Re: 小説家になろう　作者検索

偶然、知り合いの後輩と再会した俺は彼女のことを好きになる…それが俺の真面目な初恋だった 少し切ない、前編後編で完結のラブストーリー

人類は超能力が使えるようになった。 学園1位の超能力者と比喩されるも自身の能力を「最低の能力」という少年ヨエルの1人の《人間》の話。

歌詞です。 メロディーなしの想い込めるだけ込めたので曲にしづらそう…←

　時は２０３１年。 　現在、世界には銃器や刃物など以外にも殺傷行為となり得るものが存在する。それは様々だが、主な物は『魔法』。その魔法を使用する者たちは『魔法使者』、略して『魔者』とよばれ、それが国家の力を示す物となっていた。 　自分の師匠の命令で私立若川学園に行く羽目になった逆位蓮架（さかいれんか）。そんな彼は、他人に簡単には明かすことができない、自分だけの魔法などの複数の秘密を持って学園の入学式に臨んだ……。 　※作者の更新スピードはあまり早くありません。恐らく切のいいところまで書いての投稿となります。基本的に土日更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　　　この話を凄いと思うのは、僕だけかもしれない。 　　　例えば、地元のお祭りのように。 　　　身内では盛り上がるくせに、一歩町の外に出てしまえば。 　　　誰もそれを知らない。 　　　やってる事だって、本当は面白みもない。 　　　この話を凄いと思うのは、君だけかもしれない。 　　　例えば、とても偏執的な趣味を持っているように。 　　　どんなに説いてみたって、どんな人に語ったって。 　　　誰も聞く耳を持たない。 　　　言ってる事だって、本当は突拍子もない。 　　　これは、身体を怪物に蝕まれた少年が。 　　　人間であろうとする物語。 　　　誰も知らない、誰も聞く耳を持たない。 　　　だから僕はいつまでも、返事を待ち続けている。 　　　だから君をいつまでも、ここで待ち続けている。折りたたむ>>続きをよむ

槙島千国（センゴク）は、貞操を守り続けた三十歳の誕生日を境に魔法が使えるようになった 。その魔法でスキャンダルを暴いたり、ちょくちょく世界を救うセンゴク。彼はやがて一念発起してDimension Transport魔法により異世界に旅立ち、そこで新しい人生をスタートさせる。 これは<万象の魔法使い>センゴクの讃えられる事のない伝説を描く物語。※第2部：Re:Start編・完結。ありがとうございました。 ※一話辺りが短く５００～３０００字です。折りたたむ>>続きをよむ

Re: かつて、デビューレースで伝説となった馬がいた。 その馬ととある少年の物語

私は唯一の主人公！RE:RE:RE:RE:RE……

ある女子高校生が告白されるお話。その言葉に出会うために、１年かかりました。

この作品は以前こちらで投稿していた作品のリメイク版となります。 ひょんなことで幻想入り、そして新たな歴史を刻むこととなった一人の青年の物語。 彼のコンティニュー生活が今始まる！…たぶん。 週１～２更新です。

高校二年の夏休み。火村蛍は、親友の杉原太陽と共に湖に遊びに来た。 そして、二人は夕暮れになるまで遊んだ帰り、あるＤＶＤを拾う。 ――それが事件の始まりだった。 太陽は、帰郷で町を離れ、その間に蛍はそのＤＶＤを確認した。 すると、 蛍は二次元と呼んでいたアニメの世界に紛れ込んでしまう。 加えて、 蛍の姿もキャラクターへと変化し、 いよいよ現実の世界から離れて行ってしまう。 現実時間で夏休みは一か月、 現実的に影響が少ないその期間の間に、 蛍は元の世界に帰ることができるのか。 これは一か月の夏の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

人間の意識がネット上のサーバによって管理された世界のおはなし。 とっても短いよ。

　ゲームが好きな少年の話。

そう、これは知性の話。

デジタル技術が進み、拡張現実（AR）がより日常的になった未来。 過去に大きな傷を持つ少女ルルは、友人の作ったアプリ「エルシィ」に導かれ、不思議な骨董店に迷い込む。彼女が遭遇した事件をきっかけに、システマティックに機能していたはずの世界の歯車は、少しずつズレ始める。様々な視点から展開し、それぞれの思惑と秘密が入り乱れる物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

高校生の健はあるとき、自分そっくりな男と歩く姉を見かけた。 平凡な生活を送っていた健に非 平凡な出来事が起こる。 自分が生まれたと同じ日、家族に加わった猫の虎次郎が、自分そっくりな人間に姿を変えれることを知ってしまって。健はそれを利用しようと試みるが・・・。折りたたむ>>続きをよむ

次話までには書き終わってるはず。

Re:TRON -Realistic Reproduction TRON-は実験的な要素を含んだ思考実験フィクションです。 本来掲載用blog向けに書かれた文章をそのまま転載しています。 そのため、本来のレイアウト、構成と齟齬がでる可能性がありますので予めご容赦ください。 基本的にblog掲載後数週間の間隔をあけてこちらに転載されます。折りたたむ>>続きをよむ

巻き込まれ型の能力バトルもの

西暦２０５０年、「可能性」を見出された人々は「超能力者」になる権利を与えられる。 １１歳の時に「可能性」を見出された少年、桐谷燐太郎。 超能力研究者の両親を持ち、能力者養成学校に通うエリート、のはずが未だに能力を発現できない落ちこぼれだった。 しかし能力が発現できないのには理由があって……？ そしてある出来事をきっかけに失われていた能力が覚醒していく……折りたたむ>>続きをよむ

ピクシブ・ブログよりの転載。 この話の前に、長編の小説があります。 幕末の箱館戦争の時代から帰ってきた女子高生　近藤勇と許嫁の土方歳也とのほのぼのラブストーリーです。

少女は未来を想像するのが好きだ。でも、だからこそ思い通りにならない世界がつまらなかった。うまくいかない人生だった。けどその場所では違った。住人のみんなはとても面白くて、素敵で、全く予想できないことをいつもしてくれた。そして少女はまた、皆に驚かされるのだ。少女は皆に出会い、変わった。強くなったのだ。折りたたむ>>続きをよむ