鉛筆、シャープペンシル、七色鉛筆のその後。 ※6話目までは以前活動報告に書いたものです。
最終更新:2014-03-09 19:00:00
6676文字
会話率:3%
はじめまして。その辺にたくさんいる高校生の一人です。最近、持ち物から何かを感じるようになりました。 ※先に同シリーズの鉛筆、シャーペン、七色鉛筆の話を読んでからの方がいいかもしれません。
最終更新:2012-09-28 07:33:19
2316文字
会話率:54%
ボク、七色鉛筆。ボクも言いたいことがあるよ!だから聞いて!
最終更新:2012-09-22 00:08:20
1244文字
会話率:0%
僕の名前は古賀勇人(こがゆうと)。地元の高校。水槽高校に通う一般的高校生だ。と思ってた。
しかし、僕は【悪魔】であり【イレギュラー】であるらしい。
出会った本を開いてこの物語は始まる。
それは、悲しくて切ない死のゲーム。
僕はもう、すべて
を知っているが。
一つだけ皆に言いたいことがある。
【拾い物には得なぞ無い】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 01:33:44
37680文字
会話率:40%
エッセーを一作書きました。自身の近況と、これからの生活を踏まえて書き綴ったものです。若干毒吐き行為もありますが、是非ご一読を!
最終更新:2013-08-29 14:11:54
1539文字
会話率:0%
ゴキブリが人間に言いたいことがあるそうです。『ゴキブリのぼやき』の完全版。
最終更新:2013-05-16 16:27:54
986文字
会話率:49%
亀が降る前に、言いたいことがある。
キーワード:
最終更新:2013-05-07 19:43:28
1491文字
会話率:0%
拝啓 Mr.青春野郎。友達と遊んで、勉強して、部活して、挫折したり、感動したり、時には反抗なんかもしちゃって、青春をenjoyしている君へ。 過去になりつつある高校生活を抱えた私には、言いたいことがある。よく聞いてね。
最終更新:2013-01-21 22:53:28
338文字
会話率:0%
私は世の中の理不尽と戦う巻牧人(まきまきと)『仮名』だ。世の中を生きていくにはつらく厳しい。しかし、考え方一つでなんとでも生きていけると思う。私の言葉で少しでも助けになればと思う。そこで私はチームを作り、学校の一室を間借りし、相談を受けるこ
とにした。
教室の中に小さな小部屋があり、顔は見えなくなっているのでプラバシーは守れる。ちょっとした教会の懺悔部屋のようなものだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 21:49:09
2808文字
会話率:57%
巻牧人(まきまきと)『仮名』は悩める人たちを救うために立ち上がった。
最終更新:2012-07-14 22:51:42
623文字
会話率:47%
目が覚めたら、知らない天井が目に入りました。
え? ここどこおおおおお!?
アレですか!? よくある記憶喪失の、ここはどこ? 私は誰? ってやつですか!?
それとも、今流行りらしい異世界トリップというやつですか!?
まさか、私が生きている間
に体験するようなことがあるなんて!! なあ~んて、バカなこと考えてたら、扉が開き、女の子と男の子が入ってきました。女の子の方は特に私が起きたことがとても、とても、とーても! 嬉しかったようです。あまりの嬉しさに私を絞め殺そうとするほどに。そんなに嬉しがられるとお返ししなきゃいけないような気がしてくるわ。勿論、いろんな意味でね?
でも、そんなことよりもひとまず言いたいことがあるの。
あの、どちら様?
※とある少女の逃亡生活のお話です。
※只今改稿中です。投稿は改稿終了後に再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 00:00:00
37631文字
会話率:46%
「なぜ君はわたしの隣に立つの? 空いている場所は他にたくさんあるのに」 毎朝同じ電車に乗り合わせる彼と彼女。お互い言いたいことがあるけれど伝えるすべはない。ところが、今日はちがっていた。
最終更新:2011-04-24 19:34:21
2256文字
会話率:11%
あの人と過ごす毎日は最高に楽しかった。
でも退屈なときもあった。
でも、あなたといたからきっと何にも変えられない時間だった。
そんなあなたに伝えたい言葉があった。
君といた毎日は僕にはちょっと過激だった。
でも退屈な時間はほとんどなかった
かな。
次会えたら君に言いたいことがあるんだよ。
「「前からずっと好きでした」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-20 01:51:40
3659文字
会話率:50%
君に言いたいことがあるんだ。今、聞いてもらっても良いかな?
最終更新:2010-10-11 15:27:56
258文字
会話率:0%