おいら氏の現場で起こる日常を列べていきます。
最終更新:2017-06-21 19:40:15
243文字
会話率:0%
とある日のリアルな日常をぼかして書いた日記的なもの
最終更新:2017-05-13 08:00:00
4738文字
会話率:66%
ファンタジーVRMMO「カオス・アルモニア・オンライン」(CAO・通称顔)でモンスタープレイをまったり楽しもうと思っていた主人公ゼット。しかし、自分のちょっとしたミスで最弱に落ちてしまう。
まぁ、なっちゃったもんは仕方ないよねと、当初の
予定通り、工具で戦ってみたり、ひたすら実験したり、まったりプレイ(本人基準)する主人公と、その仲間たちの物語。
成り上がりモノになる予定はありません。日常4コマのような雰囲気をめざします。と思っていたのですが結構順調に主人公が強くなっていっている。そんな感じの予定は未定な進行具合です。バトルシーンがえぐくなるかもなので申し訳程度にR-15。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 00:00:00
180726文字
会話率:58%
デートの最中に車をパンクさせてしまった「俺」は、修理中に工具を車の下に滑らせてしまったが……
最終更新:2016-09-27 12:27:42
1350文字
会話率:39%
一人の高校生が、オーディオに嵌るまで。
音楽好きの高校生の麻田馨は、友人の田中からウォークマンのイヤホンを変えてみろと勧められる。半信半疑の馨は叔母でオーディオマニアの千恵のところを訪ねその事を聞いてみる。千恵は当然のように変わると答え、持
っているイヤホンをいくつか馨に試聴させる。それで、馨は一万円程度のものが欲しいと言い、千恵と秋葉原へ行くことになる。千恵が選択したショップはイヤホンとヘッドホンの専門店で、所狭しとイヤホンのデモ機が置かれていた。どれを選んでいいかわからない馨に千恵はHF5を勧める。このイヤホンを買い、音楽の聴こえ方の変わりように喜んでいた馨に田中が新しいポータブルプレイヤーを見せる。馨はこれもまた欲しくなり、またしても千恵に相談する。しかし、千恵は本当に欲しいものは何かと問い反対する。結局、馨はヘッドホンを室内用に買い、満足する。
しばらく満足していた馨を千恵が呼び出す。千恵は自作スピーカーの最終調整に付き合わせる。スピーカーの出す音に改めて魅了され、新たにシステムを組むことを決意する。千恵が更に驚かせたのは、ワンボードPCラズベリー・パイ3とそれに接続するI2S DACで構成された機器であった。ウォークマンではそれは鳴らせない。では、と、千恵は自作用基板を渡して、ヘッドホンアンプを自作すれば、と言う。自作する決意をした馨は再び千恵と共に秋葉原を回ることになる。パーツ屋を回ってなんとか部品を揃えて、PCオタクである父から工具を借りて自作をする。
こうして、馨は徐々にオーディオに嵌ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 02:59:08
84818文字
会話率:48%
工具箱に、一本は入ってる。
でも、欲しい時に限って入ってない。
最終更新:2016-03-17 16:13:20
213文字
会話率:0%
トラックに撥ねられ、異世界へと転生する。そんなありきたりな事態に巻き込まれた1人の高校生がいた。
煌めく金の長髪に透き通るような青い目という素晴らしい容姿。そして世界に名を知られる大貴族の長女として生まれ、お金持ちのお嬢様として転生生活を
する事になる…
ーーー筈だった。
「僕は礼儀とか作法とかが大っ嫌いなんだー!」
家からこっそり逃げ出し、森や山で魔物と遊ぶ日々。しかしそれも成長につれて難しくなってきた。もうこのままお嬢様として生きるしかないのか?と諦め掛けていた。
そんなある日、足を滑らせ、地下に転げ落ちる。そこに広がっていたのは巨大な地底湖。そしてそこに置かれた一枚の地図と大量の工具。
「……これは…飛行船…?…ふふ。いいかもしれないね。」
お嬢様は飛行船に乗り、堅苦しい家から自由な空へと旅立つ。
魔物討伐、勧善懲悪、食い道楽。転生お嬢様(と老紳士)の自由な空の旅が今始まる。
※警告タグは保険です。殆どそんな描写はありません。基本的に1話が短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 17:56:18
11467文字
会話率:52%
それは俺と、ロボットコンテストの物語。
最終更新:2014-06-30 20:49:11
2739文字
会話率:29%
『工学の魔術師』と呼ばれる天才女子高生がある日無理心中の爆発に巻き込まれて平安時代にタイムスリップ。 工具を片手にお菓子を食べつつ色々発明しながら自由気ままに帰る方法を探すことに。
歴史のことなどこれっぽっちも考えず自分の利便性のために
現代にあるものなどをばんばん作っちゃいます。
※歴史上の人物がたまに登場したりしますが、都合の良いように脚色したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 16:51:26
102621文字
会話率:36%
~らしいという言葉が嫌いだった。俺は昔から家庭科が好きで、それで女っぽいだのオカマだのと言われてきたのだ。そんな自分が、自分の好きなものが折れそうな時、出会ったのは1人の工作系女子。
彼女は決して曲がらない。自分を貫く、工具のような女の子
だった。
彼女を見て、俺は何かを得た。そして曲がらない何かに、俺はなる。
工作系女子に出会った家庭的男子のとある物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 00:04:20
7768文字
会話率:56%
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった
。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:00:00
50054文字
会話率:32%
ある女性エンジニアと賑やかな工具たちのある日の一幕。
擬人化表現があるので苦手な方は回れ右!です。
最終更新:2012-05-09 01:32:15
1466文字
会話率:56%
ある老夫婦の物語。日常の崩壊していくさまを描いた作品です。
最終更新:2012-01-24 22:04:33
904文字
会話率:12%