主人公、鳴神 慧 (なるかみ けい)は友人と秋葉を巡り、同人誌ショップで、お気に入り作家の同人誌を買い、1日歩き回った疲れから、帰宅後すぐに寝てしまう。
そして便意により目が覚め、バラの木を伐採に行こうとした時金縛りにあい、眩しい光ととも
に目を明けると、
そこには、鎧を身につけた奴や、ローブにでかい帽子と杖を持った以下にも魔法使いみたいな奴、
そして、目の前の階段の上には高価な服を身にまといふんぞりかえっているオッサン
そして、オッサンから発せられた一言目は、
「よくぞ、参った異世界人よ、お前には勇者のサポートをしてもらう」
は?ナニイッテルノ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 18:00:00
26799文字
会話率:29%
霊山と名高い【ハルメリア山】過去に神の使いである神獣が住んでいたとされる土地だ。
空気は清く清浄な気を含み、軽い病気なら一日で完治し、身体能力も倍増とまではいかないがすさまじい運動能力を持つ。
危険な動物も山で暮らせばあっという間に心穏やか
な動物に、争いから逃れたものや病気で幾ばくもないものが癒しの力を求めて山のふもとで村を作り暮らしている。
山に生息している薬草は麓に手に入るものでもかなり質がよく、少し登った先では麓で取れる薬草の質がかなり違うくらいだ。
霊山の特性目当てで何度も野党や軍が押し入ってきたが村を制圧後数日足らずで自分達の行いを恥り、村を開放し撤退するものたち。
改心し、村で罪を償うために暮らすものもいる。村人は罪を持った人間でも優しく包み込んでくれた。
霊山の効能のせいか。【ハルメリア山】は来るものは戦うことを放棄させる砦であった。
・・・・・・ごくたまに、己が野心の為に改心せず、山に登り森の一角を伐採しそこにある全ての薬草などを回収し富を得ようとするものも、下山途中の帰り道。
山で間より帰らぬものとなり、行方不明に・・・そして誰の記憶からも忘れさられる。【ハルメリア山】は来るものを天使のように優しく見守り、略奪するものには悪魔の代償を支払ってもらう。
村に住んでいる住人はそれを理解し、山と共に生き、山と共に死ぬ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:01:57
4026文字
会話率:10%
蹂躙される、異世界の秘宝!
「とりあえず、古龍の剣買い占めとくわ」
爆上がりする異世界の物価!
「あ、オークの森は伐採して切り開こう」
売買されていく死蔵化した土地!
「不死の杯かー、隣の大陸に行くのダルイな」
海すら渡る転売ヤー!
はた
して異世界の秘宝(と周辺の人々)に未来はあるのか?
ダークでもなくヒーローでもないダークヒーローもの、ここに見参!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 18:17:17
2812文字
会話率:31%
ある日、大好きだった大木が伐採された。
その日から、街中の人々の生活は変わってしまった。
最終更新:2017-03-06 17:44:13
3287文字
会話率:23%
人族と魔族の戦争が続く異世界ユーテリアス。終わることのない戦に、憎しみが増し、絶望を覚え始める。それはユーテリアスの神々の力を削ぎ、積もりに積もった感情が、ついに邪神誕生のきっかけとなる。
全てを破壊しようとする邪神に対抗するため、神々
は他の世界の神々に助けを求め、勇者として、その世界の子らを召還する事にした。
邪神を倒せなくてもいい。せめて我が子らに希望を。
ユーテリアスの神々のそんな願いを受け、日本の神が四人の少年少女をユーテリアスに送る事にする。
異世界から元の世界に戻るにはその世界の神々の力を取り戻す事。
拒否権無しで送られた四人は二つの世界の神々から与えられた力を駆使し、この世界のためにも、そして自分達のためにも、『生活向上!』を目刺し世界中を駆け巡る事に。
そんな中知ったのは、神の過保護とも言える加護と魔法の影響で培われた、日本人の四人ですら呆れる衣食住に対するあまちゃん思考。
発酵食品が無いくらいならまだ理解できる。
しかし、卵を食べるのは人非人。芋や球根など土の下にある太陽の光に当たってないものは美味しくないものと食べもしない。キノコなんてもってのほか。乾物系などの保存食も無し。そもそも、樹木は大地の女神の化身とされているので、伐採されないために、燃料不足で料理方法が軽く炙るか生食が基本。
食文化舐めんなぁ!!
と、怒りつつも、邪神や邪神族も関係ない。そんなもんとは戦いたいやつだけが戦ってろ。とばかりに、衣食住改善改革を、異世界人達に合わせながらも推し進める勇者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 14:47:23
170437文字
会話率:45%
神様になったリケ・・・
キティルハルム王都で、買い食いを楽しみたい!
そこで、自分の霊廟のある「リケ・サンクチュアリ」を「平和を語らう観光地」として開発すべく、麓の森の木を「金メッキの斧」で伐採し始めた・・・
最終更新:2016-10-26 22:57:29
692文字
会話率:38%
―――――――あれっ!?ここどこだ!?――――――
目を開けると、俺は見た事も無い草原に居た。
全裸で。
なんか全体的に小さくなってる気がするんだが?
火事だったマイサンがテルテル坊主なんだが?
えっ・・何これ怖い・・。
・・確か俺、飲
み会に行ったよな・・会社の新入社員歓迎の・・
・・それから酒飲んで、事務の山内さん(すっげー可愛い21歳新入社員現在彼氏とケンカ中)の悩みを聞いて・・
あわよくばと思って、お互い酒も入ってたし、ちょっとだけ、本当にちょっとだけいい雰囲気になりつつあった所を
上司のハゲ山にイチャついてないで、酌しろって言われたやん・・?
あっ・・そんで確かハゲ山に文句行ったらケンカになったんだっけ・・?
同僚に羽交い絞めにされて、動けなくなった俺の頭に、ハゲの振り下ろしたビール瓶が思いっきり当たった後の記憶がない。
あのハゲふざけるなよ?
普通、取り押さえられた人間に鞭打つか?
・・左右に残った森林の右側を、伐採してしまった事は、確かに悪い事をしたかも知れないが。
えー・・ここ本当にどこなんだ・・。
俺は、全裸で座り込んで考えた。
草が尻に刺さって痛い。
流石に高校時代からの付き合いのある悪友にして同僚でも、気絶した人間を裸にして草むらに転がしたりしないだろう。
ないよな・・?
そもそも、ここ日本じゃない感じするし・・。
――――うんうん唸っている俺。
ふと目を上げると、遠くに巨人がいた。――――
この男、”田丸勇気”は、顔の作りだけが取り柄の平凡男である!
小中高大と特に苦労もしなければ、努力もしてこなかった男である!
ついでに、特技と言う特技もないし、趣味も無い!
強いて言うのなら、休日に悪友兼同僚と、地元の若干寂れた大き目の駅でナンパをする事であった!
そんな彼はある日、上司にビール瓶で頭を強打され、ぽっくり逝ってしまった!
自分が死んだなどと、わからない彼が目を覚ますと、見た事も無い草原にぽっつーんと横たわっていた!
全裸で!
――――まったく知らない世界、なぜか縮んでいる自分の身体、人も居ないし、食い物も無い
最悪なスタートを切った、彼はこの先どうなるのであろうか―――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:44:46
883文字
会話率:0%
Open・World・Onlineという世界初のVRMMOゲームで、まったりと生産職をしていたら、攻撃力が上がり、戦闘と生産の両方の≪トッププレイヤー≫と呼ばれるようになった少年の話!!
最初のほう、箱庭でグータラしているだけですが、そ
のうち大鬼(オーガ)相手に無双します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 16:38:51
23779文字
会話率:68%
様々な事がおきる二十世紀
ある町で昔からある森をどうするかで長年に渡り、派閥が争っていた
しかし、次の代を担うこども達は、争いたくなかった
そんな中で町が元通りになるためにどうしたら良いのか
2人の少年少女が動き始めた
登場人物紹介で
す
少女の名は、風亜(ふうあ)
伐採派の党首の娘だが、争いを止めて昔のように仲良くしてほしいと思っている
森将と一緒に止めようと思っている
少年の名は、森将(もりまさ)
森を守る派の党首の息子だが、昔のように仲良くしてほしいと思っている
風亜と一緒に止めようと思っている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 22:41:14
5328文字
会話率:66%
主人公はある日ドリアードに転生した。
その主人公は植物好きであった。
だが、この世界では植物は
蔑ろにされていた!
人間たちは開拓を進め、領域を伸ばし、木々を考えなしに伐採。
魔王軍は、虎視眈々と領土を広げるために
森を支配していく、
そ
して、
エルフたちは住む場所を追われ、
自分たちドリアードは抗うこともできず、
ドルイドは憂うばかりで具体的な対策を打てないままに
奥地へと追いやられた。
そんな時、一人? のドリアードが立ち上がる!
彼には野望があった。それは、自然を増やすこと!
その些細な野望が世界を巻き込むとは知らず、
今日も彼は植物を愛でる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 21:35:49
2790文字
会話率:30%
黒森と人狼というふたつの脅威によって、人類が緩やかに滅びへと向かっている世界。修繕兵科だったハインリヒは黒森伐採の最前線、南方第七区へ配属となる。そこで彼を待ち受けていたのは、堅牢なる黒い樹の群れと、恐ろしき人狼の姿。そして赤い外套を纏っ
て人狼と戦う赤衣隊の少女たちだった……
2015.3.8『南方第七区赤衣隊隊長日誌』完結致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 11:16:06
323737文字
会話率:45%
――これは普通のVRMMOの物語ではありません。心が純粋な方は今すぐお逃げください。
世界初のVRMMO『FGO~フリーガイア・オンライン~』
仮想空間内ではセックスすら可能という高すぎる自由度と、現実寄りで大抵の物は最初からというプ
レイヤースキル依存型の難易度高めのVRMMOの世界。
αテスターからの開発サイド寄りの参加者、フォクシー(狐男)アバターの主人公はシルバーネームと呼ばれるマゾ仕様にゲームモードを変更。時に人を騙し、姿を変え、寄生プレイをし、死んだらPC削除という環境下でゴキブリのように生き残り。生産職風なスタイルでゲーム世界を楽しむ。
ゲームの舞台は世界崩壊後という設定の地球の日本の道東エリア。プレイ開始早々、生産職として土地を購入。広大過ぎる大地をソロプレイでの森林伐採からスタート。
※挿絵は問題があれば削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 16:00:00
123579文字
会話率:25%
毎年この時期になると、彼岸花を遊び半分で伐採しにかかるクソガキが居る。私はそれを止めさせようと声をかけた。
最終更新:2014-09-23 21:41:40
1805文字
会話率:43%
都会化が進み、機会に頼ることが一般的になってきた国々で起こる環境汚染。
他族の地を荒らす人間に、海と森、それぞれに住む住人達からの攻撃が下る。
それでも人間は更なる機械化を止めようとはしない、それが生きる術だから。
戦いの前線に立つ
少年達はそこで
泡立つ河川、息苦しい排煙、伐採される木
それにより次々倒れていく海や森の住人達の姿を目の当たりにしていた。
生きるためによりよい機械化を図る人間と
自然を守るために戦う他族の住人達
どちらが正しいのか
正解のない戦いで、彼らは何を考え、どう戦い、どう生き抜いていくのか。
人魚や獣人を相手に戦う少年達を描く物語。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-27 11:32:20
466文字
会話率:0%
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いて
いたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
地球の森林伐採、温暖化、オゾン層破壊……これらのすべては、地球の破壊活動である。
これらの活動をしているモノは、『人間』である。
『地球を守ろうとするモノ』対『地球を破壊する無知なモノ』の闘いが今、始まる…
最終更新:2011-04-16 16:49:39
3068文字
会話率:47%
花粉症はつらいです。
でも肺がんはもっとつらいです。
最終更新:2011-03-01 00:02:46
200文字
会話率:50%
男は竹によって命を救われた。だから、竹につくさねばならない。竹とともに生き竹とともに死ぬ、運命共同体となったのだ。そんなとき、大規模開発により、竹林がすべて伐採され、更地になってしまうという話が・・・
なんとかしなければ、自分も死んでしまう
?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 17:47:58
98252文字
会話率:34%