初投稿です。短いです。
頭ん中に沸いてきたのをぶわーって書きなぐっただけなんで陳腐で単調な駄作ですが、一読していただければ幸い。
最終更新:2015-06-01 21:05:46
1812文字
会話率:16%
ある日、交差点で信号が変わるのを待っていた伏見善太朗。彼に向かってけたたましいクラクションを鳴らしながら、一台の乗用車が突っ込んで来た!
死を覚悟出来ないままの善太朗に、ふと女の子の声が聞こえる。女の子はいつの間にか善太朗を抱えながら、善
太朗へと微笑みかけていた。
……その子の頭には、ピンと立った狐の耳が付いていた。
その日、家に帰った善太朗の元へ、二人の女の子が尋ねて来た。旅の途中でお金がなく、一晩泊めて欲しいと言う彼女達だったが、近所の家の犬の鳴き声を聞くと、突如その頭上に狐の耳を現したのだ!
ひょんな事から二人の狐と暮らす事になった伏見善太朗の、ほのぼのコメディーであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 07:19:41
115069文字
会話率:44%
以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。
お題 : 複雑な靴
制限時間 : 15分
最終更新:2015-05-30 23:54:08
1267文字
会話率:0%
MIDNIGHT CROSS…深夜の交差点での一幕。わずか1~2分の中に渦巻いた気持ち(かんじょう)に形を与えてみた詩です。
最終更新:2015-05-17 21:05:18
210文字
会話率:0%
T字路交差点で誕生した、ラミア・カイラートをこの作品でいろいろと表現します。
設定上、扱いの難しい子なので、一人芝居という形で進行します。
小説として成り立っておりませんけども、行く末を見守って頂ければ幸いです。
最終更新:2015-04-27 00:45:34
4168文字
会話率:52%
ここでのラミアのお話は終了になります。
最終更新:2013-05-12 04:10:38
1653文字
会話率:39%
ご都合主義全開かもですね、どうしましょう(笑
最終更新:2013-05-11 00:38:41
1134文字
会話率:32%
他のサイトに投稿します。
キーワード:
最終更新:2015-04-21 02:13:17
516文字
会話率:0%
※この小説には現実にはあり得ない知識量、洞察力、行動力を持つ小学生が複数出てきます・・・ので「こんな小学生がいるか」というツッコミは申し訳ありませんが禁止させていただきます。
伴之もみじはある一点を除けばどこにでもいる小学五年生。
霊感が
強く幽霊を見ることが出来るためクラスメイトから虐められているが本人はそれでも朗らかに笑う芯の強い女の子。
ある日もみじはトゥインクルスターと呼ばれる魔法の指輪と巡り会い、内に眠る魔王の魂を覚醒させる。
それは即ち非日常との交差点。
鬼切と魔女と吸血鬼と邂逅することで非常識の世界に足を踏み入れるもみじだった。
その先が例え血と死に満たされた世界だとしても。
伝奇風の魔法少女モノです。
どうぞお試しを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 19:08:03
102874文字
会話率:46%
国家にとってその存在は得でもなく損でもなく、ただただ混沌であった。
それも全て彼女の計画の1つにすぎなかった。
最終更新:2015-03-19 11:31:29
2531文字
会話率:13%
人間の心は、勇気が出る場面(強)と、そうでない場面(弱)
が時々交差する生き物である。(強)が勝るような人物になりた
いと願っても、これだけは中々難しい。本当の心の内を知ること
が出来るのは、本人だけで、他人には絶対分からない。
田舎
の高校生活から、東京の大学応援団への
うす青い強弱の交差点の変化模様をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 17:47:16
27737文字
会話率:6%
三題噺です。人と人の出会いを書きました。
最終更新:2015-02-07 12:00:00
2528文字
会話率:54%
交差点で信号待ちをしていた俺、セイヤは居眠り運転のトラックに猛スピードで突っ込まれて、十七歳にして人生を終わらせた。だが、神の暇潰し要員に選ばれた俺はファンタジーな世界に転生してチートでハーレムな人生を夢見る。
※後味悪いです。
最終更新:2015-02-01 23:18:07
3765文字
会話率:48%
ある日、一人の少女が行方不明となる。
その話しをもとに広がる噂話。
都市伝説にある『交差点のアヤコさん』―彼女はそのアヤコさんに連れて行かれてしまったのか?
そして実際に起きる不可思議な現象……これは少女達が体験した怪談である。
最終更新:2015-02-01 15:39:12
11829文字
会話率:50%
この60億といわれる世界の中で。
あるいは、1億人という共通の言葉を話す人々の中で。
最終更新:2015-01-27 22:30:38
280文字
会話率:0%
これは、僕と彼女の物語。
出逢って、そして別れるまで、確かに隣に道があった頃の物語。
最終更新:2015-01-10 00:21:29
37367文字
会話率:40%
東京のド真中のスクランブル交差点を歩くカップル。
彼氏はふと生まれ故郷の海の香りがした気がした。
彼氏は彼女を生まれ故郷の海に誘った。
最終更新:2014-12-26 22:31:22
901文字
会話率:32%
サインスピニングの話をしよう――あの古めかしくも新しく、ユニークなアドバタイジングの話を。
惑星を覆う規模の量子的情報ネットワークから、日本が消えてしまった未来。
その跡地に現れた巨大都市:環都の真ん中で、文字広告と図版の描かれたサ
インボードを振り回して客の袖引く彼らこそ、サインスピナー。
だが、彼らの超技・絶技が伝達されるとき、サインボードに生命が、決して無視することの許されぬ輝きが宿る。
そして、運命の交差点:フィフス・クローバーでふたりの天才スピナーは出会った。
あらゆる技を一瞬で記憶・再現してしまう――アシュレダウ。
己自身を消し去り、サインと同化しようとする――シオン。
これは、ふたりの小さな伝達の物語。
※本作:「ソウルスピニング:ザ・マイルストーン」は図書館ドラゴンの作者でもある「右さん」が企画されました「俺を信じずこれを読め!」内に掲載されております、奥沢トビスケ作の「燦然のソウルスピナ」嘘あらすじ&嘘レビューに、アイディアの発端を頂きました(ややこしいな)。
今作の掲載にあたり、以上の経緯から「原案:右」のクレジットを入れていただけるよう、事前に原稿を送った上で、トビスケ側から提案にさせていただきましたが「必要ない。また、俺を信じずこれを読め! へのリンクも不要。原作は、あくまで燦然のソウルスピナ側である」とのお返事をいただき、このようなカタチでの掲載となりました。
もしよろしければ「俺を信じずこれを読め!」で、その発端となった嘘あらすじと嘘レビューをご覧いただければ、いったいなにが、どのような化学変化を起こしたものか、おわかりいただけると思います。
文筆業に携わる者の礼儀として、以上の経緯をご説明させていただきました。
※また、同時にサインスピニングは実在する競技・職業であり、本作中に描かれるものは実在する部分を拡大解釈、作者によるまったくの創作のつけたしなどが行われた空想上の産物であることを、明記しておきます。
実在の団体、歴史、個人、いかなるものとも一切関係のない、完全なフィクションです。
誤用・混同のなきようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 19:05:43
33346文字
会話率:14%
「事故多発交差点」にまつわる噂。
最終更新:2014-11-30 12:16:27
1635文字
会話率:54%
人の善意に苛まれる少年と、人の悪意に虐げられる少女は、ある日高級住宅街「第六区」の交差点でぶつかってしまい、そこから二人の周囲の環境、人間関係は全くの逆に入れ替わる。
以前と打って変わって悪意を浴びるようになった少年は、やがて人の善意と
悪意を隔てる〝縁(ふち)〟について熟考する。
再開を果たした二人は海に面する第十二区で、腰を据えて長い長い話をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 12:51:33
8816文字
会話率:27%
診断メーカーのお題でフラグポイントをゲットし進展していく仕立ての恋愛モノ。
フラグポイントを貯めてゴールイン。
適当量溜まる都度更新。
少々文章量は足しております。
最終更新:2014-10-25 15:41:23
20780文字
会話率:20%
某県のある町に、交通事故発生率の異様に高い交差点があった――。 〈No.65〉
最終更新:2014-09-03 02:00:00
337文字
会話率:0%