自信過剰なある男子高校生が、
彼女からとあるアプリの存在を教えてもらった。
そのアプリは自慢話を投稿するというアプリだった・・・。
約2100字の短編小説です。
最終更新:2014-01-28 13:29:49
2123文字
会話率:25%
人に取り入ってばかりいる人は面白くない。人に助言することばかりに熱中して口うるさい人も面白くない。殻に閉じこもって無関心な人も、自慢話ばかりする人も、法、法って言う人も面白くない。でも全部の中心の人がいたって面白くないだろうなぁ。面白くない
人たちを一度に集めてみたらどうだろう。きっと面白いだろうなぁ。
『ゼフィーロの指輪』より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 20:40:39
56362文字
会話率:26%
うざくて上から目線で自慢話大好き。でも何故か憎めない? そんな瀧彦に懐かれた麻奈は今日も彼の相手をする。不本意な二人だけの世界。
最終更新:2013-08-04 01:06:44
9914文字
会話率:42%
都会の大学生・木綿子はまわりの女友達の自慢話、ゴシップ大会に飽き飽きしていた。テレビドラマで見ていた大学生活を心のどこかで憧れているけど、自分からは前に進めない。
新しく始めた塾のバイトの塾長(?)・浜本若狭に出会い、世間に流されない飄
々とした姿勢に強くひかれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 22:42:01
2915文字
会話率:15%
僕の彼女はメルヘンさん。俗にいう天然ちゃんだ。一緒にいると柔らかい気持ちになれる。全てがすこ~しズレている僕の彼女との自慢話(日常)、聞いてくれない?
最終更新:2011-04-08 01:45:52
9025文字
会話率:23%
幽霊が出る山で会った彼女って…
最終更新:2008-05-20 13:49:02
2214文字
会話率:20%