ふさふさは、毛を売り物にする家畜です。
エッセイですが、エッセイではありません。
謎生物の嘘生態レポートです。
この作品はカクヨムにも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880
794676折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 08:36:08
2882文字
会話率:0%
俺は今、奇怪な状況にいる。
周りは緑一色そんな中に透明なナニカが漂っており、自分もそんな漂っているナニカの内のひとつになっている。そんな俺はこれからどうなっていくのか…
謎だらけの生物が面白おかしく、冒険者をびびらせたり、巨大生物を倒した
り、世界を絶望に陥れるお話
世界は一体どうなるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 12:33:41
50807文字
会話率:8%
思考がキレて起きたら一体ココハドコ。
転々と変わっていくセカイに翻弄されながらほのぼの生きてく、魔法に妖精に謎生物、何でもアリ、あるわけ無いセカイに対応しきれるのか?
(私自身はほのぼののんびり自由人になりたい。それだけなのに)
最終更新:2016-08-15 03:25:00
22696文字
会話率:66%
世界観は色んな要素を盛りに盛りに盛り込み、章と章との間に小話を入れるつもりです。
また、【第1幕 第1章 ~ 第1幕 第2章】という感じで中核の物語が進んでいく感じにしようと思っています。
※世界は混沌としています!私自信も混乱しないよう
整理しながらスローペースでの投稿になります!申し訳ありません!!
※何度か修正や編集を加えるかもしれません。
3つの港がある巨大架空都市。
地図上
左側一つ、時の流れと共に廃港となり、立ち入り禁止区域となっている港。隣接した陸地部は倉庫や工場等が多い地区です。古い街並みや古い物が多く残っています。古い物を集めた博物館があるらしい。
中央一つ、現在、最も盛んに利用されている港。地図上1番面積が広い。
一番人が多く行き交っている中央公園を中心にして路線電車のように陸地も走る透明な列車?に乗って中心街の商業区や一般の住宅地、また、学校地区など様々な地区へと列車が行き交う。
右側一つ、現在、近未来への都市化事業の一環として大規模な都市及び近未来港を建設工事中のため関係者以外立ち入り禁止されている。
(港や海以外は険しい山々に囲まれている。)
第1幕のメインストーリーの主軸は着物を着た鬼で、第2幕の主軸は魔人形という謎生物。
第3幕は1・2幕にも出てきていた人物が主軸で第4幕は3幕での主軸となった人物の知り合いが主軸。第5幕は…ネタバレのためココまでで。
【長くなってしまいましたが、人間・鬼・妖怪・何らかの力を持った人間・魔人形?・悪人・治安維持機構の者・狂人・……等々がこの世界のこの地に居ます!】
【残酷な描写を含みます! 殺人事件・誘拐事件・盗難事件?等々凶悪な事件が起きる事、あらかじめ予告しておきます!ご注意ください!!】
【大変混雑して読みにくいかもしれません。あくまで世界を覗き込んでいるという感じで書いていますので場所や場面が様々で、メインストーリーにあまり関わりのない小話も混じったりします。ですが、同じ世界の同じ都市の中で起こった出来事として投稿します】
【あくまで創作した世界です。なるべく生きた物語を書きたいと思っていますが現実にあった訳ではありません。人物、事件、何かを参考にした訳ではありません。ご注意ください!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 18:39:51
934文字
会話率:0%
ある日、自室で寛ぐ姉の元に妹がやって来た。
「私と一緒に魔法少女になって!」
「……は?」
突然おかしな勧誘を始めた空想的な妹と、それを諭す現実的な姉のあれこれ。
最終更新:2014-12-23 13:00:00
14261文字
会話率:42%
ある日、僕はマッチ箱サイズの木箱を拾った。その中に入っていたのは……。
得体の知れない物を拾うのはいけません。ゆったりホラー?
※個人サイトから転載。
最終更新:2014-08-05 06:00:00
1743文字
会話率:20%