記憶はある 小説家になろう　作者検索

よくある魔物転生もの。よくあるゴブリンの物語。俺はあるときゴブリンという魔物に転生していた。人間のときの記憶はあるが、名前がわからない。しかも、記憶が途中で途切れている。ただ、不完全な記憶があるのみ。俺は誰なんだろう。俺はなぜここにいるのだろう。俺はなぜに魔物に転生しているのだろう。考えてもわからない。なら、ゴブリンとして生きよう。そんな物語。 まだ、不慣れで誤字脱字等あるかと思いますが、どうそよろしくお願いします。 いくつか考えている作品はありますがまず先にこれを投稿します。いずれは他も投稿したいな～。 不定期更新になるかと思います。 では、楽しんでもらえたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ

アルテイルは転生者である。以前どのような人物であったかは記憶に無いが、日本という国で育った記憶はある。立ち並ぶビルに衣食住が高度に保証された生活。それを覚えているアルテイルは、現実に悲観した。 ―――ここには水洗トイレも、ファーストフードも、車やバイクも、ゲームも無い！ この物語はアルテイルが、現実を打倒するため堅実に生活環境を向上させようとする物語である。 夢も希望もあるけれど、魔王や勇者は居ないかもしれません。 ※新しい小説書き始めました。 ・デンジャーマークと金の槍 http://ncode.syosetu.com/n2992ch/ こちらも見て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

目覚めたら森の中、人に合えば言葉が通じない 通じたかと思えば記憶はあるのに自分が誰かわからない。 そんな始まりの物語。ファンタジーな世界の冒険譚になります。 剣あり、魔法あり、機械あり。わりと何でもありな世界 知らないうちに異世界にいた主人公はどんな物語を紡ぐのか。 現在ハーレム化進行中…… 13/1/24　序章完結しました 　/1/31　第一章開始しました折りたたむ>>続きをよむ

　２１世紀の現代日本で生きてきた男は、３６歳のある日病気で死ぬと、異世界で母親の産道から生まれ落ちていた。 　前世の記憶はある。チートはない。転生ボーナスもない。生まれ変わった先は王家や貴族じゃなく貧しい農家。 　中世ヨーロッパ並みの文化と文明、剣と魔法世界、命が軽い世界、この辺りはテンプレなのに、すごく生きるのがつらい。 　 　このお話は転生した男が、農家の三男ブジュとなり、生きづらい異世界をなんとか生きていくお話です。 　そのうちハーレムとか！　成り上がりとかもしちゃうよ！ 　 　折りたたむ>>続きをよむ

　渡瀬幸次(わたせこうじ)は教室で目覚める。 　生活や友達や、様々な事の記憶はあるが、実感が無い。 　そんな中、事情通ぶった、ツインテールの少女が現れ、「あなたはこの世界で何でも出来る」と言われる。 　その通り、幸次は願えば何でも出来た。エレナと言う美しい恋人も出来た。人生盤石、の筈だったが――。折りたたむ>>続きをよむ

川瀬理緒《かわせりお》（女）は事故にあって死にました～ これから来世と言うやつに行けるのか！っと思いきや次に目が覚めた時、記憶はあるわ、５歳児だし、目の前豪邸って何？死にたいの？・・・神様とか言うのがいるなら・・・次ぎあったらぶん殴る！ 異世界召喚ふぁんたじー＆主人公最強です（めんどくさがって使いませんがチートもあるよ） Ｒ１５は念のためです。ないと思いますが・・・。折りたたむ>>続きをよむ

居酒屋に行った記憶はある。周りの風景は間違いなく私の部屋だ。だったら、私の横で寝ているのは誰だ。