懐かしい「レモンケーキ」の味と、少し甘酸っぱい思い出。
最終更新:2018-03-21 17:04:16
2450文字
会話率:33%
挑戦と探究と冒険を愛する「挑戦部」の五人は、全員お茶やハーブティーを心から愛する茶飲み友達でもあった。しかし、楽しい茶会の最中、コーヒー党首領・キリマンジャロと名乗るメカ怪人に襲われたことからコーヒー党の野望を知る。その野望とは、全てのお
茶とお茶の文化を消し去り、全世界の嗜好飲料をコーヒー一色に染めるというものだった。
憤慨した挑戦部の部員たちは、コーヒー党の野望阻止とメカ怪人の打倒に挑戦することを誓う。
そして、茶道家元の孫娘である生徒会長の援助を受け、「挑戦隊チャレンジャー」を結成するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 10:45:15
30763文字
会話率:58%
ハーブティーで癒やされる日々。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-12-11 01:00:00
388文字
会話率:0%
ちょっとほんわかした彼女とツンデレ彼氏の放課後デート、ちょっとのぞいてみませんか?
これは、ひたすらにカップルがイチャイチャするだけで何のひねりもない物語です。
なんとなくこんなシチュエーションとかいいなと思っただけです。
文章も拙いです
。でも、後悔はしてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 13:15:35
2774文字
会話率:58%
!注意!
「声 悪魔 水」の三題で書いたBLです。
さして綺麗でもない、都会の海で出会った2人。
ナンパのような出会い方をした2人、それでも非日常は脳裏に焼き付いて忘れることは出来ない。
ハーブティーの香りに慣れるのはいつになるだろう。
このお話は http://privatter.net/p/1249848 からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 19:47:54
8633文字
会話率:39%
煉瓦造りの小さな街、リンデン。その片隅に、ちょっと変わったお茶を出すと評判の喫茶店があった。名前は『シャルル』。ふらりと家を空けた父親に代わり、娘のリサが店を切り盛りしていた。
そんなシャルルに、新しい店員が入ること
なった。シャロンという
少女である。
内気な料理少女、ライバル店(自称)である珈琲店の店員、農場の娘など、リサとシャロンを取り巻く人間模様とその日常を描いた物語。
ღ亀更新ですღ作者は貧乏学生なのでハーブティーなんてほとんど飲めません。ほとんど知識だけで書いていますღ最初の『メニュー表』はあらすじを含みますღ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:06:59
2125文字
会話率:42%
「水晶の魔女」シリーズ第8弾。第6弾「男の魔女リオと姉弟子たち」の続き。第7弾「天文の魔女サヤの図書喫茶」と同時系列。
未だに称号が入門時の「未知の魔女」から変わらない、エリカ。天井知らずな成長を続ける姉弟子が、魔法の暗黒面に落ちないた
めにも努力を重ねているという、アヤ先生の意外な側面と……ある意味で衝撃の事項判明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 21:00:00
13179文字
会話率:29%
港を見下ろす高校に通うミサの通う「塾」は、町中の小さなブックカフェ。そこの店主のサヤ先生は、石英系鉱物を媒体にして、大自然から「チカラ」を借りることができる「水晶の魔女」だ。
サヤ先生に憧れて「魔女」を目指しはじめたミサだったけれど、やるの
はたいてい学校の勉強。ちょっと退屈だと思っていた矢先、サヤ先生の弟弟子・リオがやって来る。リオは自分を「男の『魔女』」と言うのだけれど……。
「あやしい魔法塾」シリーズ、その2。今度はちょっと理系な師弟。そして「魔女(witch)」と「魔術師(wizard)」の、この世界観における定義について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 11:00:00
22074文字
会話率:38%
game worldのローズの過去が明らかに。
最終更新:2012-10-19 19:08:59
2490文字
会話率:34%
「異世界でお菓子を作ってみる」シリーズ第3弾。今回は中世ヨーロッパ風異世界のお茶について考察してみました。(筆者の独断と偏見による各種ハーブティーの味の批評などが含まれます)
※後半部分に少しつけたししました。
最終更新:2012-03-11 12:14:34
4534文字
会話率:0%
ハーブティーと失恋と。今回そんなお話。
キーワード:
最終更新:2011-08-28 19:54:23
1000文字
会話率:37%
オレの名前はロケ・サンタクルス。世界を旅して絵を描いている。聞こえはいいが、その日暮らしの”さすらいバックパッカー”である。
オレは今、とある国のオープンカフェで遅めのランチ、おっと、OL風に言ったらブランチを勢いよく腹にぶっ込んでいるわ
けだ。食べているのは【キノコとツナのパスタ】と【グリーンハーブティー】だ。勢いよく腹にぶっ込んでいたのには訳がある。ここ数日間、砂漠で遭難しちゃってたんだよね。なんとか水筒の水とチョコレート、サボテンの実に含まれる水分などでギリセーフだったけど、まじでバッドだったぜ!注文する時、店員さんに「大盛りで!」と言ったらキッチンの方から大森という日本人女性が出てきたときはマジ笑えなかったぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 17:23:59
3369文字
会話率:70%