続きをよむ

僕は勇者。魔王コンラを倒すために旅をしている。

幼なじみ男子が二人、リサイクルクラブでの活動模様。その実態は…交換屋と呼ばれる、実績と経験値とその他色々を積むためのサバイバラーな日々である。続き物。