昔々、ある国にいる子守オオカミ人間によるダラダラトーク。
これは昔こんなことがあったかもしれないお話だったらいいな。
最終更新:2018-03-14 22:15:55
2724文字
会話率:81%
あなたの好きな食べ物はなんですか。
それは食べていてほんとうに感動できますか。時間や場所や、あるいは立場が変わってしまっても好きでいられますか。
作中に出てくる食べ物に、あなたの好きな食べ物を当てはめれば、この話が少しはわかりやすくな
ると思います。作中に出てくる料理が、あなたの好きな料理だったらいいなと思います。料理には、娯楽や生理現象を超えた、独特の感触がある。その感覚には、まだ名前がない。名前がないものは知覚できないと思ってしまいがちですが、わたしたちはちゃんとそれを知っています。これはそんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 23:52:23
1352文字
会話率:9%
ちまっこくて子豚ちゃんみたいに可愛いと言われる事が多いお姉ちゃんと、その妹でお姉ちゃん愛しちゃってる危ない黒髪の美少女サクちゃんと、その姉妹を罠にはめようと企み返り討ちにあるポンコツお狐様のどたばた不思議な物語(だといいな)です。
この物
語は作者の処女作である黒歴史をどうにかしようとした結果、どうにもならなかったので新構成で書き直したものです。ラブラブちゅちゅな純愛百合物(だったらいいな)をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 19:00:00
10371文字
会話率:25%
こんなだったらいいな~って、感じ。
(他にも出します)
最終更新:2017-08-25 15:42:53
615文字
会話率:23%
魔術の先、魔導に近づくために生涯を魔術に捧げるがそれでも足りない。
なら来世に託せばよくね!
そんな軽い気持ちで、魔導に近づくことより難しい生命の理を操り、来世に今までの記憶を持ち魔術研究をしようとするがそこは科学の発達した世界だった。
あ
れ、魔術の研究出来なくね!?
稚拙な文章です。
こういうふうだったらいいなっていうのをぶつけてみました。つまらない可能性大です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 21:42:56
269文字
会話率:0%
物の怪好きの作者が普段の日常の中でこうだったらいいな、と思う事を書いた、日記系ファンタジーです。
出てくる物の怪達にははっきりとした種族等ありません。
※短編で出していたものを連載化しました。1話完結の短編集のようにしようかなと思っていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 12:00:52
2233文字
会話率:14%
満を持して正式サービスが開始される《Diva in Caelun》・・・通称《Diva》。
βテスト後半に”笑う鍛冶師”と呼ばれた四皇 飛鳥が仲間とともに色々ヤラカしたりヤラカさなかったり、時に激しく、殆どマッタリとゲームを楽しむお話。
*
初作品、初投稿です。稚拙な文章ですが楽しんでもらえれば幸いです。批評・批判・指摘はありがたくいただきますが、一方的なただの悪口何かはいりません。
・・・凹まない感想だったらいいなぁ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 16:14:21
83257文字
会話率:61%
迷宮都市カーディナス。
そこは冒険者達が一攫千金を夢みる、または英雄を夢みる都市。
そんな冒険者がひしめく都市でよく話題に上がる三人組、その名は床ぺろリスト
これはそんな彼らの冒険譚……だったらいいな
最終更新:2016-11-21 23:08:28
51892文字
会話率:54%
十二機関。世界に十二個存在する異能を操る術士を育成する機関。
その中の一つ、極東支部『東和』。日本に存在する十二機関の一つに数えられる術士教育機関。
そんな学園に一人の少年が転入し、一人の孤独な少女と出会う。
そんなボーイミーツガールな……
話だったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 20:27:58
1082文字
会話率:77%
唐突に人生に終わりを告げそうになった青年が生き返ることを条件に悪魔と結んだ契約は異世界で魔族の世界征服を手伝うことだった。しかし、手伝うことになった悪魔たちは平和ボケした魔族ばかり。そんな悪魔たちに自分が生き返るためにあの手この手で世界征服
させる。そんなお話だったらいいなぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 11:29:33
7294文字
会話率:39%
キラキラリア充集団に何故か地味な私が海へ誘われたのがきっかけで、ダイエット決行!
しかし、不運な事故にあい、空腹だった私の最後の記憶は愛犬の食パンみたいな背中だった。
そのせいか、何故か柴犬として異世界へ。そこで巻き起こる、柴犬をめぐる溺愛
ストーリー。
だったらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 12:22:50
34581文字
会話率:19%
幻詛使い――宝石の形を成した幻石を消費し幻詛術(げんそじゅつ)を行使する人間兵器。その中でも上等な兵器であるググツ・デグ・ガイライは邪神を崇め奉る教団、不審人物、頭がおかしい人間達、借金と戦っていく。
舞台は学院都市である港町アルカム
、美しい観光都市クイーンズポート、そして巨大な洞窟に作られた幻詛使いの町ヘルヘイムズ。
汚れた宝石箱の世界で欲望にまみれた生き物たちが今日も石ころを多く掴もうと血に塗れる。
クトゥルフ系宝石系統(だったらいいなー)ファンタジー。
作者:炉心メルト
投稿開始日:2016年9月4日
【注意】
本作にはほんの少しですが胸糞悪い要素(強姦の類い・生命に関するもの)が含まれています。
耐性のない方が誤って目に入れた場合は、すみやかに日常系四コマ漫画などで目と脳を洗い本作を記憶の片隅に追いやってください。
逆にこの程度毎日経験していて残酷の内にも入らねぇぜという方は速やかにその生活環境から脱出されることをオススメします。
【成分・分量(本作中)】
妄想500mg、ご都合主義300mg、なぁにこれぇ200mg、クトゥルフ的要素ミン1mg、宝石的要素ニウム1mg
【用法・用量】
定期的に更新(週1程度、以降リアル生活と相談)できるよう心がけますので読んでやってもいいよという気分になられた際に部屋を明るくして全裸になってからご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 20:14:44
17875文字
会話率:24%
「んなわけで、私ここに住むね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
突如家に現れた俺好みの神様。その子はなんと同居したいという。戸惑う主人公だが、その子との生活は楽しく、人生が明るくなっていく。のか?
同居中の女神に、同じアパ
ートの住人、バイト先の仲間など、様々な人に振り回されながらも頑張る相田透(主人公)をどうか笑ってやってください。あ、嘲笑でいいですよ?
フリーターと神様の同居生活。いろいろありながらも楽しくやってます。クスッと笑える日常ゆるゆるコメディー、だったらいいな(作者の本音)。
※注 伏線も糞もないゆるいお話ですのでゆるくお読みください。
毎週日曜日更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 00:00:00
32012文字
会話率:57%
この世にありえない現象なんてものはない。ありとあらゆるものには、そこに付随する理由が必ずあるはず。
目には見えない超常現象、オカルトをあれこれ難癖付けて解決する、それがこの上八代高校に創部されたオカルト研究部、通称『ルト部』。
ある日
、このルト部に一件のオカルトが持ち込まれる。
手にした者の言葉を奪う呪いの手紙。
「そんなオカルト、ありえません。僕たちが解決してみせます!」
ルト部の三人が依頼人の為に奮闘する、青春群像活劇!
…………だったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 20:26:23
29138文字
会話率:61%
事故にあって気付いたら産まれてて、そしたらどうやら異世界で、龍で……??
気付いたらなんかいろいろややこしいことに??気付くのが遅い元OLのドタバタな日常生活、な話だったらいいなぁなお話。
最終更新:2014-10-08 19:08:15
2350文字
会話率:33%
普通の高校生ではないかもしれない高村と普通の高校生吉田が異世界で冒険をしてくれるかもしれない話。基本ギャグコメディ・・の予定。
※初めての作品なのでほぼ自己満足になっています。
雰囲気からして無理だわ~と言う方は見ないことをお勧め
最終更新:2014-04-24 00:37:56
2725文字
会話率:59%
バルスウェルト・ウィザードは気まぐれで少女、ノエを助けた。
恩を感じたのかは知らないが、ノエはバルスウェルトに懐く懐く。
そのままバルスウェルトの目的もない旅にノエは着いていく。
これは最凶な化け物とかわいらしい少女が紡ぐ、愛
の物語……だったらいいな。
※アカウント移動のため転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 22:01:14
3127文字
会話率:14%
それだけの話、だったらいいなあ。
※「taskey」にも重複投稿しています。
(http://taskey.me/stories/f75e434fc854914fd815?lang=jp)
最終更新:2014-04-02 19:02:02
599文字
会話率:0%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
異世界からの降って沸いたようなヒロインと
ちょっと私生活に問題のある主人公の
どたばたなラブコメだったらいいなー
最終更新:2013-12-18 21:45:39
2189文字
会話率:74%