息子の恋人との顔会わせをする段になった時「あんな~~~な女なんて
絶対家になんて上げないわよ!どこか他所の場所で充分でし!!」と言い放つ鬼畜母。
そんな親を持ってしまった息子に幸せは訪れるでしょうか?
最後のほうでほんのちょこっとですが、
わたしの好きな仔猫や小さな子が出て来ます。
2つの小さな幸せを描いています。❀.(*´◡`*)❀.
追記:
一生懸命生きてる二人の女性が寂しさや悲しみを
抱えながらも、運命の男性との出会いで幸せに
なってゆく・・物語です。
人の振れ合いや暖かさみたいなものを
感じていただければ幸いです。
注意 年の差婚、再婚されてる方、不快に思われる台詞が
ありますのでご注意ください。(ごめんなさい)
ちな、私も、こんな非道な発言をするような姑は
嫌いどす。
・(旧) Puzzleの加筆修正版になります。
『Happiness 幸福というもの』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:00:00
37194文字
会話率:14%
世界は突如終わりを告げる。
世界が終わるまで残り24時間。
その24時間で何を思い、何を感じるのか。
日常のありがたみ。家族や友人、街の人の暖かさ。
終わりが近いからこそ気づけるもの。
それを感じて気づいていく物語。
最終更新:2021-11-22 07:00:00
8385文字
会話率:33%
善(いい)仁(ひと)と書いてヨシヒト。「名が体を表す」を地で行く男、佐藤善仁はクリスマスイブの夜、謎の現象に巻き込まれ、まるで知らない世界へと転移する。
理不尽な暴力や、生命の危機に晒されながらも、微かな希望に救われたり、周囲の人たちの
暖かさに触れながら、善仁はこの世界に適応していくのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:29:35
168528文字
会話率:21%
雨と晴れのどちらに行こうか。
最終更新:2021-10-30 23:46:51
226文字
会話率:0%
14歳の金沢めぐみは、自分の勇敢なバージョンになることを密かに夢見ています。 少し勇気を出して、彼女はペルソナを作ります-気配りと暖かさであらゆる問題を解決することができる陽気で率直なまどか。 めぐみさんの人生相談欄が大ヒット! しかし、彼
女がこれらの問題を解決すればするほど、桜ヶ丘の生徒たちは彼女の正体を知りたがります! めぐみは全部持っていけるの? それとも彼女は間違いを犯しますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 02:55:19
2702文字
会話率:10%
ベランダからギャルが入ってこないかなぁ。そう、モテない中学生の少年が、寂しい夜にひとり、悶えていた。ヤンキー女に目をつけられ、苛められる日々。とうとう、女の子からは相手にされなくなり、男たちからもバカにされる。クラスでひとり浮くギャルの子が
好きなんだけれど、どうしたら良いのだろう。彼女をついていってみると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 12:26:24
3893文字
会話率:0%
お母さんが居なくなった
彼女は子供達と共にお母さんをつくった
しかしそこに暖かさはない
最終更新:2021-08-27 23:59:28
654文字
会話率:43%
暴力、暴言、飢えや寒さの中で生きてきた名もない少年は、追っ手から逃れる少女と雪の積もった廃墟で出会った。人におびえる少年に少女は躊躇いなく歩み寄る。
「ねえ、“ともだち”になろうよ」
人の命が軽い世界で、少女は優しく手を握る――少年は
、言葉にできない暖かさを知った。
二人は手を取り共に生きていこうとするが、残酷な現実はそんな日々を許さなかった。
「運が悪かったんだよ、お前は」
男はそう言い残して彼女を連れ去る。
……会いたい。その一心で、少年は少女を追う。辿り着いたのは荒野のそびえ立つ軍事基地。そこには少年の探し求めていた少女はいた。が、少年が見たのは変わり果てた少女の姿だった。それでも、優しい日々をもう一度――少年は、彼女に手を伸ばす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 00:40:56
173152文字
会話率:36%
両親を小さいころからおらず、呪いによって建物に入れない少女シノが呪いを解く方法を探す旅に出る。その旅の中で出会ったメイドの少女ティアとともに各地の魔女を訪ね様々な出会いを果たしていく。
最終更新:2021-07-21 10:14:03
30394文字
会話率:47%
『はとこのちーちゃん、覚えてる?』
母、敏子の電話からすべては始まった。
祖父母が亡くなってから一人と一匹で暮らしていた家に千尋と暮らし出した武史。
突然はとこの千尋と暮らすことになり、生活は一変した。
十何年ぶりに会うはとこの千尋は、少
し問題に巻き込まれている様子だったが、深くは聞かずにこの生活を楽しむことにした武史。
「ブログでこの町のことを紹介するから」
そういう千尋を連れ、慣れ親しんだ地元を案内するうちに、武史の心にも変化が出てきて...。
付き合っていた男から逃げるように、祖母の故郷の町で小さい頃にお盆とお正月に訪れていた祖母の妹の家。
そこで2つ下の武史と同居することになった千尋は、翻訳の仕事の傍ら小さな田舎町で生活することになった。
何もない町と思っていた場所。武史に案内をされる度にこの町の魅力に気付いていく。それと共に、元恋人の柳田への想いと、ただの年下のはとこだった武史への想いも少しずつ変わっていく。
田舎の町で繰り広げられる、ラブストーリーです。
アルファポリス様、エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しています。
ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 19:12:06
105585文字
会話率:36%
命の在り方と人の生き方、そして仲間の暖かさ。
これは科学と共に魔法の発展した世界での物語。金のためなら手を汚すことも厭わない氷の魔術師が、便利屋として生計を立てていく中で仲間の大切さを学んでいく。彼女の氷魔法は、ただの氷魔法ではない
。つららと名乗る少女には、無限の可能性が秘められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 21:23:26
108924文字
会話率:53%
いつものように、僕は夜の街を歩いた。」
満月の夜、黒猫は、いつもの散歩道で優しい暖かさをもった少女と出会う。内緒話をするように沢山の事を話してくれる彼女は甘く、優しい香りがした。
月が見えない夜、彼女の様子がいつもとは何かが違くて__。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:51:37
1649文字
会話率:0%
こんな寒い朝、入浴すらできなかった。同じ体の暖かさを感じるために毛布で横になって避難するのが最善でしょう。
ドアをノックする音が聞こえてきます。ノックの後にノックをして、それから沈黙が訪れる。女性がドアを開けに来る。彼女がそれを開けた時、
彼女は何も見ていないし、誰がノックしたのかもわからないが、私はうめき声を聞いて、彼女の足元を見ることができる。
彼女は身をかがめて何を見ているのか信じられない、一人の人間が二人の赤ちゃんを無力なままにしていた。彼らを特定するものは何もないし、なぜそこにいるのかもわからない。女性は周りを見渡して出てきて、ただただ自分の住んでいる教会の近くの木と川を眺めています。
彼らが教会に子供たちを残しているのは不思議ではありません唯一の奇妙なことは彼ですので。 彼らはノートを持っておらず、それを避難させる毛布は高品質であり、王室だけがそれらを使用し、そして彼らが横たわっているところは、審美的で印象的なエッジを持つ手彫りの木で作られており、それらの種類の仕事を求め、白く塗られ、その周りに結晶が埋め込まれています。 それはこれについての奇妙なことです。
彼女はそれが見えるほど重さのないベビーベッドをつかんでそれらを持ち上げ、教会に入ります。 彼らと一緒に、父親は近づいて若者を見て、女性の目を直接見ます。
"シスター この赤ちゃんたちは誰になるの?"
その質問は状況を不快にさせるだけです。
何人かの子供たちが来ています。そのうちの一人はまだ小さくて、赤ちゃんに指を向けていたが、そこにいた三人は女の子で、二人とも姉妹だった。年配の方は、若者だけが他の人たちのところへ走っていった。
"それらは私たちの新しい兄弟ですか ?"
私は感情を持って尋ねます。
父は立ち上がり、これらは彼の新しい兄弟であると言うので、それらの世話をする
「はい、ユピと彼らは何と呼ばれていますか?
少女の一人が尋ねる。
父親は彼らを見つめ、彼の顔は思慮深い。
小さな男の子は彼を見て言う:アキナとアキロはどうですか、と彼は言います。
あ、でも二人とも子供なんですよね。父親は言う
もちろんそうではありません、女性がやって来て、赤ちゃんの1人を抱きます。
ニコ、君の言うことは本当だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 11:46:18
5844文字
会話率:22%
太陽系の端の端、暗くで青い穴ばかりの星ロン•アウェイ。彼等は明るい綺麗なものが好き。
そんな星に生まれた少年は、興味本位で知り合った博士からヒトに近いロボットを貰う。
彼女と出会い否定ばかりの少年は、初めて友達の暖かさを知る。
古い図書館の奥の奥、この本は埃をかぶって貴方を待っていた。貴方の住む地球のずっと遠くで、憧れを抱いていた少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:00
1483文字
会話率:36%
とある村では今年もまた雪が積もっていて、凍ってしまいそうなくらいに寒い。
ムギは夏の暖かさがどこに行ったか気になっていた。
そんな時に友達のタマちゃんが遊びに誘いに来た。
ムギは玉ちゃんと一緒に他の友達を誘いに行くが、、、
最終更新:2020-12-22 18:00:00
702文字
会話率:40%
※短編を集めた連載です。つまり短編集です。※
1.幼い弟の面倒を見るのに忙しくてちょっとノイローゼ気味のお母さんと喧嘩して、わたしは家を飛び出した。そんな「わたし」が、幼馴染みの暖かさに触れる話。
2.「まじょー、遊びに来てやったぞ!」 日
の出早々に他人の家に来ては、騒々しく叫ぶ声。少女はそれを無視して、長い黒髪が隠れる位に布団を引っ被った。他称魔女の朝は遅いのだ。※多視点なので視点が変わる際に「☆」を入れています。
各話のあらすじは以下省略します。
この連載は、上記の通り短編集です。テーマも統一していません。
作者の頭に浮かんだ情景を1枚の絵に描くように、つたない言葉で表現しています。
頭を使いたくない方や、いっそ自分の想像で補いたい!というような方にオススメです。
お暇つぶしにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 23:13:10
12011文字
会話率:38%
「いないからね、聖女様なんて」
そう言って微笑むのは、ウェイルアーグ村に住む少年、ルイ。幼い頃に両親を亡くし、村の人々の暖かさに救われながら生きてきたルイは、ある日見知らぬ少女と出会った。
ウェーブがかった真っ赤な髪。見た目とは
裏腹な大人びた口調。謎に満ちた藍色の瞳。名も知らぬ少女のペースに巻き込まれ、次第に親交を深めていく。
「さあ、何故だろうな。私はただ……自由に生きられればそれで良かったのに」
けれどそう吐き出された少女の言葉を皮切りに、ルイの運命が少しずつ変わっていく。
※この作品は「E★エブリスタ」にも掲載しています(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 22:00:00
25897文字
会話率:59%
母を突然失ったカイトは絶望していた。ある日、山の中で死んだ人の魂を呼び出し話が出来るネクロマンサーの少女と出会う。
その時に出会った少女ユナと出逢いを堺に「直接言葉で伝える事の大切さ」を知る。
家族の暖かさを知りたいユナと家族の暖かさを失っ
たカイトの2人の非日常の生活。
伝えたくても伝えられなかった人の想いを届ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 00:32:18
24441文字
会話率:61%
精神科看護師の空は自信のADHDの治療をしながら家族も精神疾患という環境で育ったことから精神科看護の思いが人一倍強かった。
公認心理師を取って起業したい一方コロナが邪魔をする。そんな中、ラジオ配信アプリに出会う。配信を続ける中で仲間、ア
ンチ、トラブル、、、様々な出来事が空を待ち受けるが、
人はお互い様で生きていると空は人間的に成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 10:19:46
1905文字
会話率:14%
人間関係が不器用であることで思い悩む藤木万桜。今日とて重い足取りで向かう——そう、行きつけの「金雀枝珈琲店」へ。いつものようにカプチーノを注文し、端の席に座り、物思いにふける。
そんないつもを過ごす彼女にある奇跡が舞い降りた。佐々木景人と
の出会いである。
仕事にいっぱいいっぱい、不器用だけどまっすぐな佐々木は自らが不審者になるのも省みず藤木を助けたいと奮闘ししていく。藤木も怖じ気づきながらそれでも、必死の思いで手を伸ばした。そうして二人で掴んだ奇跡的な幸せはなによりも変えがたい陽だまりのような暖かさでーー。
甘酸っぱい恋愛コメディー、ここに開店致します。
この作品はカクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887880146 にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 18:59:52
52417文字
会話率:49%