拙作「袖振り合うも多生の縁」に出てくる日本語学習教材「ロックコンサートで」本文です。日本語の原題は「とあるギグで」。
主人公が宝物にしていた日本語にご興味のある方のみ読んでください。
実は日本語中級習得者の「ドラマーさん」のために書いたもの
で、原文はほとんどひらがなでした。
ギタリスト ディビッドはデイビッド‐ギルモア、ピンクフロイドです。
記録と記憶、のためだけに、アップさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:32:28
256文字
会話率:0%
恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-19 11:50:48
953文字
会話率:23%
自分の死生観を追求したくて書いています。
読んでもらえると嬉しいです。*カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-07-19 22:00:00
921文字
会話率:0%
嫌な気持ちになりたいな、と思って書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-19 13:00:00
573文字
会話率:0%
自分の死生観を追求したくて書きました。読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-18 17:24:04
744文字
会話率:0%
飼い猫と自分の日常生活についての話です。
最終更新:2020-04-08 19:00:00
271文字
会話率:0%
日常と非日常の混ざった作品です。
最終更新:2020-04-07 19:49:03
202文字
会話率:0%
アートアクアリウムで撮った写真をモチーフにした、散文詩。
ゆるゆると気が向いた時に更新。
©️九藤 朋2018 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は九藤 朋に帰属いたしま
す。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:57:51
3009文字
会話率:0%
悲恋のマウレリア、彼には決して望まなかった数々の試練が訪れる 唯我独尊の末路に男の悲しき愛を追ったストーリー
誤字脱字等ありましたら訂正お願いします。
小城勘助というものです
引継ぎが出来なかったのですみません
誤字が多いかもしれません
急いで作ったので
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 20:06:25
8955文字
会話率:0%
深夜の気まぐれに、散文詩を書きました。
最終更新:2020-03-25 04:51:59
509文字
会話率:0%
朗読劇の原作になった、一連の不条理詩。
SSに近い散文詩が3つでひとつになっています。
2016年の作品です。
上演時はもう一人の原作者の方の作品と融合させて脚本になりました(脚本化はもう一人の方の方が担当)。
キーワード:
最終更新:2020-03-22 06:58:18
2984文字
会話率:0%
所属するバンド「帝都激楽帯」の作品「跋 -あとがき-」にて、
MV用に作成した散文詩を、歌詞と融合させたものです。
MVはこちらです。
https://youtu.be/Xoks2nLZ1II
キーワード:
最終更新:2020-03-21 23:56:37
717文字
会話率:34%
毎日のように雪の降る街に、たった一人女が立っていました――。
一人の酔っぱらいをきっかけに、静かに広がる人の温かさ。
女の正体を想像しながら、どうぞお楽しみください。
最終更新:2020-03-20 18:00:00
1467文字
会話率:34%
自分なりの世界観を散文的な散文詩で表してみました。その時々の心境により変わるかもしれません。一貫性がなくなるかもしれませんが、それも含めた作品として、読んで頂ければ幸いです。色々な表現方法を試みようと思います。不定期更新となりますので、長い
目で付き合って頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 08:36:05
7026文字
会話率:0%
"信じる"ヒカリ。君と僕。
最終更新:2020-01-20 00:43:01
221文字
会話率:0%
たとえば、海、深海、孤独。
最終更新:2020-01-14 18:57:36
221文字
会話率:0%
よるの孤独。
よるのひかり。
最終更新:2020-01-14 01:28:15
263文字
会話率:0%
掌編または散文詩をあつめるスペースとして作成いたしました。「うつくしい翼のいぬ」という雑文集からのリメイクが多いです。
最終更新:2020-01-17 11:16:17
8015文字
会話率:5%
散文詩、あるいはブログでもある様な文章を纏めていきたいと思います。
最終更新:2020-01-17 11:14:39
8676文字
会話率:12%
世は移りさりたとえ自身が王国を繁栄させても長くは続かないと悟った主人公セバスチャン。悪魔アスモデウスと運命を賭けた契約をする。そして敵国の皇帝であるシュトラウスとの戦争が控えていた。欲望の結果と人の運命を描いた散文詩小説。
最終更新:2020-01-07 11:02:09
415文字
会話率:0%
散文詩ったら散文詩。
最終更新:2020-01-06 12:03:35
400文字
会話率:0%
僕は夢を観る。君と一緒にいる夢だ。もう叶わないと思っていても、走馬灯のように、思い出が溢れてきて、夢にみるのだろう。悲しい調べにのった希望の散文詩。
最終更新:2019-11-23 15:55:07
1316文字
会話率:0%
『ENDLESS HEAD』
所謂、終わりのない頭(思考)、についての散文詩。頭の中に、何が見えるのか。
最終更新:2019-10-28 04:05:01
257文字
会話率:15%
『復讐の無い世界』
五十音から、或る一字を抜粋し、羅列した文字を言葉遊びの様に書いた散文詩的文章。文字を逆に文章にすれば、復讐は無いのか。実験的創作。
最終更新:2019-08-06 04:54:46
10885文字
会話率:0%
『空間と形からの思想』
空間と形において、心や砂の意味を、波の所作に例えた散文詩的文章。
最終更新:2019-08-02 03:51:03
410文字
会話率:6%
純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、
作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 13:45:25
15831文字
会話率:24%
散文詩……という名の、雑文。
最終更新:2019-04-14 18:11:20
414文字
会話率:0%
ギリシャ神話、ヘーシオドス『神統記』(『テオゴニアー』とも)の記述を参考に、一匹の魚の、地底の世界への旅を描きました。
聖なる川、ステュクスの流れに乗せられて、魚がたどりつく場所とは……
神話の世界をご存知の方も、ご存知ない方も、一匹の魚
の眼となってお楽しみください。
わたくしが案内つかまつります……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 08:00:00
830文字
会話率:0%
海辺での淡い恋。物思い。そして終わりを迎える全て。
最終更新:2019-10-19 21:29:51
1927文字
会話率:26%
人生の道の上には、幾つもの扉が立っている。
その扉はだが、迂闊に開けて中に入っていいものではないのだ。
前に進むものには明るく、後退するものには暗い。扉は、そういうものだ。
最終更新:2019-10-14 12:19:06
1759文字
会話率:7%
注意 作者のことがうたわれているわけではありません
最終更新:2019-08-22 21:21:03
763文字
会話率:0%
思うに、そのときどきの感情を上手く言葉にするには、散文詩という形式が最も適しているのではないでしょうか?
最終更新:2019-10-10 00:23:13
303文字
会話率:0%
短い文章ですが
それなりに意味を込めて書いています。
散文詩にちょっと近いと思います。
どうか届きたい相手に
今度こそ
届きますように。
キーワード:
最終更新:2019-10-08 04:02:32
666文字
会話率:0%
なにもない荒野からはじまる贋者アリスの彷徨。ドードー鳥と一緒に勝者のないレースを走りぬけてゆく贋者アリスとホムンクルス。彼らが行き着く先にあるものは…?
ミッドナイト・プレスから出した詩集『仮想地下海の物語』に収録した散文詩。現代詩フォー
ラムにも投稿しています。詩なので詩ジャンルに投稿すべきかもしれませんが詩ジャンルは過疎ってますし、ファンタジーなのは確かですし、散文ですし、もうこのさい詩だと思わないで読んでいただければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:00:00
3301文字
会話率:0%
論文または著作の序文という体裁をとったおふざけSFです。本文はありません。序文だけです。現代詩フォーラム http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=11161 に散文詩として発表。
キーワード:
最終更新:2014-08-28 15:01:16
1933文字
会話率:0%
単なる夢の記録ですが、多重SFもの。現代詩フォーラム http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=16585 に散文詩として投稿したものです。視点を変えながらどこかの世界で起きた事故とそれを阻止しようとする二
人組について語ります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-28 14:54:23
4489文字
会話率:0%