俺の世界は許嫁というシステムが若い人々を苦しめる。
そんな世界で恋人の幼馴染みと最後の日を迎える。
明日からは許嫁と過ごさなくてはいけない。
幼馴染みを好きだから、大切だからこの許嫁のシステムに逆らうことはできない。
そんな二人が生まれ変わ
ってどうなったのか。
それは読んでみてからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 06:01:13
3554文字
会話率:58%
両片想いな男女のすれ違い…
お互いのことが大事で、大好きだから、幸せになって欲しいから…選んだ答えの正解は誰にもわからない
最終更新:2020-08-05 23:12:48
2647文字
会話率:29%
物書き兼釣り人がぶっちゃける、釣り人のリアル。
微笑ましいこともあるけれど、そこはやはり人と人。一筋縄じゃあいかないことはしょっちゅうだし、トラブルもつきもの。
時には、話の通じない獣に出くわすこともある。
ただ楽しいだけなら、きっと
幸せ見失うよってことを伝えたい。
(つまるところエゴ丸出し。それでも、共感してくれる人が居たり、『俺は違うぞ!』という人がいると嬉しい)
特に、これを読んでくれる釣り人の貴方。
『俺は違うよ』、『自然が好きだから、ちゃんとしてるよ』という方、申し訳ありません。
でも、中には悪質な人もいるってことを覚えておいて頂きたい。
別に断罪するとか、そんな綺麗事抜かすつもりはありません(笑)
程よく知って、ある程度の距離をおくことが大切なことは確かですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 13:39:42
15843文字
会話率:1%
好きだから、そばにいたい。どんな形でもいい。触れなくても、同じ空気をすって入れるだけでそれで満足していよう。
高望みはしない。それが唯一の道なんだと思う。
最終更新:2020-04-30 00:08:17
501文字
会話率:0%
『魔女狩り』。それはどんなに苦しいものであったのだろうか。(フィクション作品)
最終更新:2020-04-08 18:09:48
253文字
会話率:0%
(注意)
今作は「2017/01/07 00:25:06~18:03:12 00:02:44」までの間に投稿した作品です。
諸々の事情あって削除した作品ですが、色々考えた末保存しておいたバックアップからそっくりそのままで再度投稿することにし
ました。
今作の設定や内容そのものに大幅に手を加えたものが現在投稿中の『世界の記憶』へ合流する予定です(第三幕予定)が、リアル事情と投稿者本人のモチベもあっていつになるかは見当もつきません。
当時の誤字脱字等の問題点もそのままです。駄文、駄構成が今以上に目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
全16話
【あらすじ】
北関東の北端、山沿いに位置する何の変哲もない田舎町。平穏な時が流れるそこに住んでいる少年、『風間雨京(かざま うきょう)』はひょんなことからとある少女と出会う。
少女に一目惚れしてしまった雨京は自らを好きになってもらえるように奮闘するが、彼女とかかわったことで世界の存続を賭けた戦いに巻き込まれるなど知る由もなかった。
ド田舎の少年が少女を思い、成長していく物語。
――≪大好きだから、守りたい≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:56:28
87201文字
会話率:52%
人喰いの立ち入れない花園。そこで出会ったのは、優しくて、強くて、いつも甘やかしてくれる大好きなお姉ちゃん。
でも彼女は、わたしの魔力を食べなきゃ正気を保っていられない。
痛いし怖いけど、大好きだから、失いたくないから、食べさせてあげ
る。
そして今夜も、ちょっと痛くて、ちょっと変な感じのする、わたしとお姉ちゃんの食事が始まる。
――――――――――――――――――――――
読んでくださる全ての方に感謝を。ありがとうございます。
おねロリです。
少し魔法のある百合です。百合要素の方が多め。
記憶を無くした少女と、強く優しい魔女のお話。
基本イチャつきます。多少不穏になっても、隙あらば甘えてたり甘やかしたりします。
2019.11月 完結しました。
2019.12月 以下ページにて短編を公開しました。本作にて興味を持たれた方はぜひ。
エピローグより前の話になります。
更新は不定期。楽しんでいただけたら嬉しいです。
https://ncode.syosetu.com/n0447fy/
『人喰い魔女』を気に入って頂けたらユーザーのフォローか、ツイッターなど覗いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:34:20
202495文字
会話率:31%
◆百瀬 花緒 モモセ カオ (22)
三浦建設リノベーションチーム事務員
◆波多野 悠真 ハタノ ユウマ (30)
三浦建設リノベーションチーム設計士
**********
私の好きな人、波多野さんには彼女がいる。
そっかー、彼女い
るんだー。
彼女がいると分かった瞬間、もうそれは恋愛の“好き”ではなくなる。
私はもう大人だから、ちゃんと一線は引くよ。
だけどやっぱり好きは好きだから、一緒におしゃべりしたりランチしたり(もちろん仕事中の話だけど)は楽しくて嬉しい。
そんな私の幸せな日常が、突然崩れ始めた。
あー、どうしよう。
誰か助けてー。
波多野さーん(>_<)
**********
このお話は他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 14:04:45
49331文字
会話率:30%
僕の可愛い婚約者の趣味は料理だ。けれど、ちょっとだけ、ちょーっとだけ、料理が苦手である。途中までは上手くいっていても、何故か最後に出来上がるのは炭か、もしくはこの世のものとは思えない物体だ。けれど、僕は彼女のことが大好きだから、何食わぬ顔で
鉄の胃袋へと収めるんだ。だって、彼女のことを心の底から愛しているからね!炭料理も全部含めて!!
※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 18:22:52
6154文字
会話率:27%
あの夏の雨の日に、静かに始まった恋。
好きだけど、言えなかった。
好きだから、言えなかった。
だって私は、だから私は…
療養のために父の故郷へ帰った志保。あるできごとがきっかけでこの町を離れた彼女は、かつての幼馴染、樹が子猫を拾うところを
偶然目にする。よみがえる記憶と淡い思い出。
(ほんの少しでも話ができれば…)そう考えた彼女は、親友である千鶴に相談を持ちかけるが…
※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 00:00:00
29452文字
会話率:37%
伯爵令嬢リリスは、初めて会う婚約者アレンに「お前はいずれ悪魔のような女になる」と酷い言葉をかけられる。
自称転生者でリリスの未来を知っているというアレンによれば、ここは乙女ゲームの世界。
リリスは学園で第三王子に惚れ アレンとは婚約破棄。
第三王子のお気に入りである男爵令嬢をいじめにいじめぬいて罪を犯し、国外追放になるらしい。
リリスは第三王子なんかよりアレンの方がずっと好きだから、そんな未来はないと思っていたが ある日身に覚えのない罪で糾弾されてしまう…
悪役令嬢、婚約破棄回避、異世界転生、ざまぁ等々テンプレわがまま盛り盛りセットです。
※元々短編だったため、1話完結。2話目にアレン視点を投稿し 全2話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 18:03:13
15198文字
会話率:26%
……好きだから、嫌い。
キーワード:
最終更新:2019-03-20 00:19:25
1028文字
会話率:20%
好きだから、好きでした。愛してる、愛してた。
ほら、はやく。はやくはやく。ずっとずっと待っていました。あなたがわたしのところへ来るのを。好きです、好きでした。あなたのことが、好きでした。
キーワード:
最終更新:2018-12-03 13:32:16
1622文字
会話率:4%
自分ではどうしようもできない気持ちを、デトックスするように。
✳︎✳︎✳︎
「知ってたの?」
「うん、知ってた」
「いつから?」
「1年の時から」
「うわあ、バレてたんかあ。禁断の恋だから、秘密にしてたのにな」
✳︎✳︎✳︎
親友のマリリ
ンが好きになったのは、歳上の英語の先生だった。ラブレターの代筆を請け負っている楓(かえで)は、マリリンの気持ちを便箋に綴る。
『 好きだから、先生の幸せを願ってる。ずっとずっと、これからもずっと願っています』
✳︎✳︎✳︎
読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 12:11:17
8761文字
会話率:45%
僕はいつだって天(てん)ちゃんの影。
僕の世界は狭くて閉じていて、それでもそれで十分に手に余っていた。
ただ少しだけ…望んでいたことがある。
「自由」になりたい。双子としてではなく「僕」として生きたい。
二つの手が離れたとき、天(てん)
と空(くう)は野薊(のあざみ)という‘権利‘がすべてを支配する世界へと文字通り落ちていった。
新米の案内人、海(かい)と出逢った空(くう)は‘生きる権利‘だけを持って、この世界と向かい合うこととなる。
ーねぇ、空を見上げるのにも‘権利‘が必要なのっておかしくないの?ー
ー…みんな空が好きだから、だから見上げる‘権利‘がいるんだよ。-
なんの権利も持たない空(くう)の一人前になるための旅の始まりは、ノアザミ色折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 17:54:07
11768文字
会話率:26%
とある学校の行きすぎた恋心を持つ女の子の話
最終更新:2018-10-07 00:12:34
483文字
会話率:0%
かみさま、あたしは、
あなたが好きなのに、
好きだから、なんだか素直になれず、
少し攻撃てきに
口きたない言葉を
並べたてたり、するんだ。
最終更新:2018-08-05 21:11:48
805文字
会話率:0%
その人(?)のことが、好きなのに、
好きだから、なんだか素直になれず、
少し攻撃てきに
口きたない言葉を
並べたてたり、するんだ。
最終更新:2018-08-04 01:48:29
796文字
会話率:0%
僕は心から君が大好きだから、最期に。死ぬ前に、手紙を書かせてほしい。
大好きな君へ、想いを綴りました。同封したものも、きっと君が気に入ってくれるって信じているよ。
また、会おう。
最終更新:2018-07-24 02:03:39
1704文字
会話率:0%
柄沢雛子は本を愛する高校三年生。
作家志望の堅物大学生、鳴海と付き合い始めて一年が過ぎた。
想い合っているのは確かなのに、好きだから、大切だからすれ違う。
そんなふたりに訪れる、遅くて甘い「春」のお話。
※自サイト(http://tg1
130.sakura.ne.jp/)から加筆の上、転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 04:11:18
497670文字
会話率:40%
アニメも小説もマンガも好きだから、そりゃあ、考えたことあるよ?
異世界に行ってみたい、とかね。
けどさ…、そんな、まさか、まさか現実になるなんて………!!
でも、自由の身じゃないんだね。神の乙女?私が?
「しるか、そんなもん」
王子はナ
ルシストだし、老夫は軍人らしいし、なんかみなさんクセが強すぎません?
…まあ、まだ決定じゃないみたいだし、好きにさせてもらいます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 08:18:59
22270文字
会話率:49%