前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。新たなヒロインが攻略者(既婚者)のストーカーしたり家に押し掛けたりと、散々な去年だったが、今年は素晴らしい新年が来たと思ったのに…。
中身婆さん
見た目男子高校生な主人公のちょっとした最終回。
※『ヒロインが病んだからってなんやかんやあったのにまた面倒な奴がきたから、あ、もうスルーで。』続編。
ヒロインが残念過ぎるシリーズこれにて完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 17:34:36
3622文字
会話率:34%
気づいたら2回目の人生を送っていた少女のお話。
最終更新:2015-01-15 02:22:22
12870文字
会話率:41%
数年前、『魔法のiらんど』に初出した後
電子書籍販売サイト『wook』にて発表するも
パソコンスキルが低く、白表紙で発表した上、相場も知らず、無謀な値段で売った為
見向きもされなかった歴史を持つこの作品
でも、数少なくとも、読んでいた
だいた方からは好評をいただいた、最初の作品集
このまま『黒歴史』に葬るのは忍びがたく、三度目の正直で、再発表します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 16:41:47
1599文字
会話率:0%
高校の入学式。高校デビューを目指そうと、明日こそは頑張ろうとした矢先、いろんなものに火がついて、目の前のいたい感じの少女に声をかける。それこそ、主人公の時雨 氷(しぐれ こおり)の過去のトラウマを刺激し、世界の危機に繋がる鍵になってしまう。
氷は過去を克服できるのか、世界を救えるのか、それともこたつで丸くなるのか!
初心者の趣味小説、よければよんで感想くださいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 19:11:03
38881文字
会話率:62%
「三度目の正直?
いいえ、362度目の正直です。」
その遭遇率は驚異の99.9%?
休日のホームセンターから始まる物語。
最終更新:2014-06-17 21:19:07
6139文字
会話率:12%
佐藤涼太(サトウリョウタ)は、フルート奏者だった。しかし、高校は人数が少なく、金管しか使わないと言われた。何度か交渉するが、とりつく島もなく毎回同じ言葉を返される。三度目の正直で行ったとき、帰り際に佐藤蒼とすれ違う。蒼は涼太を気に掛け、よ
く話しに来るようになる…
彼との出会いは、涼太にとって、幸運とも言えるものだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-29 12:57:16
554文字
会話率:35%
貧乏から成り上がったと思ったら死んじゃった主人公が三度目の転生でも頑張る話
妄想爆発シリーズ。
暇潰しにドゾー。
最終更新:2014-02-28 04:25:44
3874文字
会話率:44%
食うか食われるか、人生ってそれだけの話なんだと思う。これは、私の三度目の正直。
※文学ってほどでもない話です。
最終更新:2014-01-27 14:31:12
5510文字
会話率:15%
ニートだった俺は転生し、異世界で上流貴族になった。だが生来の怠け者体質は変わらず、いつの間にか典型的なボンクラ貴族になってしまう。結果、陰謀に巻き込まれて反逆者とされてしまった俺は、せっかく与えられた第二の人生を思いっきり後悔している間に処
刑される。そうして迎えた、三回目の人生。今度こそ後悔しない生き方をする――そう誓った俺は、頑張るために壮大な夢を掲げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 00:22:05
18060文字
会話率:42%
何回も友達に裏切られてきた阿部美緒(アベミオ)もう人を信じなくなってしまった美緒に近づいたものが…
最終更新:2013-07-30 18:44:44
2698文字
会話率:60%
ズル休みをして家から飛び出たわたしは、暗鬱な気持ちで空を見上げる。そこには透き通るような青い空が広がっていて、それでも気分は晴れなくて、それじゃいけないと思って、好意を持つために青空に名前をつけようと思った。青空一郎? 青空二郎? どうやら
、センスというものがわたしにはないらしい。「じゃあ、青空三郎ってどうかな? 三度目の正直というじゃない?」ふいに聞こえてきた謎の声。周りを見渡しても誰もいない。どうやらわたしは頭がおかしくなってしまったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-15 03:55:06
3605文字
会話率:0%