愛しか 小説家になろう　作者検索

ぜったいに叶わない恋 そんな恋をしてしまった僕なりの君の愛しかた

詩です。 自己愛で愛を願って、美しいものにあこがれて自分で言葉を生み出せないまま 自分の無意味さに嘆きながらも、願うのをやめられない

異性愛が砂を吐くほど嫌いな腐女子が異性愛しか存在しない世界にヒロインとして転生してしまいました。どうする？ 砂を吐きながらもシナリオ通りに生きる選択は転生した瞬間に却下され、シナリオから外れてシビアな現実と向き合う腐女子がいろいろ頑張る物語。 折りたたむ>>続きをよむ

いい大人なのですが、お子様な恋愛しか出来ない二人のお話。 ２００９年にフォレストノベルで掲載してました。

五十嵐ノ国の歪んだ愛を嘆く少女淡雪とその恋人の荒野が知った残酷な事実。淡雪たちには歪んだ愛しか存在しないのだろうか。淡雪は本当の愛を探す。

普通の男の普通の恋のお話。 好きな人ができた男の話。 大好きだから頑張れる。 大人なのに子供みたいな恋愛しかできない男の話。

その全ての時間が、愛しかった。

バイバイ、愛しかった人たちよ。

　愛しかった彼と別れて一週間のお話。六百文字ちょっと。

どうやって人を愛すればいいのかなんて子供のころ、誰も教えてくれなかった。 好きだから、あなたをぐちゃぐちゃに傷つけたい。そう告白した私は、いつものようにあなたが私を受け止めてくれると確信していた。だけどあなたは私を叱ってくれた。歪んだ愛しか与えられない私のそばにあなたはいつもいてくれた。 折りたたむ>>続きをよむ

今まで同棲恋愛しかした事がなかった主人公。遠距離恋愛なんてもっての外！でも・・・好きになった人は遠距離でしか付き合えない人。

愛しかった君との最後のメール。

僕は君がどんなものよりもずっとずっと愛しかった。詩のような短い短い物語、切ない恋の物語です。

出かけなければいけない。どこに？そして俺は誰だ？ただ、あの子の事だけが愛しかった……

雪の中、僕と君は歩く。でも悲しくて。切なくて。ただ、この瞬間が愛しかった。

突然会社が倒産した事から怠惰な生活を満喫する事にした瑞穂、２６歳。ヒマつぶしに通い始めた地元「永福町」の図書館で知り合った恭一、１７歳。その日から二人は奇妙な「ご近所友達」となる。スッピンにジャージ姿の地元ルックをさらけ出し、男女の関係も緊張感も一切なく付き合える恭一と、女である事の喜びを実感させてくれておしゃれに、スマートに付き合える恋人の悠真。瑞穂が恋人に求める条件はただ一つ。「夢を見させてくれる事」お互いに綺麗な部分だけ見せあって、現実が見え始めると別れるという恋愛しかした事がなかった。そんな瑞穂だったが、恭一との出会いで、少しずつ何かが変わり始めた…。折りたたむ>>続きをよむ

あの日あの場所あの時間アキがすべてだった…アキだけしか見えなかった。不倫という最低な純愛…でもそこには真実の愛しかなかった。少なくともあのときは幸せでした。俺とアキとの決して語られることのない物語…