帰り道、何気なく見上げたカーブミラー。
おじさんはそこに映っていた。
おじさんは僕にしか見えないようで⋯⋯。
その日から僕の不思議な日常が始まった。
最終更新:2021-06-13 21:00:00
6975文字
会話率:28%
異世界と現実世界を繋ぐ森の奥の洞窟。そこには何人かが生活している。そこに住む人達の共通点は__何かしらの能力を持っていること。
とある理由で旅に出たマイリア・フーレンは、ある日大きな森に迷い込み、そのまま奥へ進んでしまった。そこが『異
世界』の入り口だとは知らずに。
マイペース(?)な主人公、マイリア・フーレン。
男のような性格を持つ透明使い、ナユリス・ロッタ。
起こらせたらアウトな正統派魔法使い、サナ・ロナード。
天上天下唯我独尊本の虫の猫又、リンノ・モーネズ。
オタク&常識人&ツッコミの狼狐、カエノ・レナリット。
チャラくて無駄に人脈が広い電気使い、フウナ・アドゥーリト。
摩訶不思議なメンバーによる摩訶不思議な日常、開幕!
エブリスタの青黒階段との共作です。エブリスタにも投稿されています。
エブリスタとの兼ね合いで、次話投稿ではなく、付け足して投稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 11:17:24
8854文字
会話率:50%
普通の高校に通う、普通の高校生……そのハズだった。
ある日、公園で倒れている少女を見つける。その少女に声を掛けると、押し倒されて……!?
これは、男子高校生と吸血鬼少女の、不思議な日常を綴った物語。
最終更新:2021-04-17 18:00:00
5642文字
会話率:43%
鬼は心を病んだ者だけが見える、恐ろしくも優しい存在だ。
鬼の少女・桃と出会った僕は、彼女達の隠れ家「喫茶浮雲」に出入りし始める。そこを訪れるのはどこかに痛みを抱える人々だった。
そんな人々との繋がりが織り成す、僕と鬼の少女・桃の不思議な日常
を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 20:32:54
33047文字
会話率:44%
少女二人が小学校の入学式に鏡の自分に出会い、そこから二人の不思議な日常が始まります。人々がもつ悩み苦しみ嬉しさ悲しみそこに、成長しながら変わっていく日常を描いた不思議な物語。
最終更新:2021-04-11 08:41:18
5891文字
会話率:36%
リリーアシアは王太子アルドリヒの婚約者の公爵令嬢だった。
しかし、彼女に不幸な事故が起こり、その事が元でアルドリヒに婚約破棄を突きつけられてしまう。
数日と待たず正式に王命が下され、リリアーシアは婚約破棄された令嬢となった。
婚約破
棄されたことで父である公爵にも見放され、今後の人生を修道女として一生を神に祈って過ごすと決めたリリアーシア。
修道院に向かう途中で、リリアーシアに更なる不幸が襲いかかる。
そしてリリアーシアは老人に出会った。
そこからリリアーシアの不思議な日常が始まるのだった。
この作品は、カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 18:00:00
145439文字
会話率:22%
けんたくんの不思議な日常
最終更新:2021-01-07 08:00:00
1587文字
会話率:0%
斉田薫(さいだかおる)は一人暮らしをする27歳。
そんな私の住む部屋の隣は、事故物件!?
ポルターガイストが収まることを知らなかった。
しかし、ある時壁の向こうから声が聞こえてくることに気づく。
気になった私は隣の部屋の玄関から声をか
けてみた。
すると、そこに居たのは、可愛い女の子幽霊だった!?
お互いの寂しさを埋める為にも、私の部屋で一緒に暮らすことになるのだが……
これは、二人の不思議な日常を描いた物語。
原作:三倉ゆめ 著者:津ヶ谷
コミックウォーカー、ニコニコ漫画で連載、単行本化した『事故物件の幽霊ちゃん』待望のノベライズ版!
単行本好評発売中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 08:03:37
58942文字
会話率:38%
これは性格や特徴がもし“能力”だったら…の物語…
能力の名を「FAHIGKEIT」
現代と似たような世界で繰り広げられる、バトルあり・心理戦ありのちょっと不思議な日常。
そんな日常を過ごす能力者たちを少し覗いてみましょう…
あ…ちなみに…皆
さまの能力《性格》はこの世界でやっていけますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 20:01:11
1990文字
会話率:61%
そこの君、不思議ってなんだい?
不思議なことってそこら中に転がっているんだ。
でも、それについて考えてみたことはあるかい?
物事の本質を知ることは大事だと思うよ?
それが何であろうと、ね?
この作品はカクヨムにも掲載しています。
htt
ps://kakuyomu.jp/works/1177354054888197772折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:13:00
20735文字
会話率:43%
これは俺がたろう氏と「なんでも屋」を始める日を思い出したときのこと。
不思議な日常のはじまりはじまり。
=====
2009年ごろにあった個人サイトのノベルコンテストに参加させてもらった作品です。
キーワード:
最終更新:2020-09-28 00:52:03
4128文字
会話率:63%
日本の現代を生きる高校生、坂田 悳(さかた とく)はある日、同じクラスの少女、神崎 律(こうざき りつ)から
「今日の学校帰りにコンビニには寄らない方がいいわ。貴方にとって良くない事が起きる。」
と言われる。悳は彼女の言葉を特に気にせず
にコンビニへと向かうとそこで強盗に遭遇してしまう。律の助けもあってなんとか危機を免れた特は彼女に問うた。
「なんで俺が強盗に遭うって分かったんだ?」
「私、未来が見えるのよ。ラプラスの悪魔って呼んでいるわ。」
未来を見る能力を持った少女と平凡な高校生との奇妙で不思議な日常がいま始まる。異能を持って生れた少女は何を思い、何を感じて生きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 12:16:14
15860文字
会話率:42%
小澤麻来の双子の妹、一色実々の学生時代や結婚後の日常を描いていくスピンオフ。
その当時はなんて事のない思い出でも、時間が経ち、俯瞰して考えると少し可笑しくて少し不思議な日常の物語。
本人はなんて事のない何処にでもあるような1日のエピソー
ドだが、周りから見ると少し可笑しくて少し不思議な日常を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 18:00:00
18698文字
会話率:9%
~最初から読み返したくなってもらえたら成功~
父が働いていた高校に勤める国語教師の肇(はじめ)。
彼と息子のヒカル、そして化学教師だった父の、ちょっと不思議な日常。
~・~・~・~
作者は、本作の著作権を放棄しておりません。
無断転載・無断
使用等はご遠慮ください。
「エブリスタ」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 14:56:57
1710文字
会話率:48%
夏の日だった。少年時代の頃、不思議穴と呼ばれる物があったことを思い出す主人公。
一体不思議穴とは何なのか…少し不思議な日常物
最終更新:2020-07-10 22:41:56
677文字
会話率:25%
茨城県水戸市のあるところ、三人の女子高生がいたそうな♪
喧嘩上等最強無敗の頭脳明晰ヤンキー女子高生の、夜死子(よしこ)。
無敵バリアを張っていること以外に何の取り柄も無い平凡な女子高生、葛宮りんご(くずみやりんご)。
数々の伝説を
持っていることで有名だがどんな伝説を持っているか誰も知らないロリっ子、ペリ浜(ぺりはま)。
そんな三人が織りなす、クレイジーで不条理で意味不明で摩訶不思議な日常コメディ、開幕!
この作品は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 22:53:05
8315文字
会話率:59%
時は昭和初期。天涯孤独の少女・結月(ゆづき)は霊感が強く、周囲の人達に気味悪がられていた。奉公先を出され、田舎から帝都・東京に出て仕事を探していた結月は、天方(あまがた)家で女中として雇われる。
天方家は、穏やかな主人の涼、朗らかな奥様
の閑子、素っ気ない息子の漣の、一見普通の三人家族。しかし実は、次々女中が辞めてしまう怪現象が頻発する奇妙な家であった。喋る大蝦蟇、夫を迎えに来た謎の女、さまよう子犬の霊……。奇怪な現象が当たり前に起こる天方家には、何やら秘密があるようで――。
「あの、奥様は幽霊なのですか?」
女中の結月が天方家で過ごす、不思議な日常と事件を描いた怪奇幻想譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 00:00:00
113158文字
会話率:35%
我が家には、白い犬がいる。大きくてかっこよくてかわいくて、ばーちゃんと牛乳が大好きな、犬神の『雪尾』さんだ。
他の人には見えないモノが見える俺と祖父、そして犬神のしっぽしか見えなかった亡き祖母と、白い犬神。彼らと過ごした日々は、少し不思
議で温かくて、ほんの少し切ない――大切な、思い出だ。
『白いしっぽと私の日常』から数十年後を描いた、彼らの不思議な日常の物語。
※ 前作主人公たちの孫の高階悠、その同級生の藤井真歩子の視点で物語は進みます。 ※ 不定期かつ超亀更新ですので、気長に気ままにお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 18:02:02
20050文字
会話率:26%
見えるから、愛しい。見えないから、愛おしい――。犬神筋の家に生まれながらも霊力の低い私の側には、白い犬神の『雪尾』がいる。白いしっぽだけしか見えない、私の犬神だ。ある日、雪尾の姿を見ることができる青年と出会い……。見えない私と見える彼、そし
て、白いしっぽ。二人と一匹の、少し不思議な日常を描いたショートストーリー集。
※本編完結済み、番外編と後日談を更新中。
※第四回ネット小説大賞にて入賞、12月17日にぽにきゃんbooksより書籍発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 17:35:56
249971文字
会話率:29%
『それは、ちょっと不思議な日常系』
魔界にあると言われる城にたった1人住んでいた少女、野崎のの。彼女は謎の冠をかぶり、世界線を越えてきた!
(ほぼ)毎日読める小説「あんこーるドロップ!!」
最終更新:2020-05-21 21:13:29
10607文字
会話率:57%
雨の日にだけ出会う特別な体験、ゆるくて不思議な日常を描いたストーリー。
最終更新:2020-05-06 12:34:02
5005文字
会話率:52%
いたって普通の男子高校生佐藤太郎。
ある日不思議な転校生「あ」が来て.....
太郎とあの不思議な日常系ストーリー......ではないです
最終更新:2020-04-25 15:30:01
2866文字
会話率:61%