ぼくたち(なろう小説家)がこの世界からいなくなるとき
あなたは自分の作品を残してなろうから去りますか
それともなろうから抹消しますか
私の作品には珍しく感想欄は閉じておきます
感想は各自の心の中で
そのままで
最終更新:2021-07-02 02:25:08
600文字
会話率:0%
『タイトル変えました』
これは、1人の少女の物語
少女は仲間に裏切られ、復讐を決意する
その裏では、様々な思惑が交差し、ほの暗く狂おしい愛情と、果てのない憎しみ、その全てが、少女1人へと襲いかかる
さあ、手を伸ばして 誰の手をとる? 少女
が選ぶのはーー
「俺のことだけを考えてろ。俺だけを見てろ………いっそこのまま、閉じ込めてしまおうか。そうすればお前は、俺だけのものだ」
「あなたは私が好き。あなたには私しかいない。わかりましたか?他の奴らなんてあなたの害になるだけ。あなたは私だけを見てれば良いんです」
「なあ。痛い?痛いだろ?全部お前が悪いんだぞ。お前が逃げようとするから………ああ、そうだ。この足がなくなれば、もう逃げられないよな」
「黙れ!うるさいうるさいうるさいうるさい!……ハハ。大丈夫。ちゃんとわかってるよ。あんたは、ぼくが好きなんだ。ねえ、ほら、恥ずかしがらないで」
「………嫌だ嫌だ、嫌われたくない。好き、愛してるんだ。でも、嫌われたくない。嫌だ。好き。嫌わないで。愛してる。離れないで。好きなんだ。好きだ好きだ好きだ好きだ……僕は、僕は………」
「あぁ、これで、危険を1つ、排除できたね………どうして、そんな顔をしてるの?これは、君を傷つけたんだよ。大切で大切で、愛おしい君を、傷つけた!君を傷つける奴なんて、いらないでしょ?」
※そのうち上のセリフ増やします
ただただヤンデレを書きたくて書きました
反乱については細かく書かない予定です
ルート分岐します。もし最初にこのルートをやってほしい、っていうのがあったらぜひ、ぜひぜひ教えてください。できるだけ最初に書けるようにします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:00:00
109353文字
会話率:44%
森を散策する女性・ありす。
彼女の脳裏には、過去の日の想い出がよぎっていた。
セイと名乗る、狼の耳と尻尾を持つ青年との想い出。
わたしがいて、セイがいて、おばさまがいて――
そうしてわたしは決めたのだ。
あなたにもう一度逢うことを。
こ
の作品は「ノベルアッププラス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:23:26
12321文字
会話率:57%
真っ暗だ。
いつまでたっても、真っ暗だ。
ぼくに、差し伸べる手?
あぁ、あったよ……いくらか前に。
ぼくは、独りぼっち。
※心を閉ざしているあなたに捧げる詩※
※どうか、あなたの心に届きますように※
最終更新:2021-05-15 22:33:06
869文字
会話率:0%
人々が、新しい暮らしに進む春。この春の雨を見ていると、忘れられないあなたを思います。幸せであってほしいと、自ずと思えることが、慌ただしい日常の中の、ぼくの緑、になっています。日曜の雨に、緑、また濃くなりました。
最終更新:2021-04-05 06:40:51
339文字
会話率:0%
私は、ぼくなのか、あなたが、ぼくなのか、そばにいることの、怪しげな心持ちは、どこからどこまでの、愛なんだろう。いつものように、日が過ぎて、やがて、死んでゆくときに、優しいねと、言えるなら、それ以上の幸せは、無いような気がした。
最終更新:2020-05-13 20:37:24
290文字
会話率:0%
楽しみにしていたことが、少しずつ消えてゆくようだと、三月のことを思い始めている。多くの人は、ささやかに暮らしていて、それでも楽しみを見つけていて、こつこつとがんばっている。みんなが喜べますようにと、ずっと願っているだけのぼくは、あなたの元気
を守れないかもしれない。それなのに、あなたが喜べるようにと、願ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 20:16:57
479文字
会話率:0%
「もっと生きたかったなぁ……」
とある理由で亡くなった12歳の少年は、病院の上空に漂っていた。
そんな時、天使が現れて、
「あなたが今一番会いたい人に会わせてあげましょう」
若くして亡くなった者に、神様から与えられる、『探し者』という
サービスがあると、少年に告げる。
「ぼくは、楓に会いたい!」
同じサッカークラブで一緒だった、篠原楓という女の子に、天国へ昇る前に会いに行くことになった。
しかし、楓と少年との間には、ある秘密があって……
※公式企画、冬童話2021参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 17:31:47
5481文字
会話率:27%
その銀髪の少女を助けるために危険を冒した少年は、トラックに轢かれてしまう。
しかし、目覚めたのは病院。なんと僕は生き延びたのだ!
だが、少女は何度も僕の前に現れる。その少女にぼくが近づこうとするたびに、なぜか死にそうになる僕。鉄骨が落ちてき
たり、学校の屋上から落ちてしまったり、今度は電車に引かれそうになったり。
最後には、その少女が家で寝ている僕の所にやってきて、彼女が持っていた巨大な鎌で僕を殺してしまった!
そして目覚めると、雲の上にあるような空間が。そこには、神様のような見た目の男と、その隣には殺してきた銀髪の少女が。
「私は死神です」「あなたを異世界に転生させるために何度も殺そうとしました」
そう僕に語る少女。隣の神様っぽい男も教えてくれた。
「君を転生させようと思ったんだが……なんでそんなに死なないんだ?」「君のように特殊すぎる人間を、簡単に異世界に送ることはできないよ」「君は私の管理下に置くことにする」
どうやら僕は異世界には行かせてもらえない様子。さらにこんな命令を押し付けられてしまう。
「君はこの死神の少女と一緒に、神様である私の管理下で仕事をしてもらおう!」
僕が神様の下で仕事?
「異世界お手伝いサービスだよ。現在、膨大な数の異世界が存在するんだけど、神様や転生者だけじゃあ解決できないようなことも、たくさんあるのさ。そんな困った事件を解決するお手伝いをするのが、キ・ミ・タ・チってわけ。わかった?」
正直わかりません。ほら、そこの死神の少女も不満そうな顔してるよ。
「それじゃあ決まり! 明日からお仕事、頑張ってね~」
……どうやら僕は、大変なことに巻き込まれたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 05:56:15
10595文字
会話率:68%
ああ、このまま君が消えていく。
最終更新:2020-10-25 20:37:33
1304文字
会話率:18%
あなたのことはなにも知らないけど、
ぼくは祈る。
「あなたがすこやかでありますように」
あなたが元気そうだと、ぼくもうれしいから。
最終更新:2020-10-20 07:47:30
798文字
会話率:3%
「こんにちは、ぼくです」
☆ドラゴ族の“スールズ”と、エルフィナ族の“ぼく”と出会ったあなた。
☆ページを開けば広がる、地球とは異なったもう一つのまぁるい星の世界。
☆そこに住まうモノたちから見た地球ってどんななんだろう?
☆「
スールズはどう思う?」「ぎゃふん(さぁな)」
☆よし。じゃあ、君も一緒に出掛けよう!
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 08:25:07
12252文字
会話率:22%
《Prologue》
あぁ、勇者様……!
お待ちしていました! ▼
あなたは自分の才能を見いだせないものたちに
辟易としていたことでしょう……。 ▼
ですが、それももう終わり。
今こそその時がやって来たのです
。 ▼
この世界のためならば。
あなたの求めるものは何でも与えます。 ▼
しかし、申し訳ありません……。
望みを叶えられるのは一度きりです。 ▼
心して『設定』して。 ▼
魔王を倒し。
囚われの姫を救い出してください……。 ▼
あなたが『最強』だと思う『設定』を
入力してください ▼
【この設定で始める】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 18:42:11
107234文字
会話率:25%
山生まれ田舎育ち、ようやく独り立ちできるほどに育った竜種の一頭が、ニンゲンの魔法に焦がれて入った魔法学校が碌でもなかった話。
「キミは邪竜に呪われて竜になりつつある『かわいそうな女学生』、でどうだ?」
ぼくそもそも竜ですけど?
(あら
すじ随時更新)
*あなたの地雷になりえます*
人語を解して話すうえに積極的に人化する人外
現在 不定期更新中。
本編自体は2000字/1回でもちもち。
登場キャラクターについてのメモ:
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1559558/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 19:00:00
76000文字
会話率:14%
笑いながら虫を殺す。
何気もなく動物を殺す。
一時の感情で他人を殺す。
やっぱりおまえは、きみは、あなたは、かれは、かのじょは、あのひとは、このひとは、そのひとは、わたしは、ぼくは、おれは、じぶんは、じぶんは、自分、は―――。
屑だ。あはは
。屑なんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 23:00:48
518文字
会話率:0%
心があなたに奪われる、
心があなたに奪われる。それでも心はぼくのもの。けど、君のもの。ぼくはいったいどこにいてどこにいるべきなの
最終更新:2020-04-27 19:35:26
325文字
会話率:0%
「あなたの面倒を見てあげたくなったの」
隣の家には超絶美人の幼なじみが住んでいる。
月海光(つきがい ひかり)。一個上の先輩だ。
いつか告白しようと決めていたのに、ある時期からぼくは徹底的に避けられるようになった。
先輩を追いかけて入った
高校でも、やっぱりスルーされ続けた。
なぜなんだ?
このままただの隣人同士で終わってしまうのか。
そう思っていたのだが、二年生になったとたん、先輩がやたらと話しかけてくるようになった。お弁当を作ってもらったり、一緒に街を歩いたり……。
あれ、急に変わりすぎでは?
一体、先輩に何があった?
後輩男子と先輩女子の、甘くてゆるい日常系ストーリー。
※カクヨムにも「月光は、ぼくにはちょっと甘すぎる。」というタイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 22:16:54
305475文字
会話率:56%
転生繰り返して幾星霜。身体はリセットされても心はされず。いい加減に疲れた今日この頃。
わたしは誰、ここは何処?
そんな問いも何十回目ともなれば気にならない。
わたしはぼく。ここは何処か違う世界。
つまりは異世界転生。新し
い世界での冒険に心躍らせたのも今は昔。今の、すっかり転生にくたびれてしまったぼくが思うのはただ一つ。
またですか?
だがそう思ったが最後。もうこの人生は惰性に成り下がるのです。すでに今の身体になって何年か経過していますが未だに何に転生したかも解らないまま。ざっくりと小動物っぽいものに転生したらしいと認識してます。みゃー。
自分が猫なのか犬なのかモンスターなのかは不明だけれど、どうやら生きていくのに自分が何者であるかとかは知らなくても不便はないみたいです。何せ気がついたら今というぐらいの感覚なもんで。
一応、自分が最初に生まれた世界では人間していたのでぼくは人間のつもりです。例え姿形がそれに似ても似つかなくてもね。
ぼくは人間。そのつもりでこれまでも転生して生きてきました。
転生して生きるってなかなか意味不明ですが、これが一番しっくりくる表現ですね。何せ生まれ変わってもぼくはぼくな訳で。
若干オタクが入っているけど本人は全然そのつもりがなくて家族やクラスメイトにその手の作品(例えば某少年漫画雑誌とか)を読んでる時などに「なに読んでるの?」とか聞かれようものなら咄嗟に超有名作品「ワ○ピース!」とやたら早口で答えて一刻も早く切り上げてこのちょっとHなラブコメディである『ゆ○ぎ○の○奈さん』読んでいた事実を隠匿しよとする程度には普通の中学2年生の男子なのがぼくな訳で……。
「あなたはミャンコ精霊かしら?」
「みぃー……?」
どうやら今回のぼくはミャンコ精霊らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:29:23
1124文字
会話率:0%
あなたは恋をしたことがありますか?
あなたは恋を美しいものだと思いますか?
あなたは恋によって人生を変えられたという錯覚をしたことがありますか?
この物語を読んで恋をしたいと思いますか?
これは、哀しくて、悲しくて、苦しい、そんな恋の物語
最終更新:2020-04-13 03:02:39
1547文字
会話率:38%
新型コロナウイルスに罹患された方々の一日も早い回復を願い、
また、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2020年(令和2年)3月 味志ユウジロウ。
この作品は、エブリスタ・カクヨムにも掲載しています。
新型ウイルスの猛
威が日本を、いや世界を襲った。
幼稚園に続き、中学校でも卒業式を挙げられない中学校三年生。
ウイルス情報に振り回されるテレワーカー。
デマを現実に変えてしまう買い物客。
心をすり減らすドラッグストアの店員。
希少なマスクで荒稼ぎをする転売ヤー。
デマゴーグの引鉄(ひきがね)は、心よりも遥かに軽いのか?
だれかの叫びが、聞こえてますか?
あなたの叫びは、届いていますか?
ぼくらの叫びも、響くでしょうか?
『叫び』をキーワードにした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 08:00:00
2436文字
会話率:8%
当作品は、2010年8月から2011年8月にかけて「アメーバブログ」に掲載していました。作品は
作者本人が再編集をし当サイトに掲載しています。
主人公“ぼく”はダメな毎日を変えようと、思い出にある町へと引っ越してくる。何気ない
日々を家庭
教師として、登校拒否の女子中学生を相手にしながら暮らしている中で、自分はなぜ
この町へ引っ越してきたのか、その理由が気になり探し始める。
そして物語は、不思議な力を持つ売れっ子小説家の“かれ”と、“ぼく”が思いを寄せる“きみ”
が登場する章へと移っていく。
主人公の“ぼく”は、やがて思いもよらない理由を思い出すことになり、物語は佳境を迎える。
当物語は、3人のミステリアスな要素を加えたヒューマンストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 03:00:00
133904文字
会話率:18%
ぼくは、待っているんだ。
キーワード:
最終更新:2020-02-28 17:56:10
831文字
会話率:0%