僕(山本武)は、ひょんなことから時給300円のアルバイトをすることになった(もとはといえば競馬好きの母のせいなのだが)。そのお店は使えそうなものは何でも買い取ってしまうというお店(店名:「super junk」)で、輪ゴムからマンションまで
何でも買い取っては売ってしまうそうだ。店長さんは国籍不明だし色々というか相当うさんくさい部分はあるけれど、ともかく僕はそこで働くことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 18:52:36
1090文字
会話率:60%
「お前は幸せか」そういってあいつは、ナユタは俺の前に現れた。日常に飽きた俺を待っていたのはもう日常とは呼べない世界だった!?そんな俺とナユタさんのなんでもありな物語。
最終更新:2010-11-15 16:01:52
3155文字
会話率:35%