「こどもクマ」が白い世界を歩くお話です。
最終更新:2011-09-10 03:07:23
3293文字
会話率:28%
日常に潜むもの。
明るい世界から切り離されたその闇に、
気付かなかったのか、気付いていても何もしなかったのか。
どちらにせよ、同じ事なんだ。
最終更新:2011-08-21 01:55:41
309文字
会話率:0%
こどもの頃にはある、自分だけの世界。
あなたの世界は何色ですか?
最終更新:2011-08-01 23:29:21
294文字
会話率:0%
【童話短編集】こどもの頃に夢見たような、夢いっぱいの御伽噺を書いていきます。
話はそれぞれ短編なので、短編集という形。
タイトル的に一見コメディーですが、話は専ら童話です。
絵本の様な語り口のものや、小説などなど。
主人公たちは主に、幼い(
小さな)こども達になっております。
表題作「まだ春雨は雨の名だと思っていた頃の話」の他、二作を収録。
幼心あふれる童話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 10:53:48
4556文字
会話率:34%
あまりにおもいのままに書いたので、弱冠不適切な個所があるかもしれません。
最終更新:2011-06-04 18:33:16
436文字
会話率:0%
中学1年生の女子バスケ部部員は新人戦での失敗にやきもきしていた。
そこに五月五日あの日がやってくる。
五月雨、こども、おやすみ
の三題話!
最終更新:2011-05-22 11:11:00
2724文字
会話率:25%
ローラは かわいい こどもの てんし
絵本をイメージして書いた童話です。不思議なラッパを持ったローラの小さな小さなお散歩。
最終更新:2011-03-29 21:37:21
1061文字
会話率:100%
わたしの羽。
あなたの羽。
みんな、羽をもっている
最終更新:2011-03-21 11:58:37
236文字
会話率:0%
白玄の下で彼我師の修行中の珠黄。
幼馴染の七星と共に自然の脅威を知り、ちょっとした厄介事に首を突っ込み、家出をしたり―――。
彼我師として旅立つまでの、小さなこどもたちの冒険譚。
最終更新:2011-01-30 02:20:50
8786文字
会話率:35%
いとこどうしで幼なじみの、高月周哉と高月遙。5年生の夏休み、二人で東京に遊びに行くことに。こどもだけでの、はじめての旅。けれど出発当日にいきなり旅行を止められて、二人は家出をすることに。楽しい旅行のはずが、旅先で誘拐されてしまい…?完結しま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 23:41:44
72504文字
会話率:38%
丘のうえのとある小さな小学校に、“おじいちゃんせんせい”がいました。
今日はどんなこどもたちが相談にくるのでしょうか?
最終更新:2010-08-10 15:31:51
16086文字
会話率:46%
ちいさなこどものひとみしりみたいなこいをした。わたしの世界のゆいいつのしろ、彼女のセーラー服はしろかったので。しかし彼女のこえはとうめいすぎて誰にも気づかれない。わたしは彼女のコレクションを、あたまのなかにいっぱいもっている。……
最終更新:2010-07-04 12:20:12
9371文字
会話率:5%
不幸の星のもとに生まれた男、ハトリ。ある日砂漠で拾った迷子のせいで、やっぱり不幸に見舞われるはめに。二人の迷子の物語。最終的には偽親子から年の差恋愛に転ぶ…かもしれない。
最終更新:2010-07-04 00:16:19
36517文字
会話率:49%
この物語は、5人の少年少女が、矢崎竜次と言う先生と
小学校生活を通じて、問題を起こしまくり怒られると言う日々を過ごすが
ある日、少年たちに革命が起こる!!!
先生VS生徒の全面戦争!!!
最終更新:2010-05-17 20:50:06
5609文字
会話率:30%
初作品
感受性の高い子供の目線で書いてみました。
まだ未完成です。
最終更新:2010-04-07 18:29:15
1267文字
会話率:17%
ありきたりな紹介で申しないけど、とにかく平凡な僕。先輩の紹介で『青少年非行防止委員会』(いきすぎた子どもの非行をどうにかするための警察組織)に入ったのはいいけど、そこで仕事をしていたのは…青少年(こども)!?
超天然(無自覚の変態)の甘党
美少女を筆頭に『エリート班』に集うは個性的すぎる少年たち。子どもたちの手で世界は変えられるのか?そして恋の行方は!?(途中まで全員は出て来ませんのでご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-06 22:43:39
16141文字
会話率:56%
家族を作りながら、その形成にはかかわろうとせず、その生涯の終末になり、こどもたちの前に父として現れた男。だがこどもたちは父として受け入れることもできず、かかわりを立つこともできず。許すこともできない。人として、これでいいのかと思いながらも、
父親とのかかわりを最期の時まで模索するこどもたちの葛藤を描く。現代社会での老人介護をこの義務というだけで背負わされたも子供が、救われない、決して家族のきずなだけでは人の最期はみとれない現実があることを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-29 14:04:05
1448文字
会話率:19%
赤い部屋にひきこもるこども。
やってくるタクシー。
タクシーにのって外に出される子供。
最終更新:2010-03-25 00:17:18
643文字
会話率:5%
書き手が書き手のために全力で遊んだ代物です。
作品が面白いか? 作品が作品として成立しているか? そんなもの二の次に書いています。真剣なモノを読みたい真剣な方にはおすすめできません。それでも一緒に、楽しんでみませんか?
なお、何を使って遊ん
でいるかのヒントは『カガミ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-13 18:59:48
2446文字
会話率:25%
宗教にのめりこむ母親と、こどものこと。
最終更新:2009-12-29 01:05:38
648文字
会話率:17%
孤児となった子供たちの施設――ひまわり学園。
其処で広げられるドラマ
(女の子しか出ませ~ん)
最終更新:2009-12-28 21:29:15
667文字
会話率:19%