夏休み最終日である8月31日。俺はマドンナのカオリちゃんとデートすることになった。
◇
8月31日、私はあいつとデートすることになった。仕方ないよね。『あれ』が悪いんだ。
◇
【命令】8月31日に男子とデートをする。これは絶対。破っ
たら……どうなる?
◇
『組織』との接続を絶ったヤツを探して俺はここまでやってきた。暑いな……どこか涼める場所を……。いや、先ずはヤツを探さねば。
◇
オムニバス形式の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 09:00:00
9277文字
会話率:42%
少年が恋した相手は一つ年上の少女だった。たった一歳差。だけどこれは絶対の差だった。だって身長を追い越しても、年の差だけは絶対に追い越せないから。
最終更新:2014-08-25 10:13:29
7183文字
会話率:38%
異世界転移に際して主人公は神から力を与えられる。
すべてを知る知識
無限の収納
圧倒的な力
頼れる仲間
かわいい子
もふもふ
これは絶対的な力を手に入れた勇者の物語である。
※単発のギャグものとなります。
文章に関しても走り書きとなり
ますので、読まれる際にはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 22:10:18
8660文字
会話率:53%
幻想郷、其処は忘れ去られた者達が行く世界
其処に絶対の存在が流れ着いてしまった
しかし、此処の幻想郷は何処か違くて……?
これは絶対神が行く物語……
違う幻想郷で何を為すのか!?
最終更新:2014-05-24 20:41:28
10448文字
会話率:55%