勇者ザインは魔王の魔力を奪うことで魔王の無力化に成功、実質的に魔王を倒した。
だが、勇者の真の目的は世界の平和ではなかった。
勇者が魔王から力、並びに財宝を奪った理由。それが明かされる。
(魔王は現在、ソープ嬢に転職しています)
最終更新:2014-07-25 06:41:46
3610文字
会話率:75%
神に選ばれた勇者が魔王を倒すどこにでもあるお話
最終更新:2014-07-22 22:56:27
4623文字
会話率:59%
勇者が魔王を倒して一五年が過ぎた。新米記者のヨシノは編集長から勇者の取材をしてくるように言われる。あの戦いからしばらくして、勇者は表舞台から姿を消していた。その間、勇者は何をしていたのか?そして、あの戦いで何があったのか?それらを取材するた
めにヨシノは女勇者に会いに行く。古びた屋敷に住むのは女勇者ヴェリル。いくつもの絵画や演劇で表現されてきた姿とはいささか違ったものの、彼女は今も戦い続けている。彼女は助手の少年、アーシュを連れ、帝国内で起こるトラブルを陰ながら解決していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 16:17:21
25936文字
会話率:58%
その昔から世界は魔王を怖がりながら暮らしてきた。しかしその魔王を倒そうと1人の勇者が立ち上がる!!
これはこれは、その勇者が魔王を倒した後のお話です・・・
最終更新:2014-05-25 23:16:19
834文字
会話率:26%
勇者が魔王に倒されて、世界は平和になりました。
でも、平和って何だろう。私にできることってないのかな?
そう考えた一人の少女は、小さな街を飛び出して世界を巡る旅に出ます。
そこで少女は何を見るのでしょうか。
そして――、物
語には書かれなかった、勇者の想い、さらには魔王の想いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 12:47:52
6398文字
会話率:42%
勇者が魔王を倒しにやってくる―――――この日をどんなに待ちわびたことだろうか。魔王を知っている側近はすでに勇者によって倒された。私は高ぶる気持ちを抑えてその時が来るのを待つ。そして―――――「よくぞ来たな勇者よ!!できるものならこの魔王を倒
してみるがよい!!!」やっちゃえ勇者!私の自由のために!私は影ながら応援してます!!※この城の魔王は私です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 16:16:08
3190文字
会話率:9%
魔界には十三人の魔王が存在し、それぞれが領地を治めている。ある時、魔王達が人間界へ乗り込み各地に魔王城を建ててしまった。突然の侵略に混乱する人間界。人間達の知らない魔王達の目的とは。実は現在魔界では、ある小説が大ブームになっている。なんと勇
者が魔王を倒す冒険もの。しかも魔王達が誰よりもハマってしまい、生の勇者見たさに人間界に別荘を建てたのだ。そんな勇者大好き魔王の一人であるラズルも別荘で心躍らせて、勇者の到着を待つ。だが勇者は現れない。待ちきれず街に降りたラズルは一人の女魔術師と出会い勇者と誤解されてしまう。彼女の誤解をうまく解けないラズルは、人間界の現状を知り、驚愕する。
これは勇者大好きな魔王が、ヒロインに勇者と誤解され、腐った人間界でドタバタする物語である。 「俺は勇者の活躍が見たいんであって、勇者になりたいわけじゃないんだ!(泣)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 18:48:02
6743文字
会話率:64%
苦労してやっとたどり着いた魔王城で12時の鐘の音を聞くことになった勇者が魔王の口から出た言葉に驚愕する。「僕は前日の魔王だから」。
最終更新:2014-03-11 12:00:00
5484文字
会話率:57%
女魔法使いと賢者の命を犠牲にしながらも、魔王と四天王を殺した勇者。勇者が魔王と四天王を倒して、世界は平和に包まれた。
……これは魔王と四天王を殺された、魔王の娘と四天王二の息子が魔界復興を目指す物語。
【指定キーワード】
魔王 転生 素直
ケチ 勇者 無口折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 21:44:04
80101文字
会話率:47%
召喚勇者が魔王に最後の戦いを挑んでいる頃。
異世界では、魔術と科学の融合を目指す異端の科学者による召喚実験が行われていた。
実験の成功により、召喚されたのは魔王と勇者、そして勇者を召喚した巫女姫だった!?
異世界に召喚された魔王と巫女姫+
勇者が、その異世界を逆に征服しようと動き出す。
世界は、魔王達による逆侵略に対抗することが出来るだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 13:00:00
28473文字
会話率:52%
とうとう待ちに待ったゲームソフトが発売される日となった。勇者が魔王を倒す、そんな十年以上も昔に使い古された設定を最新機種『ブレイズテーションⅤ』のスペックをフル活用して再現したゲームソフト『りあるRPG』
「勇者よ、そなたに命ずる。魔王を倒
してこの世界を救ってくれ」「嫌ですよ、魔王なんてただの人間に倒せるわけないじゃないですか」名立たる大臣、騎士団長が左右に並ぶ中、王様の命令に真っ向から反論したのはゲームの主人公、勇者と呼ばれた青年(むらびと)。
これはあらゆる邪道を用い、努力・友情・勝利を掲げる某少年誌と真っ向から対決するような、そんなRPG(ものがたり)
基本コメディ、時々シリアス入る予定。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 02:23:34
64192文字
会話率:51%
腹痛に耐えながら安息の地(トイレ)を求め、やっと辿り着いたドアを開くとそこは…………何か豪華な部屋だった。
いや、おっさん誰だよ。 え、王様?
何々、魔王討伐?
いやいや、無理!
そもそも俺のレベル1じゃねぇか!!
というか何よ
りもまず、トイレに行かせてくれ。
魔王討伐に来たはずの勇者が魔王のマブダチになってあれやこれする話になる予定です。
ノリとその時のテンションで書いているので変な所があると思いますがそこら変はスルーする方向でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 18:13:12
22980文字
会話率:29%
異世界から召喚された勇者が魔王を倒した事により、世界に平和が訪れた。
きっと、ハッピーエンドが待っている。
そう信じて、勇者は帰る。帰りを待ってくれている人がいると信じて。
これは、魔王を倒した勇者のその後をほんの少しだけ描いた物語。
2013/12/27、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 00:00:00
47202文字
会話率:39%
よくある勇者、魔王が登場する話です
勇者が魔王の城につき
魔王と会敵するところから始まります
お互いほぼ共通の目的を持っており
それを果たすために出会ったのですが…
最終更新:2013-12-10 14:29:58
78170文字
会話率:97%
コミュニケーション障害を持つ勇者が魔王を倒すため、様々な仲間に会うただそれだけのお話。
あなたが一番萌えるのは誰?笑
ドラクエ、ゲームぽ。
愉快なキャラクター達は、降ったり沸いたりするので気をつけて笑
コミュニケーション障害者は一応喋りま
す。
(軽)ということにしといて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 17:33:31
1849文字
会話率:44%
勇者が魔王をぶっ殺してハッピーエンドちゃんちゃん
「ふざけんじゃねえ!」
魔王が居るから勇者が居る
悪者が居るから聖者が居る
悪魔が居るから天使が居る
現実だってそうさ
いじめる奴が居れば、いじめられる奴も、止める奴も、見てるだけの奴も
居る。
だから"主人公"が居れば、何が居る?
仲間じゃない、友情でもない、勝利でもない!
答えも無いけどな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 02:43:31
4106文字
会話率:46%
勇者が魔王を倒した。国中の悲しみが喜びへと変わった。魔王と戦い続けたものたちが凱旋し、その働きに国民が大いに賞賛した。守ってくれてありがとうと。そうして月日は流れた。※この小説はファンタジーの戦後シリーズを構成しております。よろしければそち
らもどうぞ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 22:43:36
2474文字
会話率:46%
アークと呼ばれる世界、そこはマナと呼ばれる魔法を使う為の元素が満ち、人は魔膚と呼ばれるマナを取り込む皮膚を手に入れていた。そんな世界にチキュウと呼ばれる世界から召喚された女性。魔膚を持たないその女性はしかし世界では人から恐れられる程の膂力を
誇った。
そして魔法を使えぬ勇者が魔王を倒し世界に平和が満ちた後、一人の赤ん坊が孤児院に預けられた。
異常な力を生まれつきもってしまった男の子がなんとかみんなと足並みを揃えて生きていこうとするお話(の予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 01:49:21
49680文字
会話率:37%
巷では、ゲームの中に転生するのが流行っているそうですね。それも、前世の記憶付きで。
転生先がゲームの主人公だったというのは良くある話。主人公に近い主要登場人物になるのもあるある。ぐっと遠くなって、単なるモブAがゲームをプレイした時の知識
を元に、チート上等で無双していくのも下克上で面白いと思っていました。
はい、私も転生者です。前世の記憶があります。ゲームプレイした記憶もあるので、話の筋もわかっていたから、子供の頃から自分の立場を理解していました。前世の記憶があるのは産まれたときからで、勇者が魔王を倒すというよくある大作RPGの中にいるんだと分かったのは、五歳くらいなんですけどね。
そんな私は物語の佳境に登場して勇者一行を魔王の城へ案内したあと、勇者を庇って死ぬ比較的重要なモブです。
死にたくないので、なんとかフラグを折ろうとがんばります。パラレル番外編はヤンデレです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 22:00:00
60361文字
会話率:35%
もしも勇者が魔王に破れたら?
それは長きに亘る絶望の序章に過ぎない。
最終更新:2013-08-13 22:00:50
1617文字
会話率:57%