無題です、強いて言えば、エッセイ?
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最終更新:2024-05-11 21:42:54
303文字
会話率:0%
決意。その思いは常に前に進む為にある。
しかし、時にその道が正しいか間違いなのか
迷うのも人の有り様。
自然からの後押し。
変革を意識し始めた歩み。
さらなる迷いにあらゆる希望。
それでも出来ることは
眼差しを前に向けること。
そんな詩。
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記憶と希望はどこかで繋がっている。
交わした約束。
それは夢の中の契りかも知れない。
あらゆる春の息吹が
閉ざした心の闇に
温もりを届ける
優しい記憶と約束
そして新たに誓う
未来への約束
そんな詩。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:19:27
322文字
会話率:0%
人の始まりはその一日にある。
そしてその一日の中には目を凝らし、心を開放すればあらゆる表情をみせてくれる空がある。
感じる心と空の繋がり……
そんな詩。
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生きていく上で人は日々の穢を
背負っている。
気付かないものもいれば、潔癖主義のように穢を侮蔑するものもいる。
それでも一日の終わりにはやはり少しでも清らかにしておきたいもの……
そして気付いてしまう自分の存在価値。
その孤独に悩み苦しみのたうちまわることも……
それでも希望を手放せないことも……
だから求める純白……
そこに注ぐことこそ
本来の自分である……
そんな詩。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:59:40
466文字
会話率:0%
・夜に見えない星空にみる神聖さや
夜の中にある目に見えないけど確かにある温もり
星から感じる温もりを命の輝きと捉え
夜の明けたその先にあるぬくもりにもまた命を感じる
という詩。
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人の一生はまさにこの詩に尽きるのでは?と信じて疑わない書き手の意思がふんだんに込められた詩。
誇り高く、誰に誇るでもない誇りであれ、それこそが本当の誇りだと思える詩。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:01:51
227文字
会話率:0%
無題無題無題無題無題
最終更新:2024-05-06 02:13:14
246文字
会話率:0%
無題無題無題無題無題無題
最終更新:2024-05-06 02:10:48
433文字
会話率:0%
異類婚姻譚、異類婚姻譚!!
最終更新:2024-05-05 22:13:57
1932文字
会話率:38%
ヴィラシスク帝国、サージェスタ国、マルキア国。3つの国が、繁栄と戦争を繰り返すこの世界。
ある時、一人の学生と三人の軍人が特務を理由に集められた。
任務内容は、ある一人の女性を保護し宗教自治区シーエンまで護衛するというものであった。
その女
性の名はセシリア・ニーム。
彼女は世界の滅亡と再生が記載された歴史書を、唯一解読できたトゥタス博士の子孫だった。
その歴史書をめぐって戦争が起きるほどその歴史書は重要なものだったが、トゥタス博士がその歴史書と共に失踪した為、現在博士は大罪人として知られている。
子孫がいた…?
数百年経った今、何が起ころうとしているのか―
四人の旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:44:19
106588文字
会話率:63%
自分の性に違和感を持つ少女が絶望するまでの話(閲覧注意)
最終更新:2024-04-24 14:44:06
4818文字
会話率:3%
高校に入学した時に個人の情報が見れるようになった俺は親友の恋愛を成就させることができるのか
情報が見れるようになった主人公は時間場所世界が変わっても変わらず視続ける
最終更新:2024-04-13 09:40:29
1841文字
会話率:77%
熱に倒れて目が覚めたら、知らない世界なら紛れ込んでいて…
最終更新:2024-03-05 01:47:49
1280文字
会話率:6%
化け物が現れて、荒廃した世界。『家』とその住民である彼ら自身が呼ぶ場所があり、そこで、いつ死ぬかわからない日々を過ごしている。それも、ある武器によって状況が一変するのだが...............。
最終更新:2024-02-24 11:59:37
2693文字
会話率:13%
面白いことは面白いんだけど、何か違和感がある
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最終更新:2024-02-20 11:45:49
911文字
会話率:0%
なんか変なのかいてしまぅた
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最終更新:2024-02-18 07:22:44
261文字
会話率:0%
5年、かな、と想って、遊んできたかな。
そろそろ、見果てぬ夢の見納めだろうか?
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最終更新:2022-10-22 19:10:20
657文字
会話率:67%
しんみりと夜咲く花は地を照らす夢の月光浴びてほほえむ
。とまぁ、短歌こんなが八首ほど、てゆーか、きっかり八。入ってます。よろしければご覧ください、ね。
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最終更新:2021-08-28 14:44:52
218文字
会話率:0%
へそまがりの人間が、友人を得る話。
最終更新:2024-02-04 23:10:07
666文字
会話率:14%
ハインリヒ・ハイネと親交のあったロシアの外交官にして詩人、フョードル・イヴァーノヴィチ・チュッチェフ(露: Фёдор Ива́нович Тю́тчев、英: Fyodor Ivanovich Tyutchev、1803-1873)が、V
ampire を歌い込んだ詩を遺しているので読んでみたのだが。吸血鬼を歌った詩ではないな……
元々無題で、「ハイネへ」というのは献辞のようである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:30:11
1138文字
会話率:0%
吸血鬼文学の始まりともされるハインリヒ・アウグスト・オッセンフェルター Heinrich August Ossenfelder の詩(1748)を英訳版から和訳してみた。英訳版には Der Vampire と題されているのに、原典はどうやら
無題らしく、ドイツ語圏では初行の Mein liebes Mägdchen glaubet を取って呼ばれているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:50:27
1386文字
会話率:0%
少しずつ作られていく話です。
最終更新:2023-12-20 05:30:00
3104文字
会話率:11%
あらすじはありません。
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最終更新:2023-12-11 23:30:43
1761文字
会話率:0%
今のところテーマは「生まれ変わり」です。
最終更新:2023-11-28 15:11:43
5628文字
会話率:49%
感じたことを文にして伝えたくなりました。見て頂きありがとうございます。
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最終更新:2023-11-18 22:56:09
318文字
会話率:0%
昔、書いた作品を手直ししたものになります。
当時、某公共放送でベケットの「エンドゲーム」の放送があり、それを見た後に書いた記憶があります。
すっかり忘れていましたが、偶然出てきたので、手直しをして投稿します。おそらく、これが自分の一番、古い
作品だと思われます。
オリジナルはもっと酷く、所謂、台本形式でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 22:14:57
1019文字
会話率:35%
絵ほどではないが、書かなければ技術が廃れていくと判断した私は、最近は合間に詩を書くことにしている。
詩のあらすじで何を書けばいいのかわからないため、上記のようなの戯言を書かせてもらった。
こんな言葉入ってたらいいんじゃない?という感覚で
書いている人間のため、至らぬ点は多いでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 12:00:00
201文字
会話率:0%
飛行機が墜落し、異世界に転移することになった
主人公のクラス
最終更新:2023-11-03 13:44:54
2063文字
会話率:32%