超能力の存在が判明し、研究が始まってから88年となる2108年の春。
三葉葵は超能力開発・研究学校である、水無月学園に入学する。
学校生活を過ごす葵の前に現れたのは―――。
これは、「――」が創りだした「創リシ者」の物語。
この
物語はflag systemさんの「戦恐世界のサイコニスト ‐創世の咎人‐」と同一世界・時間軸で進んでいます。
戦恐世界のサイコニスト ‐創世の咎人‐ …… http://ncode.syosetu.com/n4100dr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 06:00:00
226文字
会話率:0%
超能力が一般化し、誰もが金次第で超能力開発が出来るようになった時代。
それでもオカルトは未だに幸か不幸かオカルトとしての地位を確立したままで、幽霊や霊能力者、退魔師といった人々は、未だにオカルトの範疇を出てはいなかった。
私は、そんな超能力
社会に息衝く退魔師の一人である。
退魔師たちは、時代の流れに取り残されたかのように、無能力者として超能力社会から隠れて暮らしている。
そんな退魔師の一人だった私は、ある日ふと不思議な力に目覚めた。
霊能力、超能力双方の範疇を超えた巨大な力を、私は私を慕う霊のために使う。
超能力退魔アクション、始まります。
※初回六話、以後毎日一話投稿、完結まで走ります。
※女主人公の一人称小説です。
※後半恋愛要素が若干入ります。
※人体欠損などの描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 22:32:16
123251文字
会話率:36%
舞台はリセットされた地球環境。異能力開発が盛んに行われる学国・・・・・・ではなくそこに行く前に、止上柊の前に空から謎の美少女が降ってきた!しかし、ラブコメ展開が始まると思いきやあっさりと別れてしまう。遅れて学国に到着した止上に待ち受ける運命
とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 16:32:28
1173文字
会話率:0%
「ねえ、弱肉強食って知ってる?」
異能力が一般化された世界。人は能力者と非能力者の2つに分けられる。そして、長い年月の間、能力者と非能力者で共存がなされていた。
───しかし力を求めすぎた人類の叡智は、期待通りに〝初めて〟完璧な化物、意
思が『残ってしまった』作品を生み出してしまう。
能力者である主人公───夜宵は食べ物を求め、さまよっていた。そんなある日、1人の男と出会う。だか、その男の正体は反政府組織『961』通称〝狂〟の取締役の1人だった───それをきっかけとして、事態は続けざまに変化する。
政府の裏側───主人公は知らぬ間に能力者たちの抗争に巻き込まれてゆく。
この物語は主に、主人公が無双したり愛されたり学園で青春?を送ったり無双したりします。
※行き当たりばったりですので、文の構成は酷くなっています(改稿率高め)。息抜きに書いてます故、更新は遅いかもしれません。
文章力などは皆無に等しいですが、それでも楽しく書いていこうと思ってます。読みづらい点、おかしい点は多々あるかと思いますが、軽い気持ちでさっと目を通して頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 13:53:54
22439文字
会話率:37%
俺は超能力が全人類にいきわたっている世界に転生した。転生先の国名は日本。それなのに日本人の髪や瞳が黒髪黒目じゃなく、えらくカラフルだ。俺の超能力のレベルは低い。だが、能力開発次第で強くなれるそうだ。超能力者社会で出世してやる。そんなこんなで
、超能力のレベルを上げつつ中等部に上がった俺は、運命の出会いをした。彼女が語るには、この世界は乙女ゲーム『超能力者の愛を貴女に』の世界に類似しているらしい。ヒロインは高等部2年の時に転校して来るそうだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 19:04:38
5998文字
会話率:38%
異世界召喚に巻き込まれた就職活動中の大学生、時崎 隼人。
しかも召喚された場所は周りが魔物でいっぱいの森に囲まれた廃墟の真っただ中。
サポートしてくれるのは火種が作れるだけで人の世界も戦闘も知らない少女(ロリ巨乳)一人。
主人公の才能は魔法
特化、なのに魔法の使い方がわからない!?だったら自分で見つけ出すしかないだろう!
一般的な魔法を知らず、ただただ自己流に魔法を使おうとして手に入れた技能は魔力操作と魔力付与<エンチャント>。
しかし、才能と相まってこの技能がとんでもない物を生み出していく。
魔物が闊歩する、右も左も分からない異世界、色々な人と関わり合い、時に味方し、時に敵対してハーレムを築きながら渡り歩いていくファンタジー物語。
ハーレムはかなりゆっくりと増やしていきます。
※初投稿です。色々至らない技量ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 12:00:00
19850文字
会話率:57%
治安最悪、『識別名《アイデンティティ》』と呼ばれる異能力者達が日夜殺し合う、犯罪と異能の都市、頽廃都市《アンダーグラウンド》。そんな都市で生活する玖桐京華は、ある日街中で一人の少女、アリサと出会う。記憶喪失であるアリサの記憶を取り戻すため、
玖桐はアリサの命を狙う異能力開発組織、『イベンター』の刺客と闘っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 00:26:33
22239文字
会話率:35%
主人公神崎昭太郎は大県神社の、レストラン茶舗で牛島裕一と再会する。
ヒトラーについての調査が続く。
ヒトラーはナチス入党後14年で独裁者になる。軍備拡張後第2次世界大戦に突入、ほぼヨーロッパ全土を占領していく。イギリスに触手を伸ばすが叶
わず、ソ連に進攻する。日本の真珠湾攻撃に歩調を合わせるようにアメリカに宣戦布告する。
1945年敗北。
神崎は牛島にヒトラーの政治と戦争政策について尋ねる。
ヒトラーは負けると判っている戦争をしているが、その一連の行動は―――ハーケンクロイツの秘法成就のためだった―――と語る。
ヒトラーは自らをキリストに擬していたフシがある。しかし彼は大のキリスト教嫌いだった。ヒトラーの宗教観を調べるとハーケンクロイツの秘法の一端が垣間見えてくる。
次にヒトラーはチベットに興味を持っていた。チベットもナチスドイツに援助を求めて、両国は親交関係にあった。
緑龍会、緑の手袋の会の起源はチベットにある事を知る。そしてヒトラーの戦争原理はオカルトが基盤になっていたが、これはチベット密教の影響が大きい。
平成23年3月、神崎の家は放火により焼失。
以後、舞台は大県神社、鳳来寺山のパークウエイ近くの愛宕神社へと移る。ここで神崎は牛島達から超能力開発の訓練を受ける。
平成24年6月、ゆみは成一を出産する。
平成24年12月、神崎たちは五葉山に行く。ここにある地下神殿で、平成25年1月23日夜間11時から12時までにルシファが魔界から出現する。それを阻止するのが神崎達の生涯をかけた目的だ。ここでルシファの出現を助けようとする緑龍会との壮絶な戦いが繰り広げられる。ルシファは神崎に憑依しようとするが牛島の力により失敗して、再び闇の世界に消えていく。
これですべてが終わった訳ではない。緑龍会は復活して、ルシファもやがてこの世に姿を現す。
―――ナチスドイツは敗北する。しかしナチスは不滅だ―――ヒトラーの予言が不気味な響きを持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:24:35
46282文字
会話率:5%
現代人が失った身体の自在性……。それは古代の身体性を再考することで見えてくる。全身的訓練法で蘇る野生の身体!運動能力を決めるのは才能ではない!未使用のまま衰弱した神経、筋肉を再生することであなたの身体は生まれ変わる!
最終更新:2016-01-27 07:52:00
1777文字
会話率:0%
世界最大の教育機関であり未来テクノロジー及び超能力開発機関『学園都市』に編入することとなった新條神菜(しんじょう かんな)のもとに突如空からお姫様が降ってきた。彼女は自身に秘められた力のせいで魔導士に追われていると話すのだが......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 15:27:53
6386文字
会話率:33%
西暦二〇五五年。
新種のレアメタルと粒子の発見により科学が数段に進歩み、超能力が現実の技術となっていた。その超能力開発を積極的に行っている未来都市、フェザーシティに住む黒鉄英士は双子の義兄妹である利創眞と利創愛衣、それに親友の高岡龍平と平和
な日々を送っていた。
ある日、美汝楓という謎の美少女に英士はデートに誘われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 17:21:00
121120文字
会話率:42%
23世紀になり電磁脳波結合インターフェースが実用化し、高度なバーチャルリアリティ(VR)が現実の物となった。
また同時に幼少期からVRを利用することにより、人類は従来では考えられなかった能力「超能力」を得られるように成ったのである。
また地
球温暖化をはじめとする環境破壊の結果、世界の食糧供給量は減少し、世界情勢は不安定化し、軍事目的で超能力の研究・開発がされるように成っていた。
そんな23世紀の日本にある超能力開発を行う中高一貫校・私立超能力学園…そんな学園に入学した新入生、廿六木舞空(とどろき・まいく)が繰り広げるドタバタ学園バトルラブコメが今始まる!?
(注:この作品の超能力はVR技術により人間の今まで引き出せていなかった能力を引出す物なので、実はそれほど凄い能力は出てこなかったりします)
一話200文字強の短め投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 22:15:59
8461文字
会話率:28%
西暦三千年に行われた、とある学校での超能力開発カリキュラムにおいて、およそ三十五人の生徒が超能力を身につけた。超能力を使用し日常生活を送る主人公、宇都忠(うとちゅう)もまたその一人であった。
カリキュラムを終えた学生たちは大学進学と共にばら
ばらになり、それぞれの道を歩み始める。しかしながら、その超能力を使い一儲けをする者や、犯罪行為等の常識を逸脱した者が出始める。
平凡ながらも正義感あふれる宇都は元クラスメイトを止め、改心させるために本気でぶつかり合う。
超能力とそれを食い止める学生。
学生と学生が本気でぶつかり合うバトル。
宇都の正義が、超能力者の世界を改変させる。
※私の実力が至らないため文章が稚拙ですが、向上心を持って楽しく執筆をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
趣味程度の執筆なので出来栄えは保障しません......
※現在、修正中です。読みにくい部分もまだあるかもしれませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 15:10:51
85759文字
会話率:24%
時は近未来、技術が発達した日本はついに
能力開発を成し遂げることが出来た。そして子供から大人まで能力を扱えるようになった。しかし全員が能力を持てるわけではない。人類は「無能力者」と「有能力者」に大きく分けられた。そして並の人では入学する事す
ら出来ない私立星ヶ崎高校
が建築された。星ヶ崎高校に入学する方法は
とても厳しい能力審査に受かれば入学出来ると言うものだった。さらに星ヶ崎高校には5つのランクに分けられている。上から
Aランク 名門校の頂点に君臨するエリートの中のエリート 最強と言ってもおかしくはない
Bランク 生徒達の中でも半端なく強い存在 エリートの部類
Cランク 大半の生徒達がここに所属する しかし悪魔で名門校なので実力は半端ではない
Dランク 一般的に見るとかなり強いが星ヶ崎高校では
弱者の部類に入る
Eランク 星ヶ崎高校で一番下の存在 一般人の中の上の上が粘ってやっと勝てるレベルだ
目を覚ますと星ヶ崎高校からの入学届けがある一人暮らしの少年の元に届いていた。しかし少年には能力審査を受けた記憶なんてない。ましてやその少年には生まれた頃から能力なんて「ない」
少年の名は桐谷 秋(きりたに あき)
星ヶ崎高校の一年生でEランクだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 01:28:36
2321文字
会話率:36%
※改題しました。
日常系コメディの超能力開発物語です。
私立旗森高校二年生、赤羽根梨央はクォーターの美少女で、サボり魔、百合っ子である。
委員長で優等生の菊地原麗子は四日連続で無断欠席中の彼女を気にかけている。
その日、学校帰
りに駅で梨央を見つけた麗子は、学校をサボっていったい何をしているのだろうと、後をつける。行った先は漁港で、そこで梨央は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 02:25:38
134309文字
会話率:51%
漫画の主人公のような超人的な力に憧れる高校生『河本駿』。
彼はそんな力を『ヒーロー力』と呼び、幼なじみのスポーツ万能少女『増岡奈那』、読書好きの秀才『浅井武士』の二人にバカにされながらも、あきらめずに日夜超能力開発に励んでいた。
そんなある
日、実家の古本屋の店番をしていると、古い絵本を探し歩く美少女『東間あゆ美』が尋ねてくる。
彼女との出会いを切っ掛けに、河本駿、増岡奈那、浅井武士の三人は、『裏側世界』と呼ばれる人知を超えた世界の事件に巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 03:18:20
130028文字
会話率:49%
大学のサークルで超能力開発に勤しむ俺は、同級生の由美子と片思いの楽しい(?)毎日を送っていたが、ある時、途方もないイメージをキャッチした・・・。
「幻魔大戦」のオマージュ的な作品です。登場人物等の設定はオリジナルですので、二次創作にはな
らないと思いますが、作品中に小説としての「幻魔大戦」への言及があります。
他のサイトと重複投稿予定です。作者名は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 15:02:31
5246文字
会話率:20%
高校生・打川慎五は、居候の家出少女・狩野名依と共にアルバイトを始めた。
主な業務内容は「超能力開発の訓練補助」。
自分より年下の超能力者たちの訓練に付き合い、その成長を見届けるのが彼らの仕事である。
訓練生たちに手を焼きつつも、奇妙な生活に
馴染み始めた打川だったが……。
彼と彼女と少年少女の、とりとめのない日常の話。
/ (最新14/04/13~ 今後も長々と不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 23:19:33
242315文字
会話率:56%
二十二世紀がもうすぐ訪れようとしている現代、突如として台頭してきた能力者と呼ばれる存在。彼らは従来の人を超える身体能力や頭脳を持ち、超常現象を引き起こすものまで現れる。能力者と、そうでないもの。世界は新たな対立を生み出し、新たな争いの火種
を抱えることとなった。
そんな世界で、一人の少年と、一人の少女が、日本の能力者専門教育機関「国立能力開発研究大学付属高等学校」へ入学する。一般人とは隔絶された環境にある人越島を舞台に繰り広げられる、近未来学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 12:00:00
210092文字
会話率:40%
最新の技術を使った能力開発プログラム。
それを使えば誰でも魔法を使えるという信じられないものだ。人々は期待を乗せてプログラムを使用した。
しかし、そのプログラムには大きな落とし穴があった。なんと使用し続けると人格が破壊されてしまうというこ
とだった。
「そんな偽物の魔法に騙されてはいけない。劣化した、、、魔術なんかに…。」
本 物 の魔法少女である片桐すずと結城美空がプログラム使用者を救うために戦い始めるのだった…多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 10:52:55
4881文字
会話率:37%