思い出しかけた男を召喚したとしても結局部屋を壊したと思う。
最終更新:2019-11-01 21:20:25
1821文字
会話率:26%
「つづれしういち」としてこれまで書いて来た各作品のキャラクターによる、ちょっとおふざけ「もしもストーリー」。コメディです。
かなり二次創作に近いですが、一応タグはつけておりません(すべて自分の作品なので)。
第一話は「白き鎧 黒き鎧」より、
サーティークとヴァイハルト。
第二話以降も、そのときどきで思い付きやリクエストのあったCPで(リクエストについては必ず書けるとは限りません)書いていこうかと思います。
不定期更新。適当にお付き合いくだされば。
アルファポリスにても同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 00:00:00
6298文字
会話率:50%
何かをしないと出られない部屋。その部屋から脱出すべく奮闘する。
最終更新:2019-06-28 12:54:56
1024文字
会話率:0%
誕生日、冷蔵庫の白板には「何者か分からないと出られない部屋」と書かれていて……。
最終更新:2019-06-10 12:59:02
2389文字
会話率:47%
目を開けるとそこは、コンクリートに四方を囲まれた密室だった。
『俺』は自分と同じく部屋に倒れている金髪の男を起こすと、部屋の中の液晶モニタに書かれた文字を読む。
『おめでとうございます』?
そこに表示されていたのは、奇妙で、不可解で、不愉快
で、不快な『相手を傷つけないとこの密室から出られない』というゲームの始まりを告げる文章だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 14:34:06
47829文字
会話率:48%
勇者とその一行は『×××しないと出られない部屋』に閉じ込められてしまった。
この部屋の説明を聞いた勇者ストマは、国一番のイケメンと言われる魔法戦士であるタルロを切り殺した。
血濡れの剣を手にして、勇者ストマは残ったパーティーメンバーの
、女賢者ミラアと女武道家リーズに目を向けた━━━━。
※何でも大丈夫な人向けの作品になっています。ある種衝撃的な展開があるかもしれないので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 20:00:00
6915文字
会話率:35%
「私と◯◯どっちが大事なの!?」に頭を悩まされている方がいるということで、書いてみました。ホラーが書いてみたかったというのもありますね。
…まあ、暖かい目でお読みください。
1000文字にも満たないショートショートストーリーなのでお気軽に
どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 21:12:17
859文字
会話率:49%
「××しないと出られない部屋」に閉じ込められた主人公は、相手も同じ女子高生であることや部屋構成が稚拙であることから色々ガバガバなことに気付く。設計者に対しあきれつつも、二人で協力して脱出しようと試みる。
最終更新:2018-09-22 13:30:16
15607文字
会話率:53%
(この話は、二人称で書かれる実験小説のようなものです)
あなたが、TRPGのオンラインセッションを探していると……
『セクロスしないと出られない部屋』
という興味を引かれるタイトルのセッションを見つける。
興味本位で入室してみる
と、
案内役としてWEBカメラに映ったのは、
金髪碧眼のアウラと名乗る美しい(?)女性だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:00:00
3804文字
会話率:3%
目覚めると、真っ白い部屋にいた。
部屋に一台だけあるパソコンのディスプレイには、こう表示されていた。
【この部屋は、小説投稿サイト『小説を書こう』のランキングで一位にならなければ出られない】
これは、何もない部屋に閉じ込められた男の、地獄の
投稿生活を綴ったものである。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 19:00:00
67944文字
会話率:5%
私は研究中のアンドロイドと実験の為恋に落ちなければ出られない部屋に閉じ込められた。
最終更新:2017-04-18 22:09:39
3692文字
会話率:36%
最近流行の「××しないと出られない部屋」に閉じ込められた青年達の話。
愛では無いけれど執着はしている。
残酷な描写タグ入れてますが、血の描写は1行軽いものしかありません。
某k所にも置いてます。
最終更新:2016-05-11 18:43:22
2132文字
会話率:36%