目が覚めると女神がいて異世界転生?チートなし?でも元からある力がある?お金も少し渡す?じゃあ行ってらっしゃい?
最終更新:2016-04-30 23:19:28
5204文字
会話率:0%
私の1日。
行ってらっしゃい、って聞こえない。
…が見えない。
寂しい事に気が付けない私の悪循環な毎日。
最終更新:2016-01-26 21:53:07
725文字
会話率:8%
人には聞こえないものが聴こえる茅野芽好。
高校入学初日、変なものまで見えるようになってしまった。
なんだかよくわからない人達は会話が成り立たなくて流され、神社のお手伝いをすることに!?
「……家…帰り……たい…」
「何言ってるの!まだ始めた
ばかりでしょ!さぁ!いっくぞー!」
「エミ姉流石っすね、俺も張り切って行くっす!」
「気をつけて行ってらっしゃい〜」
「あはは、いつも元気だな」
ファンタジーいっぱいの笑顔になるほのぼのストーリー。ここにあり!!!
ps. ×ほのぼの ⚪︎ぐだぐだ かも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 00:00:00
3386文字
会話率:42%
チンチラネコのダイヤはお外を見るのが大好き!
でもいつも一緒のお兄ちゃんは、なぜかお外を見れるパパのお見送りに行きません。お迎えには必ず行くお兄ちゃんなのに‥‥
最終更新:2015-01-24 00:38:39
1575文字
会話率:40%
Attack Blasts Cloak
通称、ABC
脳波で操作する次世代兵器であるが、女性しか扱えないという欠点があった…。
これは、男性にも関わらずABCへの適性を持った、有栖川優という名の少年の物語。
ABC操縦者のための学園、ABC
学園で、有栖川優は何を成すのか…。
おまけSS的なものも書いてます。そちらもどうぞ。
以下、更新ごとに変わる予定のコント
*
(前回のコントから見て後日)
亜梨沙「ふんふふーん♪」
皐月「あ、だいたいわかったからもういい」
亜梨沙「何が!?」
皐月「ええと、あんたたしか台湾島出身だから中国語検定2級かな」
亜梨沙「なんで検定のこと知ってんの!?…でも残念でした。優が受かったのは準1級だよ」
皐月「ふうん。王将でも行くの?」
亜梨沙「行かないわよ!なんで王将なのよ!」
皐月「あいつ、いい財布と家庭教師に恵まれてんのね…」
亜梨沙「さ、財布っていうのやめてよ!優と行きたいから行くだけだもん!」
皐月「あっそう。好きにすればいいじゃない」
亜梨沙「ふんっ、好きにしますぅー!」
皐月「…………」
*
(後日)
シャーロット「ふんふふーん♪」
皐月「ってあんたもかいっ!」
シャーロット「ひゃあっ!?…ってなんだサツキかあ。驚かせないでよ」
皐月「どうしたの。今度はあいつ何に合格したの?英検?」
シャーロット「優ったらTOEIC700点とったんだよ!まっ、私の教育の賜物ってやつ?」
皐月「あっそ。…で、あんたお祝いなのになんで不味いもの食べさせるの?」
シャーロット「なっ、ななな、馬鹿にしないでくれる!?不味くなんかないもん!」
皐月「…うん。そうね」
シャーロット「なんかその優しい顔がすっごくムカつくんですけど!」
皐月「はいはい。美容院行ってらっしゃいな」
シャーロット「ふんっ!」
皐月(正露丸買っていってやろ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 09:00:00
213417文字
会話率:20%
《森の中にあるレストラン》。
そこに行ってはいけない。
だって、帰って来れないかもしれないし?
…それでも、行くの?
ふうん…え? 別に止めたりしないよ?
ほら、僕もあの店の『客』だしね。
それじゃあ、行ってらっしゃい。気をつけ
て、ねえ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 00:06:40
230文字
会話率:0%
猫好き女子大生佐々木さんが出会った美猫アオイくん。彼はある日こう言った。「ねえ、僕のお嫁さんにならない?」佐々木さんはどこぞの居酒屋のようにこう言った。「よろこんで!」「じゃあ行ってらっしゃい」「え?」ひらりとふられたしっぽを最後に、落とさ
れたのは異世界。しかもなぜか猫の姿になっていた。ここで猫として生活することが花嫁修業!?拾われたり、売られたり、奪われたり。「猫はもっと丁重に扱えー!!」にゃんこになった佐々木さんの、明日はどっちだ・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 13:27:34
11750文字
会話率:57%
現代日本からは、数多の人間が異世界に渡っている。これは、そんな彼らを異世界へ送り出す人々の仕事ぶりとその人柄に触れるお話である。
最終更新:2013-05-16 02:36:41
5836文字
会話率:56%
灰色の人に灰色の街並み
灰色の空に月なんて浮かばない。
太陽だって昇ることはない。
星の光は儚すぎて
人の目に映ることもない。
毎朝のお決まりの台詞がテレビのブラウン管を通じてこの部屋に響き渡る。
「7時21分、7時21分。皆様、お気
をつけて行ってらっしゃい。」
灰色の日常に黒い小さな小さな非日常。
それはまるで生きているかのように少しずつじわじわと広がっていく…。
水面に落ちた雫の波紋のように。
望んだのは誰?
ファンタジーです!
よくあるありきたりな恋愛要素もばっちりです!(*´艸`*)笑
主人公は何処にでもいる?女子高生。
何かと文章などに至らぬところも多いと思いますが優しくアドバイスや感想なんかいただけると嬉しかったりします(*´ω`*)
小説&まんが投稿屋さんからの転載です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 02:13:43
2934文字
会話率:56%