中学生の自分が書いたものです
苦笑いモノです
淡い思い出です
黒歴史ともいいます
最終更新:2012-06-20 21:00:00
272文字
会話率:0%
「私」と猫のような少年の冬のひとコマ。
誰にだって、こんな淡い思い出の様なものはある。
冬の通学路、一人きりの冷たい朝に、一匹の猫が駆けてきたら。
その猫が何かを「私」に運び、何かを「私」から受け取って駆けていく。
短いですが、メッセージ性
を気にして書きました!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-12-15 17:19:53
1304文字
会話率:33%
子供の頃の淡い思い出。大人になって忘れてしまった約束を果たす機会があるとしたら。
最終更新:2011-10-30 19:19:46
3000文字
会話率:49%
浮かんでは消える淡い思い出、冷たい感触、暖かな鼓動。
最終更新:2011-06-17 22:04:32
1379文字
会話率:12%
淡い思い出とそっくりの女性が目の前に現れたのです。
最終更新:2011-01-25 15:53:04
2111文字
会話率:4%