「…………ちけん?」
「効果判定の為のテストのようなものですね」
これは、拒否権なく治験を受けることになった『わたし』のお話。
えせファンタジーです。突っ込みどころが多いとは思いますが、ご了承ください。
また更新ペースは鈍足です
。良くて月一のペースだと思います。また、ページあたりの文字数はまちまちです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 23:00:00
6490文字
会話率:38%
パチンコで親からの仕送りをスッてしまい窮地に陥った俺。あちこちから借金をしていて頼れるところもなくパチンコ店の前で絶叫していると、怪しげな少女が「馬鹿に付ける薬」の治験のバイトをしないかと誘ってきた。高額の謝礼に釣られ、治験のバイトをするこ
とにしたのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 22:15:14
4088文字
会話率:64%
近未来20××年の夏、青年達は大学の夏休みに2週間の泊まり込みで行われる治験のアルバイトをすることになった。これは夏のボーイミーツガールのお話である。
主人公は障害者ですが作者は普通の健常者です。もしかしたら作者とは違う考え方もありますし、
作者が間違ってる可能性もあることを先に述べておきます。
投稿はできるだけ週刊で毎週日曜日3時にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 03:00:00
7052文字
会話率:54%