主人公、癒依が、能力者を犠牲に地位を上げたりする父親を止めるべく能力者の仲間を引き連れ父親を倒すというお話。
かなりの未来であり得ないこの世界で出会いと別れの物語です。
最終更新:2012-05-20 17:15:02
18112文字
会話率:30%
貧乏高校生の永峰昭彦はアルバイト中に突如あらわれた未来から来た殺戮マシーン『ターミーネッタ』に命を狙われ、これを撃退した。
ターミーネッタは『事象収斂性によりお前が生きることにより1億年後の人類が死滅する』と告げる。
がしかし、昭彦の
殺害に失敗したターミーネッタは未来に帰れず、昭彦を殺すまでの間、なぜだか昭彦の世話になることとなった。
やがて来る、対ターミーネッタ回収機『カウンターネッタ』
そして、昭彦が抱える問題とは。
火力は超未来、頭脳は底スペ、自称エリートターミーネッタ『ゆにこ』が送るどたばたラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 00:47:11
165741文字
会話率:52%
陸上自衛隊の精鋭特殊部隊に所属する氷川兵治は、海外派遣先の中東某国で戦死した……そのはずだったのだが、神様だか超未来だかの使者らしい謎の喋る狼に、気がつけば別世界に連れて来られてしまっていた。感染したら最期、確実に死に至る病気が蔓延し、人類
社会が壊滅した世界へと――百戦錬磨の陸上自衛官が織り成すノンストップ・サバイバル・アクション小説(主人公最強要素、ご都合主義満載でお送りするので、そういったことがお気に召さない方、またはリアルを追求される方は、お読みになられない方が精神衛生上大変よろしいかと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 23:55:10
146132文字
会話率:39%
舞台という名の街に立ち、平和という名のシナリオを進める役者達……。全ては舞台を…世界を創造した演出家という名の神の望みを維持する為に…。 【ある種の三次創作。作者との関わりがある実在人物様を、妄想が暴走独走で行き当たりばったりに執筆した短
編。自己満足作品。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 22:45:52
6951文字
会話率:44%
子どもにイタい名前をつける親が蔓延しているようです。
子どもの将来を本当に考えている人はそんなことはしないと思うのですがね。
まあ親が気持ちを込めて与えた名前だと言われればそれまでなんですが・・・
なんともやりきれない感じがありますよね
・・・・・・・・・
あ、あらすじですね。超未来のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 00:52:21
1968文字
会話率:64%
僕の名前は梯亘(カケハシワタル)第三九里高等学校の2年生です。
特徴の無いのが特徴と友達には笑われます。
身長は170cmで見た目中肉中背。中性的で童顔。
どの学科もテストでは70点前後で体育の成績も中の中ぐらい。
良く言えばオールマイテ
ィー?悪く言えば中途半端な僕です。
クラスでも特に目立つ方で無ければ忘れ去られているわけでもなかったりします。
ちょっと目立っているところと言うと学年一の美少女で頭脳明晰容姿端麗身体能力抜群の前園風香の幼馴染で家も隣ってことぐらい…。
でも、その風香も今話題の正義の怪盗ルパン7世にご執心の様子です。
実を言うと僕がその怪盗ルパン7世…と言うのは正確じゃなくて僕『も』その怪盗ルパン7世なのです。
でもこれはだれにも言ってはいけない秘密なので…風香がその話題で盛り上がっているときも指をくわえて見ているだけなのでした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-10-21 20:22:41
2426文字
会話率:20%
これは賢者による剣士の育成物語ではなく、賢者に育成された剣士の物語で、主人公は魔法も使えなければ、気も何も使えないというある意味レアな存在ですが、体術だけで最強のドラゴンにも立ち向かえるといえるかというとどうなのだろう?
魔法も1であるから
体術も1だろという暴論のもと賢者に育てられた剣士の少年
ちなみに賢者は1+1で2なやつです。
でははじまりはじまりー
世界の舞台はモーレシモン界
大いなる神シモンのもと想像された世界は大いなる神の加護があるといわれている。
世界の構成は宇宙がありそこに星々が浮いている。その無限にある中の一つである
イネ=ラドエルガ星とその星に住む生命に呼ばれている星は、あまりにも巨大で、しかしその巨大な星から生まれる重力によって死滅どころか生まれるはずもなかった生命は確かに息づいていた。
イネ=ラドエルガ人も理論上存在できないはずの我々がなぜ存在できるのかその理由が科学が生まれた時から歴史上の天才たちが挑み続けてきたがわからなかったためそれが神シモンの加護だといわれている。
その加護を受けているこの星こそが聖地であり楽園であると信じられてきたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 00:06:38
19784文字
会話率:16%
近来の主人公。
・ザ・鈍感
・「不幸だ……」
・平和・平凡を愛する
今回の主人公。
・ザ・敏感
・「ムッツリだ……」
・ロリータ・妹系を愛する
上記の要素を作者の願望から受け継いでいる主人公である俺、三倉憂はある
日、自称「超未来からきちゃった魔法少女です」ことサディスト=Ω・ララヴィシュトゥンと、ちょべりぐ運命的なナウい出会いをする。
しかも紅髪ツイン・ロリータ・怒S。
身体中から機関銃やら端子カッター・拡散波動砲・チェーンソーetc.。
わっつ? え? あなた魔女っ娘ですよね?
──そうしつこいですが自称「カードキャプター×××やリリカル○○○をはるかに超えた未来型魔法少女」であるサドは、文字通りどっかの青狸さんよりも遠い未来からうっかりきちゃった最終兵器だった。
生粋の現代人である俺の人生は? 貞操は? 初体験はどうなる?
夢見る思春期の男子よ乞うご期待!
製作・「歳葉高校映画研究会〜この会社は自然とロリータにやさしい材質でござる〜」
監督・雨霧ユウ
プロデューサー・ムスカ
声優・皆様の脳にお任せします
協力・海馬コーポレーション折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-06 02:26:01
2025文字
会話率:21%
近未来ファンタジーっぽい仕事請け負い屋“セイントプレース”。そこの社長、小鳥遊貢が送る超未来ファンタジー。
最終更新:2005-02-09 18:26:38
10442文字
会話率:15%