原田くんと御館さんが高校生活をたんたんと過ごしていく日常ストーリーです。
過度な期待はしないでください。
また、「原田くんと御館さん」というタイトルではありますが、原田くんの立ち位置が微妙です。
原田はたまに女々しいです。
原田くんは御館さ
んを好きに……なりません(多分)。
原田くんは悪ぶってますが、本当は良い子です。
それでもオッケーな方。
暇つぶしにどうぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 20:24:15
19797文字
会話率:44%
人の負の感情に反応して白い砂が湧き出てくる現象が起こる世界の話。主人公の少女は真っ白の大地の真ん中にある木の家で一人暮らしていた。日々をたんたんと過ごす彼女の前に一風変わった少女が現れる。
もっと地球が広かったら戦争は減るんじゃないか?
そんな想像を隠れテーマにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 19:00:00
4127文字
会話率:61%
ぼんべいの個人的短篇です。ただ、話をたんたんと続けていくスタイルでお贈りするハードボイルド小説です。「その少女の笑顔は誰が守るのか。」皆の心情を背景描写から読んでいただければ幸です。
最終更新:2012-08-17 19:30:12
11201文字
会話率:34%
グダグダのひびをたんたんと過ごしてゆく
最終更新:2011-09-10 00:51:47
2903文字
会話率:80%
主人公、麻井睦美の学校は県立工業高校土木科。定員四十名、内女子一人――。でも男の園に入ったからといって特別扱いはされません。そんな教室の日常をたんたんと見守る、一話完結型の短編集。
最終更新:2011-04-09 01:00:00
21096文字
会話率:34%
A4用紙一枚に収まる奇譚達。短すぎる世にも奇妙な風味だと思っていただければ。感想お待ちしております。深読みとかほかの解釈とか、いろいろ読み方のありそうな話が書ければと思っています。
最終更新:2011-04-01 17:33:10
13084文字
会話率:14%
女子高生の生活ってものは案外忙しいものだったりするわけで、ダイエットにカラオケに恋愛にバイトにと私達は目まぐるしい変化に追われながら生活している。これは、そんな私に安息をくれた彼との物語。キーワードは「渋い趣味やってみませんか?」できるだけ
淡々と書けていければと思います・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-03 21:39:01
12166文字
会話率:23%
ある日僕はその存在を知った。たんたんと流れる日常の中で唯一心を揺さぶられるその存在。何を僕に教えようとしてくれているのか。
最終更新:2008-09-21 23:35:32
715文字
会話率:0%