見えてる世界も見えない世界も私達には知らない事が多過ぎる。
それ故に人は文字を紡ぐ。
コレは彼らだけの物語。
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最終更新:2021-02-20 11:40:47
3031文字
会話率:51%
この物語は主人公の志保が将来の夢について悩み、考えるお話です。
最終更新:2020-11-20 18:09:50
946文字
会話率:0%
何度も死を急いだ25歳の絶賛美少女、刹那。刹那の人生に襲いかかる悲劇は異世界にいるような彼女にしか見えない世界。とある日、彼女は血まみれ事件に巻き込まれ、異世界だけが見える目になった。元の世界に戻るためには自分の目を奪った犯人を見つけなけれ
ばいけない。何度も諦めようと思った時、まるで神の言葉が舞い降りてきたかのように導かれた場所は…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-09-10 16:28:19
459文字
会話率:0%
主人公の「僕」は野良犬。普段は散歩をしている。散歩と言ってもそれは「僕」なりの模索だ。先が見えない世界で「僕」なりの死なないための何かと生きるための何かを探している。ある日、「友人」から彼女とうまくいっていない、という相談を受けた。好き同士
で付き合ったはずの二人が別れるということになり、「僕」はどうしてよいのかわからなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 02:37:59
12035文字
会話率:30%
気が付くとそこは何も見えない世界であった。
そこで見えたものは…
※この作品は以前ジオシティーズサイト”綺譚倶楽部”にて作者自身が掲載していたものを加筆修正したものです
最終更新:2020-07-08 01:39:55
1796文字
会話率:2%
何も見えない真っ暗な世界に何かが居た。そいつは次元の裂け目をあちこちに飛ばしてこちらの世界へ色々な物を引き寄せていた。
そんな中、一人の地球人がその裂け目に入ってしまった。
その人間が真っ暗な世界へ来た時、何かに体を乗っ取られる。そして異世
界へ転移してそのナニカは体を金属に作り変え、金属人間となる。
腕が吹き飛ぼうが容易にくっ付けたり変形させたりと、液体金属のように様々に形を変えていく。
そして異世界にはあらゆる金属があり、それらを吸収した先に何が起こるのか。
それは誰にも分からない。
-------ナニカ-------
意思を持ち始めてどのくらい経ったか。無限とも思える時間を何もない、何も見えない世界で生きてきた。俺はなぜ生まれたのか。なぜここにいるのか。なぜこの場所には何も無いのか。
そして……俺は何者なのか? 誰か教えてくれ。
―――――― 俺の存在意義を ――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:07:24
105865文字
会話率:42%
ー「アナザーウェルト」ー
それは現実とは違うもう一つの見えない世界である。「エンジェルレジオン」「ダークレジオン」「センターレジオン」「レカプウェルト」の四つの区域でできているこの世界はいわゆる「あの世」であり、この世界には多くの霊や精霊な
どが住み着いている。
立ち入ってはならないこの世界に突然の事故が原因で迷い込んだ1人の少年がいた。この世界に足を踏み入れた少年を待っていたのは生か死か、それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 19:23:57
71015文字
会話率:36%
スピリチュアルティ(霊性}について
総括して定義してまとめてみましょうか?
まとめ (定義)
1.宇宙の絶対者との合一感
2、人生の意味を与えてくれる
3、神秘の実在
4.人生は不条理ではなかったという安心感
5、癒しと安らぎを与えてくれる
6、絶望からの救い
7、死後の生を知ることで死を受け入れるようになる
8、あなたは使命をもってこの世に生かされている
9、見えない世界からの助力がある
10、人生には霊的な意味がある
11、命の輝きと尊さを知る
12、お金、名声。権力、の無意味さを知る
13、人はどんな罪びとも愛すべき存在と知る
14、現世での苦難や難病は神の試練だと知る
15,心に愛を持ち神を信じることの尊さを知る折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-07 14:20:13
4424文字
会話率:5%
いつも近くにあるのに見えない世界。
あなたの近くにもきっと
最終更新:2020-02-14 22:38:22
15661文字
会話率:32%
ここは日本一頭のいいお嬢様学校に、容姿端麗 成績優秀 文武両道な、それはもう大和撫子を体現しているかのような女性(川崎大和)がいた。その横には、いつもその横を歩む、これまた大和撫子(藤咲茜)がいた。
この物語は、茜が大和に愛をばら撒く百合小
説です。
しかし、茜は大和以外にはとても厳しい性格をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 21:00:00
1247文字
会話率:58%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
大学生の直人と芙美恵。
見えない世界に夢中の芙美恵に対して現実主義の直人。
この二人が自分の夢を現実にするための方法を、カフェ・シェリーで見つけていきます。
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 07:15:02
14952文字
会話率:64%
男は死にたかった。だから実在しないのかするのかわからない曖昧に体をくれてやっても良かった。
ただ曖昧がいるように彼女がいた。
彼女と会うためには自分自身でいたかった。
でもその欲望が自分自身を苦しめる。
曖昧は神でありないという。神と呼ばれ
ていた時期もあったのだろうか。
男はそんな曖昧と過ごして目に見えない世界をいくつも体験していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 09:44:18
133122文字
会話率:26%
日本で新しく開校された研究(ロボティクス・プログラミングなど)を中心とした学校に通う、高偏差値の学生たちが日常の困難に挑みます。それぞれの過去の要因で、恋愛観が多少ややこしいです。
主役のライラは無表情で関わりづらいですが、実は人に見えな
い世界が見えています。オカルトではなく、そこにはハッキリとした原因があります。(作者の不思議な体験も少なからず入っています)
ありとあらゆる日常の事件に、ライラと共に立ち向かう仲間たちの活躍をかっこよく描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 02:02:50
16313文字
会話率:35%
その、天体学者を名乗る青年は、精神病棟の皆からは「オリオン」と呼ばれていた。
学者のオリオン、死にたがりのルカと妹のメグが織りなすストーリー。
ーー目を閉じて初めて見えるものがある。
狂っていなくては、見えない世界がある。ーー
最終更新:2019-03-12 03:28:11
4012文字
会話率:41%
昔書いたクソみたいな奴
最終更新:2019-02-26 14:27:00
2463文字
会話率:14%
僕もキミも見えない眼で、音から感じ取っているんだよ。
僕は、生まれつき目が見えなんだよ。
だからね、、、?
僕は、音で感じて、音で世界を見ているんだよ。
僕の見る世界は、、、?
とっても、暗くて周りが見えない世界だけど、、、?
僕に
小さなヒカリを見せてくれた女の子がいたんだ!
彼女も、僕と同じ。
目が見えないんだよ。
でも、僕たちは音で繋がっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 03:00:00
1189文字
会話率:32%
見えない世界は、誰しもの隣に存在する。
祐介と、周囲の人間が織り成す身近な心霊譚。
大学に入学した祐介は一人暮らしを始めた。慣れない日常を送っていると、ふとした時に違和感を感じる。
友人に相談しても早速ホームシックか、とからかわれる始末。
笑い話にするつもりだったが、其れは不気味な現象の前触れに過ぎなかった···。
2018年12月22日【第一章】了
2018年12月28日【間章】了
2019年1月5日【間章】了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 17:20:07
43143文字
会話率:26%
この作品は他サイトでも執筆しております。
三沢はまだ闇の中だった。
闇。
それはアメリカ軍の偵察機や爆撃機から発見されないための工夫。
街灯は常に消され、室内は灯りの漏れないようにカバーで覆う。
誰もが細心の注意を払いながら生活する
。
日本全土がそんな状態だったのだ。
その闇は自ら作り上げたものだったのだ。
夜間の空襲に備えて灯火管制ひかれるようになると、明りを家の外に漏らさないように厳しく注意された。
電灯を黒い布で覆ってしまうのが一般的だったが、被せれば光を拡散しないカバーも出来ていたのだ。
そんな中を、一組の男女が走り出そうとしていた。
浅見孝一と、形ばかりの祝言を挙げて妻となったばかりの八重子だった。
それは三三九度と言い、それを酌み交わすだけで立派な結婚式になる代物だった。
秩父札所一番、四萬部寺より山へ半里程入ると小さな里が現れる。
そこが八重子の生まれ育った三沢だった。
古くより秩父三十四札所への参道の一つとして、お遍路達を受け入れてきた土地柄でもあった。
人情深い里の人は、惜しみのない愛で行き交う人々を見守り続けていた。
八重子はこの地を離れたくないと思っていた。
でも憧れていた、愛する孝一との暮らしの誘惑には勝てなかった。
八重子はこれまで育ててくれた両親に心から感謝しながら、孝一と闇の中にある道を見つめていた。
敗戦の色が濃くなった昭和二十年四月。
でもまだ多くの国民はその状況を知らずにいた。
そんな中、二十二歳の孝一の元へ召集令状が届き、かねてより思いを寄せていた八重子の家へと向かったのだった。
そしてこの、闇をついての決行となったのだった。
孝一は甲種合格だった。
何時赤紙が来ても可笑しくない状態だったのだ。
未来への第一歩を踏み出そうと、二人は呼吸を合わせて何も見えない世界へと飛び出して行ったのだった。
勿論、不安は無いとは言えない。
それでも二人は幸せだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 00:12:36
26347文字
会話率:11%
人物の男女と交差していますが
私の実話ストーリーです。
最終更新:2018-08-27 08:21:02
5730文字
会話率:10%
この世界は人間が知らないところで、天使と悪魔の存在があった…。
絵描きを目指している主人公パトロ
彼が失った記憶に気がついた時、冒険が始まる。
視えてはいるが見えない世界での異世界ファンタジー。
最終更新:2018-07-08 09:20:00
1782文字
会話率:5%