君たちに、聴いて貰おう。伝説と呼ばれし1人の話を。長編ファンタジーとしてぼちぼち書いていきたいと思います。とりあえず、主人公最初からチートです。徐々に力増大し俺ツエーにします。ハーレム目指し女の子たくさん出したいですね。子供~大人までの成長
を書きます。幼児期編、幼少期&学園編、冒険者編1、冒険者編2、
最強編、後日談と大まかに分けようかなと思っています。気が向いたら変わるかもしれません。素人の下の下ですが、自分も書いてみたくなりました。よろしくお願いしますです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 03:10:18
2636文字
会話率:41%
「ねえねえ、地面の下ってどうなっているの?」「それはね、……」
最終更新:2014-02-03 06:00:00
449文字
会話率:67%
東京都新宿区、とあるビルの27階。
”魔法”という存在など空想の世界のものだと思われる『現実―リアル―』で、本当に”魔法”という能力を持ち、悩む少年少女らは真夏の炎天下の下、奇跡の出会いを果たす。
もちろん魔法など現実にあってはならないもの
。公に見せることも不可。知られればオワリ。
――だったら、”誰も信じない魔法”を利用して、世界を救えるんじゃ?
曲がりくねった世界を変えるために、少年少女達は魔法という能力で乱れた世界を、全てを救う「国家機密作戦」へ乗り出し世界各国の問題に乗り込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 15:41:03
3817文字
会話率:21%
国内ドゲザーランキング二位の瀬戸修は、かつて見た鮮烈な土下座を忘れられずに、土下座道へと身を投じる。「ヤツの土下座は風を起こす」、いつしか「風神」の異名を取るまでに自身を貶めた瀬戸だったが、彼にはどうしても倒さなければならない相手が居た。人
はどこまで自尊心をかなぐり捨てれるものなのか。そんな永遠のテーマに対する作者なりの解を示した意欲作のつもりです。興味がある方は騙されたと思って読んでみてください。騙されたと思うことになりますから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-15 15:51:18
19845文字
会話率:44%
真夏、炎天下の下で横断歩道の信号が青に変わるのを待つ人達。ただ、ただ、ひたすら。 「私」もその1人だ。老婆にヘッドフォン、サラリーマン、親子。
ほんの少しの距離を赤信号のために待つ、彼ら。ほんのわずがな待ち時間に起こった物語。
201
0年夏、暑かったですね。その夏をイメージして書きました。よろしければ、お読みください。
訂正、書き直し版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-09 15:40:45
3001文字
会話率:6%