今は西暦2110年、現代には「術式」と呼ばれるものが生活を支えていた。そして、それを使うものを「式士」と呼んでいた…これは、式士を目指す学生、篠原和煕の学生らしい不思議なお話です。
最終更新:2010-10-08 17:03:16
2140文字
会話率:43%
一風変わった二人三脚で小説を紡ぐ、ふたりの高校生。その足取りで、怪事件に挑む破目になる。果たして彼らは、犯人を突き止めることができるのか。事件の裏にある暴かれるべき真相は・・・?――推理モノというよりは…学園モノ?只今休載中、もうしばらくし
たら復活予定です。完結してから読むのをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-09 21:54:33
12878文字
会話率:33%