猫が案内してくれた南蛮寺別院の弥撒での随想。ポエム「南蛮寺にて」続篇。
最終更新:2015-02-18 05:00:04
735文字
会話率:0%
猫が案内してくれた南蛮寺の弥撒での随想。
最終更新:2015-02-16 04:59:59
705文字
会話率:0%
朝……綺麗な女性が俺を起こす。
会ったことない美人でスタイルもいい。
その女性は俺の妻らしい。
名前は祝融
どうやら俺は若き日の孟獲に転生したみたいだ。
しかたないので俺は孟獲として生きていこうと決心する。
だが周りは脳筋ばかりで戦以外役に
立たない。
なら脳筋以外を召し抱える為に俺は三国志の世界に旅立っことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 18:35:38
13912文字
会話率:42%
三国志、蜀漢の南蛮遠征を逆の視点、侵略される側から書いた序章。
最終更新:2014-06-02 18:58:50
6190文字
会話率:42%
少女お菊と南蛮から渡ってきた犬との友情と冒険小説。
最終更新:2014-04-03 21:26:04
43614文字
会話率:53%
転生ものです
一応南蛮から転生となっております
いまいちキャラが掴めてないので注意
最終更新:2012-06-24 16:30:00
18307文字
会話率:65%
戦国の世は終わり、天下は平定された。そんな平穏な日々が続く中、頭髪家の家臣団は慌しく騒動に巻き込まれていく。今回の騒動は南蛮時計。これの修理を依頼された斎野は、他の武将も巻き込んで手柄を独り占めにしようとする。はたして斎野は無事南蛮時計を修
理できるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-12 23:27:23
13536文字
会話率:43%